esでNOTE-Mを使う

今日は演奏会でNOTE-Mを使ってみました。

初代ぜろさんでは、ホールでの録音はそこそこ録れて、
練習場（＝近距離）ではNGでしたが、esは録音状態
が改善されたというような風の便りも聞いていたので
ちょっと楽しみにしてました。


結果。





使えねぇ。





（あれ？最近これしか言ってない気が．．．）



esになって改善されたのは、会議録音等での
会話の録音のようですね。

つまり、マイクゲインが上昇して高感度になった
ってことのようです。
今日のホールでの録音はものの見事に全て
音割れしてました。

んー。せめて前くらい録れてくれたら多少の不満は
我慢して使ったんだけどなぁ。

ちょっとこれでは使いものになりませんね。



というわけで、母艦機に戻ってきてネットをさまよった挙句、
Audio_notesをポチってしまいました。

シェアウェアにだけは手を出すまいと思っていたんですが。

しかも、１５日間の試用期間があるにも拘らず
勢いでぽちっと。ぽちっと。ぽちっと．．．


で、ちょっと使ってみたところさほど良いわけでもなく。
（あ、会議録音にはいいんでしょうが、これなら
　別にNOTE-Mでいいと思うんですよね）


とりあえず買っちゃったものは仕方がないので、
次使うことがあればまた詳細をレポートしたいと思います<(_ _)>