隣りの吉田日記

レーサーが周りの景色気にしたらぶつかって死ぬよ

引き続き追い詰められてます

2004-12-06 | 家族+さくら(猫)
食う寝る出す入る以外はステッパ-の上で過ごそうなんてとんでもなかった。
私には他にすることがいっぱいある。食事の支度や洗濯はステッパ-の上でできない。

結局貴重なだらりタイムをステッパ-に費やさねばならない。キビシ-
ってなわけで毎日少しずつ全然慣れないステッパ-を踏んでいたら、昨日から歩く度
右足の付け根部分から「コキンコキン・・」とかわいい音が出るようになった。

コキンと音がする・・やっぱ骨と骨が擦れる音やろか?
音がする度私の骨が磨り減っていくような気がする・・でもそんなの想像しつづけたら
本当に磨り減ってくだろうから考えるのはやめとこう。


腹筋からの帰り道、G藤さんの歩く後ろを自転車で付いて行く。
G藤さんは歩くのが速い。彼女に言わせるとどんなにゆっくり歩いても、その速度に
ついてこれる私の自転車技術の方がすごいらしい(のろのろならまかせて)

G藤さんのでかいお尻見ながらつい聞いてしまった。
「ね、私とG藤さん、今どっちが肥えてると思う?」「・・・ホッホッホッ」
G藤さんの笑い声は「わかりきったことを聞かないで~」と言っている。

そ、そうか~?私の尻これよりでかいのか?自分ではわからんもんやな。
私の中では微妙なとこなんだけど、誰か第三者に公平に審査してもらいたいやん。

ま、いいよ。そのうち、見るからに、あきらかに、痩せてやるけんね。
ちょっと悔しい夕暮れ時だ。
コメント
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