官僚政治打破が出来ない理由

朝日7/27
各省の官僚トップが政府閣議の案件を決める、
事務次官会議を廃止する(民主党)
とあります。

政府の重要政策の決定を、
官僚が大臣よりも強い決定権を持つ現在、
ともあります。

全く驚いたものです。
こんな事が今まで日常的な仕組みとなっていたのです。
官僚の手の平で踊っている政府の面々が手に取るように見えます、これでは政治を官僚が行っている、のとなんら変わりません、官僚打破などの話ではありません、
官僚政治そのものではありませんか、

官僚の決定に責任の所在はありません、
厚生省役人のエイズの資料隠し、
外務省の原爆資料の放棄、などなど官僚犯罪の合否でさえ
今の大臣には賞罰が出来ません。
確固たる政治理念と能力がないからです。

こんな全く日常的な、当たり前なところから、
日本の改革は始めなければなりません。

ですから道路無料開放は官僚との戦いなのです。
官僚既得権の打破以外なにものもないのです。

新党フリーウェイクラブは現存の組織とのしがらみは、
全くありません、
良いものは良い、駄目は駄目です、
官僚既得権の道路を無料開放します。
官僚既得権の崩壊と真っ向から戦います。
生活道路で島国日本を結び、
日本列島を日本大陸に大変身させた新しい日本を
子供たちに贈ります。
この事に反対する人々はいないはずです、
その力と皆さんの思いを背景に官僚既得権を崩壊します。

新党フリーウェイクラブ力いっぱい戦います。
応援して下さい。

新党フリーウェイクラブ　和合秀典

道路無料開放の出来ない理由

道路を無料開放し、わたしたちの生活道路とします。
私達の生活道路は島国日本を陸続きにします、
島国日本は日本列島から日本大陸へと歴史的な変化を遂げます、素晴らしい未来の日本を子供達に送ります、

これだけ素晴らしいテーマが何故出来なかったのか。
その理由を考えて見ます、

まず最初の原因は政治家達の夢の欠落です、
権力闘争に明け暮れ、それに勝利する事が政治家たるもの、と勘違いをしています、
そこには国民目線の将来の日本は影も形もありません、
本来、一番大切な政治家の資質であるものが欠落以前の問題として存在していないのです。
そこに国の未来を導く政治があるはずがありません。

次の問題として、これらの政治家と呼ばれる擬似政治家の人々を選挙で選び続けたきた、私達の問題があります。
その昔、犯罪者を(をおらが尾先生)と国会の赤絨毯を踏ませます。何も考える事なく、ごく当然のごとく(おらが先生)
の子供達(2世議員)を当選させます、
テレビの女子アナウンサー、人気女子プロの父親などなど
限りなし国政に送り込んできた選挙民の私達の責任があります。

3番として、政治家の無能力があります。
官僚を御しきれないのです。
道路無料開放はつきつめると官僚既得権との戦いです、
それこそ、壮絶な戦いとなります。
その壮絶な戦いとなる前に官僚の手の平に乗っかってしまいます。先生、先生と云われ官僚の手の平でポンペコ踊りを踊ってしまいます、そのポンポコ踊りに気がつきません、
影で、腹を抱えておお笑いしている官僚達に全く気がつきません、おめでたい話です、

(消費税を避けているのは政治家として国の未来を
考えていない、などの理論はその最たるものです、
官僚におだてられ、ポンポコ踊りの真っ最中です。)

官僚既得権との戦いに気ずいたとしても喧嘩が出来ません、
縦横縦横無尽のしがらみで二進も三進も動きが取れません、
結果として官僚達の顔を立て、国民にもいい顔が出来る
両にらみの方法しかとれません、
　アクアラインが無料に出来なくて800円にするとか、
　日曜、祭日、乗用車のみ1000円均一とかです、

さらに官僚との喧嘩の方法を知りません。
何しろ私達の先生さま達ですから、品の悪い事は出来ません、おらが先生達は税金生活者の官僚達との喧嘩の方法を知らないのです。これでは官僚打破など出来ようはずがありません。選挙用に(官僚政治との決別)などと叫んでも
白々しく空にこだまするだけです、
中身は全く私達に伝わってきせん、
それこそ品の悪い雑音にしか聞こえて来ません。

新党フリーウエイクラブはしがらみの一切がありません。
現存の組織とき一切無関係です、
良いものは良い、悪いものは悪い、と
簡潔に答えを出してきました。
新党フリーウェイクラブ21年間の道路無料開放の歴史は、
喧嘩の歴史でもあります。
新党フリーウェイクラブは未来の日本を見つけました。
島国日本を陸続きにします、
新しい日本大陸を子供達に残します。
道路無理用開放に向けて、
今日も元気いっぱいに戦って行きます、

新党フリーウェイクラブ　和合秀典

首都高は本当におバカさんです

首都高は本当におバカさんです、
幼稚で可愛らしいところもあるのですが、
基本的におバカさんです、
一日150万台の利用車の事、自分たちの使命、世論の空気、
自分たちの立場、何にも分かっていません、
しかし、大都市、大東京の大動脈を一手に引き受けている
重大な役割と存在から考えると、
可愛らしいおバカ、などとは云っていられません。
これはもう完璧に犯罪です。
そう、大都市東京の癌、首都高は完璧に犯罪者です、

過去21前の事です、
500円から600円に値上がりした首都高を(ふざけるな!)と
怒り心頭で始まった500円通行です、
(旧料金通行、拝啓首都高速道路公団殿をお読み下さい、)
頭を抱えた首都高首脳陣が幾度となく私の会社へ説明に来られました。聞けば聞くほどアホらしい説明に愕然とし、
当時、むしろ頭を抱えたのは私の方でした、
その傑作説明集をひとつ
いわく、こんな事をしていると大変な事になりますよ、
(君たちには云われたくない、大変な事をしているのは
君たちだろう)
いわく、私たち首都高はプール料金制度にもとづいておりま　　　　す。全国の道路が完成してから30年後に無料開放と　　　　なります。(松下課長)
　(馬鹿野郎、ひとつの国で、道路建設の終わりがくるはずが　　ない、こりゃ詐欺だ!)
いわく、(園田課長さん、これが一番の傑作です、)
和合さん、心配しないで下さい、
　　　　法律では30後無料開放となっています。
　　　　それが2年後にせまっています。
　　　　法律で決まっている事ですから大丈夫です、
　　　　ですから今は正規料金をお支払下さい、
和合＝君たち借金がたくさんある、と云っていたね、
　　　一体、どの位あるのかね、
愛すべき園田課長＝・・・?(何でそんな事を聞くのだろう)
　　　　　　　　　はあ?、3兆円ほどですけど、
和合＝1日の交通量はどの位かね、
愛すべき園田課長＝はあ?、80万台ほどですけど、
和合＝(計算機で計算します。)フーム、すると無料開放の
　　　最終年は通行料金10万円にしないといけない計算にな　　　る、・・園田課長、大丈夫かね、
愛すべき園田課長＝%?#@**・・ほ法律にか書いてありますか　　　　　　　　　　ら、だ大丈夫かと・・・。

当時を思いだすと改めて怒り心頭になります。
机を引っ繰り返してやろうかと思うくらい腹が立ちました。
しかし、その場所が自分の会社でしたので、
腹の虫を治めるしかありませんでした、全く笑い話です、
要は国民を舐めきっているのです、

しかし、首都高の本当悪いところである、
国民を舐める舐め癖は20年たってもなおりませんでした、
みなさんも今だ記憶にあると思います。
前回2年前の参議院選挙の時です、
値下げが約束の民営化で、なんと値上げをもくろんだのです。巧妙に仕組んだ値上げ、と首都高自身は思っていたのだろうと思います。しかし、その騙しのテクニックは幼稚です、もともと彼らの本能は(国民は馬鹿である)と思い、
全ての発想がそこから出発しています、高度なテクニックは必要ない、と思い込んでいます、

その騙しの正体は、彼らいわく
　距離別料金制度、です。
全体で30%ほどの値上げになります、
テレビ、新聞、などあらゆるマスコミに巨大な広告費をつぎ込んで浸透させようとしていました、
全く、幼稚なものです。

しかし、
これほどの首都高世の中音痴もさすがに気付いたようです、あれだけ騒いでいた距離別料金は全く影を潜めました、
　新しい時代の、潮が満ちて来るざわめきを感じています。私たちには心地よいざわめきです、
しかし、
首都高にとっては五月蠅い雑音にしか聞こえません、

首都高とは本当に長い付き合いです、
親心で云うのですが、
新しい時代はもう足元まで来ています。
いくら君たちが(厭だ!)と頑張っても来てしまいます。
新しい時代の新しい思想をもつ事が肝要です。
いつまでも(和合憎し)の時代は終わりました、
過去は水に流し、
新しい日本を見つけようではありませんか。

新党フリーウェイクラブ　和合秀典

知恵のある政治 2

首都高渋滞の原因ははっきりしています。
車が多すぎるとか大都会東京ではしかたがないとか、
そのような複雑な理由ではなく、単に首都高設計の根幹的な間違いだと云う事が判明しました。

さてそこで知恵のある解決策です。
東京都の地図を広げて見て下さい。
一目了然です、
理想的な外環状線機能の形としては鉄道の武蔵野線が、
それこそ素晴らしい理想的な形と位置しています。
そんな事を考えながら、複雑奇奇怪怪な東京都の道路地図を見て下さい、

環状7号線と環状8号線を外環状線と見立てます。
この二つの道路を相互の一方通行とします。
これだけで二つの幹線は、全ての信号がなくなります。
首都高が求めてやまなかった外環状線が瞬時に姿を現します。大都市東京の姿が劇的に変身します。
明日の東京が姿を表します。
この辺が政治の知恵と云うものです。

さて、ここからは頭の体操です。
一方通行以外の方法を考えてみます。
まずは環八、環七の外環状線変換の根幹は信号機を撤廃する事です。
信号機取り払いのアイデアはいくらでもあります。
オーソドックスは立体交差にする事です。
これは誰でも考えつきます。

アイデアと云うものは現状の形をほどよく整理すると次々と湧いてきます。そう雲霞の如く湧いてきます、

車の基本を考えて見ます。
笑わないで聞いて下さい、
全く当たり前の話、車は　、直進、バック、左折、右折　　
の4種類の機能しかありません。
道路を走る車を考えるのですからバック機能はここからはずし考えない事にします。
当然の事、直進も信号機は必要ありません。
同じように左折車も必要とはしません、
そのように考えていくと車が有している4つの機能の内、
信号機を必要としているのは右折車だけな事が分かります。

的は絞られて来ました、
徹底的に右折だけを機能する道路の仕組みを考えてみます。
まずは経費の安い順番に考えます、

1)　中央分離帯の比較的広い道路では交差点の先にUターン路を設置します。目的の右折地点を通過しUターンすると、その車は左折車となります、
左折車に信号機の必要はありません、

2)右折車のみ使用の立体交差を設置します。
この立体交差は直進、左折は出来ません。
右折のみ出来ます。
左車線より上り右折している陸橋上をそのまま走り、
目的の右折地点、左車線に下ります。
この立体交差、上から見るとX型をしています。
右折専用X型陸橋と名ずけます。
従来の立体交差よりはずいぶんと経費節減になります。

政治は知恵です、
今の政治にとても知恵があるとは思えません。
新党フリーウェイクラブは知恵の塊です。

みんなで戦います。
明日の日本のために、
未来の子供たちに自信をもって継承させる、
新しい姿の日本を創ります。

新党フリーウェイクラブ　和合秀典

知恵のある政治

生きる事は全てそうだと思っています、
例外なく、政治も知恵であると思っています。
道路無料開放の例外が首都高と阪神高速、と民主党が云っています。多くの説明がないので例外の真実の理由は不明ですが、もしも仮に、
(大都会の高速道路が開放されるとすさましい交通渋滞でパニックとなり、都市として機能しなくなる、)
などの理由でしたら、これは政治ではありません。
全く国民の英知を信用していない、
誠にお粗末な、幼稚な知恵のない、ほとんど政治と呼ぶにはほど遠い理論と云わざるを得ません。

そもそも全ての幹線道路を放射線のように首都高に集めた
今の形そのものが渋滞を巻き起こしているのです。
東名高速から反対側の東北自動車道へ抜ける車が、
やむを得ず首都高を通るように出来ている現在の首都高設計自体に根本的な欠陥があるのです。
一日150万台の利用車の30%、つまり45万台が東京には用のない車なのです。
この45万台の車が首都高に入る事なく、目的を達成出来る
道路設計を作ればよいのです、
完璧に首都高名物、大渋滞が解消されます、

　遅すぎた感がありますが、さすがに首都高もその事気がついています。
遮二無二通り抜け車用の外環状線を急いでいます。
しかし、時はすでに遅し、土地買収困難を解消すべく
地下30メートルのビルの下に道路を通す、
などと馬鹿げた事を平気で考え実行しています。
結果、たったの1メートルの道路を一億円かけて、
その技術を誇っています。
100メートルで100億円、1キロメートルで1000億円です。
本当に首都高はおバカさんです、

その昔、かの東京都知事石原慎太郎氏はこう申しておりました。(外環状線にお金がかかる理由でイチャモンつける奴がいたらおれが許さん!)何とまあ、知恵のない、あの頭脳明晰な、名門石原家の頭領が、官僚の手の平に乗せられて、
なんとまあ知恵のない事です。
裕次郎の大ファンであったさすがの私も、
頭脳明晰の慎太郎氏の隋洛、堕落ぶりに心底不愉快です。

やっと来るべき時がきました。

ようやく来るべき時が来た、と云う感じです。
8/30の投票に向けて選挙戦が始まります。

世界は大きく変わりました。
米国も激しく変化を遂げています。
日本も負けてはいられません。
日本も劇的な変化を遂げます。

良くも悪くも戦後65年続いた自民党です。
今、劇的な政権交代を余議なくされます。
(と書くと何か素晴らしく聞こえますが、
現実は悪臭を放つ死に体を葬りさる、ぐらいのだらしのない末路となってしまいました。)
今回の選挙は官僚政治の打破がテーマです。
官僚が作った舞台で、私達が選んだ政治家達が踊っているような従来の景色を一変させなけれぱなりません。
時代が選んだ民主党は、それ故に選ばれた事を肝に命じなければなりません。
出来なければ日本の変化はありません。
これが出来なければ日本の未来は姿を現しません、
政権政党になったとたんに民主党の云う事が変わってしまった、等と云うような事は万が一にもないように、
多少心配で神に禱るような気持ちが心の隅にあります。

さて、それはそれこれはこれです、
新党フリーウェイクラブも道路無料開放に向けて、
力いっぱい戦います。
私たちの日本です、
私たちの日本の道路です、
私たちは自由です、
官僚達の束縛は受けません。
誰の束縛も受けません。
北から南まで自由に行きかいます。
全く当たり前の話が今実現します。

道路解放には色々云われて来た歴史があります。
私たちを含めた本当に少数の賛成派と、
絶対多数の反対派との戦いでした。
そして新しい時代は無料開放を最大のテーマとしました。
日本を陸続きにし、日本列島を日本大陸とし、
子供たち残す、新しい日本の姿を希望したのです。

今や、道路無料開放に何の問題はありません、
そもそも官僚打破の原点は道路無料開放です。
既得権を命がけで守ろうとする官僚たちとの戦いです。
それこそ道路株式会社1万人と関連特殊法人、
ETC、その他関連組織10万人との戦いなのです。

さあ、始まりました。
明日の日本のために頑張ります。
子供たちに素晴らしい日本を残します。
何も目新しい事ではありません。
当然の事です。
これは私たちの大人の仕事なのですから、

新党フリーウェイクラブ　和合秀典

みなさんとの約束

連日のように民主党マニフェストがマスコミを賑わしています。(10年度中に道路無料化の実現をする、)としています。
来年中には高速道路無料開放されるのです。
必ず実現させて欲しいと心から願っています。
政権奪取成功後、権力に浸かり自民党と同じような体質にならない事を節に祈っています。
政権党になったとたんに約束を反故する事のないように、
節に節に、よろしくお願いします。
(本当のところ一抹の不安があります、)

さて、民主党道路無料開放のマニフェストで大変な疑問があります。首都高と阪神高速は例外とする、事です。
その真の理由は分かりませんが、
(大渋滞を起こし都市機能が混乱する、）
というあたりが表向き理由らしいのです。

例外の理由が真実こうであるならば、
民主党さんは考えなおした方がよい、
再度、民主党と云う党の原点を考えた方がよい、
(国民の目線、)と云う原点を振り返ってみる必要があります。

なぜならこの例外理由は、
既に官僚政治の入口だからです、
国民を指導育成する、と云うとんでもない思い上がりの官僚政治の入口なのです。

たしかに混雑は避けられない事かもしれません、しかし
(首都高、阪神も含めて全国の高速道路は生活道路とする、)
とここまでが政治の仕事です、
あとの事は利用者が考え行動する事柄です、
政治が決めた世界をいかに有効に利用し、経済を活発化させるか、これは国民の英知で計る事柄なのです。

この国民の英知を引き出すお手伝いをする、
これが政治です、
ck
都度、一般道と高速道の選択肢が容易に出来る仕組みを政治が考え行動します。これが政治です。
例えば、首都高の出入り口を大幅に増やす、事や
環七や環八を環状線に見立てて信号機を無くす事を考えるとか、です。
交通法規による一方通行化や立体交差化など
あらゆる知恵を出します、

日本が変わり、合わせて東京、大阪の大都市が変化していきます、この相乗効果の結果が政治なのです。

みなさんとの約束を改めて確認します。
新党フリーウェイクラブの約束に例外はありません、
道路無料開放に例外はないのです。
全国の高速道路が私たちの生活道路としならない限り、
新党フリーウェイクラブの旗を降ろす事はありません。

新しい時代の足跡はは刻々と近づいてきました。
潮が満ちてくるように爽やかなざわめきが聞こえてきます。
ざわめきは次第に大きくなり、
大音響となり空に響きわたります。

ついに私たちの時代がきたのです。
未来の子供たちに贈る日本を創るための、
私達の時代です。、

新党フリーウェイクラブ
和合秀典

偶像だった栄光の自由民主党

戦後、一貫して政権政党だった自由民主党です。
政権政党であるべき姿を維持するために
過去の歴史は色々ありました。
社会党党首を首相に仰ぐ連立政権などはあきらかに
政界のルール違反そのもののように思います。
現在の形である、公明党との連立もどうかと思われます。
公明党そのものが問題です、
宗教団体である創価学会との政教分離が出来ているとはとても思われないからです。

色々な歴史がありました、けれど、
何はともあれ自由民主党は政権政党の歴史を刻んできました。その歴史は日本の歴史でもありました。

その日本を作ってきた自由民主党の今はどうだろうか?
マスコミに踊る活字はすざましいものがあります。
　怨念と妄執の解散ドラマ、
　蜂の巣をつつく自民党、
　落選予備軍が烏合の衆、
　地元が(自民党は負けます)宣言、
　
など等、とても日本の歴史を作ってきた栄光の自民党を伺う事はできません、
あまりにも幼稚な、あまりにも低俗な、
あまりにも国民を馬鹿にした、
なさけない集団だったのだろうか。
これが彼らの正体だったのだろうか、

日本の歴史を作ってきた栄光の自由民主党の正体は
官僚の作り上げた世論の偶像だったのです。
時代はまさしく、その正体を白日のもとにさらけ出したのです。

もう私たちは騙されません、
新しい時代の必要されているものは、
新しい時代の日本を見つける事を教えられました。
それは私たちの子供たちの新しい日本です。

こんな簡単な、こんな基本を忘れていた私たちが不思議でさえあります。
子供たちに送る新しい日本は、陸続きの日本です、
何の制約もない、自由な国を子供たちに残します。
いつでも、何処へでも、何処までも自由に行きかう大陸日本です。

政界のゴタゴタは私たちには無関係です。
勝手にやらせておきましょう、

さあ、皆さん始めましょう。
真の出発を始めます。
　　全国の料金所を撤廃します。
本当に小さな事ですが、
新しい日本、子供たちに送る新しい日本の始めは
こんな小さな事から始まります。

新党フリーウェイクラブ　和合秀典

ポスター

21年間見つづけた夢が現実になろうとしています。
島国日本は陸続きとなり、
日本の姿が大きくかわる時がきました。
素晴らしい未来の日本が姿を表してきました。
日本列島は日本大陸となり、
私達の生活も大きく変わります、

未来に向けて大きく前進します。
子供達の未来をすばらしく作りあげます。
これは紛れもなく私達の責任であり、
私達の仕事でもあります。

頑張って行きます、
応援して下さい、
皆さんのともに必ず実現します。

新党　フリーウェイクラブ　和合秀典

政権交代の流れ。

都議選に民主党が第一党に踊り出た事は、
特別な事ではありません。
当然の流れの、当然な現象です。
あまりにもお粗末な麻生氏自民党に飽いた、
私達の当然の判断の結果です、
新しい時代の区切りとして当然すぎるほどの現象です。
むしろ遅きの感があるくらいです。

それにしても麻生政権のお粗末さはどうだろう、
戦後一貫して国政を携わってきた自民党の実態は、
この程度だったのだろうか、
このような無様な、このような無知な、このようなテイタラクな人間の集まりに私達の国を任せていたのだろうか?
あらためて考えて見ると心の中が寒々とします。
中学校のホームルームの方がよほどましです。

でも、何はともあれ新しい時代がきました。
もう後ろは振り返るまい、
新しい夢と素敵な未来を皆で考えよう、

今の日本は、劇的な経済の荒廃があります。
仕事もなく住居を追われ、心身の疲れが頂点に達している
若者達がいます。
未来の不安から赤ちゃんの出産をためらっているお母さん達がいます。

このまぎれもない現象は、
責任の必要がない官僚達の官僚政治と、
自民党政治の歴史の結果です。
国を思う真の政治からは程遠かったのです。

これらから脱皮します。
日本の姿形を変えます。
新党フリーウェイクラブは未来の若者達に
夢と希望を与えます、
　又その話か、とお思いくだされませんように、
それでは始めます。

高速道路を無料開放します。
1000円均一ではありません、
高速道路が私達の生活道路となるのです。
当然の事、
全国に点在している料金所と事務所は撤廃されます。
江戸時代から延々とつづいてきた関所が撤廃されるのです。
6道路株式会社一万人のリストラが始まります。
天下り、関係特殊法人、ETC関係法人、
合わせて10万人のリストラが始まります。

結果、島国日本は陸続きとなります、
物流は全く自由に行きかいます。
東京羽田と千葉の田舎、きさらず、はアクアラインにより、
通勤圏内となります。
同じように連絡橋により広島と四国は生活圏内となります。
大都市一極集中の人口、企業は日本大陸に万遍なく拡散していきます。
土地価格、資産の格差崩壊も合わせて始まります。

その経済効果は100兆円に達します。
消費税論議は必要なくなります。
姿形を変え、まさしく日本は生まれ変わります。

たかが道路開放と云うなかれ、
これこそが若者達に継承させる、
未来の日本の入り口なのです。

どうか皆さん応援して下さい、
私達は必ずやります。
どうか皆さん応援して下さい。
皆さんとともに、
若者達、子供達に伝えるべく日本を作り上げましょう!!

新党フリーウェイクラブ　和合秀典