だらしのない法事国家司法当局の犠牲となった三浦和義氏

10/24朝日
日本に駐留している米兵の犯罪について
日本側は重要事件以外の裁判権を放棄する密約がなされている、
と云う。重要事件の具体的な内容は不明である。
　この事実を踏まえて三浦氏の事件を考えて見る。
13年と云う長い年月を費やして無罪を勝ち取った三浦氏である。
事の合否は別として、無罪であれば犯罪者ではない、一般市民である。
日本の一般市民が外国で捕らえられた。
自国で無罪となった一般市民である。
当局は当然三浦氏の救出に敢然と態度で動かなければならない。
しかし、考えられない事に米国に資料提出をし捜査協力をしていた、と言う。
そしてそのコメントが凄い、これで事件は闇の中となってしまった残念、
彼らの心には日本の誇りも国民を守る忠誠心も全くない、
ふざけた話である、馬鹿や郎と云いたい事実は
その彼らが日々税金で生活している税金生活者である事である。
パスポートには下記の記載がある。
　日本国民である本旅券の所持人を
　通路故障なく旅行させ、かつ同人に必要な保護扶助を与えるよう、
　関係の緒管に要請する。
　日本国務大臣
もちろん三浦氏は日本国パスポートの所持人である。
　・・・合唱・・・
新党フリーウェイクラブ　和合秀典

アクアラインを1000円に?

今度は自民党がアクアラインを1000円にする、と云う?
3000円の通行料金を1000円に出来るのであれば無料開放にすればよい、
東京羽田と千葉の片田舎の木更津市が生活道路で結ばれ陸続きとなる。
全ての物資が行き来し、通勤圏内となる。
その経済効果はいかばかりか!　社会実験をしてみればよい。
選挙目当ての低次元の発想ではなく、未来の日本を見据えた社会実験である。
さすがに官僚と道路族の抵抗も新しい時代の息吹には勝てない、
新党フリーウェイクラブ　和合秀典

無料開放へのアルゴリズム3

自民党が終日半額を検討しています。
民主党は無料解放を唱えています、なぜか大都市を除くとなっています。
なにか選挙の目玉になりそうな雰囲気です。
　経済対策に道路無料開放ほど劇的な政策はありません。
日本中の高速道路は無料開放により生活道路としなければその意味はありません。
これによりしつっこいようで申しわけありませんが
日本列島から日本大陸に姿を変えます。
劇的な変身です。これに勝る経済対策はありません。
　さてその順番です。
借入金云々は別の世界で考えます。
まずは長年道路にお金を払う習慣から解放された利用者の混乱を熟慮する事が必要です。
その意味で大都市の首都高や阪神高速の無料開放はその前段階のプロセスが必要です。
例えば、おばかさん首都高です。
首都高の混乱はひとえに外環状線の不備が招いています。
土地買収すら済んでいない今となっては絶望的な状態です。
さあこれをどうするか、考えます。
新党フリーウェイクラブ　和合秀典

北朝鮮は国ではない

世界へ麻薬を供給し、偽ドル紙幣を印刷し、他国人を拉致する。
やりたい放題である。もっとも悲惨な被害者達は2000万人の自国民の人々である。
完璧な統制下において親子は引き裂かれ、食物すら満足ではない。
要は自国民を人質にし、原爆を盾にして世界と対峙しているにすぎない。
　これはもう国ではない、国の態をなしていない、
国ではない相手と国交はあり得ない。ましてやテロ国家指定解除などはあり得ない。
北朝鮮民族2000万人の救出を早急にしなければならない。
北朝鮮は国ではない、巨大なオーム真理教である。
との観点からこの問題の解決策を考えてみよう。
新党フリーウェイクラブ　和合秀典

無料開放へのアルゴリズム

まずはあの馬鹿げた本州四国連絡橋高速道路株式会社の廃止をします。
この三本の高速道路の生活道路化はすさましい経済効果を発揮します。
なにしろ本州と四国が一体となってしまうのです。
お互いの陸続きで一体になりますから、
完璧な通勤県内で双方の地価は平均化され人物仕事全てが行きかいます。
同じルートの三本の橋をかけた設計は全く疑いますが
今後はその事を問うのはやめましょう。
何しろ日本列島が全て陸続きになってしまうのですから、
欲を云うと四国と九州の最短距離である四国西予宇和と九州津久見に橋があれば最高です。
本州四国九州の一体化が実現します。
まだまだ無料開放のごく最初の段階です、がこれだけでもワクワクしてきます。
素晴らしい明日の日本が見えてきます。
新党フリーウェイクラブ　和合秀典

ロス事件、三浦和義氏の死

あの彼が移送先のロサンゼルスで自殺をした、と云うにわかには信じられない話である。
知人は一様に、あの彼が自殺などあり得ない、と云っていると報道されている。
そこに我々の知らない物語があるのかどうかは推測するしかない、
しかし、報道によると三浦元社長を最初に逮捕警視庁の坂口氏のコメントがあきれる。
　事件の真相が米国で明らかになればと期待していた、
　これで全てがだめになった。
馬鹿も休み休み云え!と云う話である。
起訴の99.9%の有罪率を世界に誇る警察が自国民の裁きを米国にたよっている発言である。
事の良し悪しは別として、
仮にも三浦氏は長い戦いで日本の法律では無罪を勝ち取っている。
国内では犯罪者ではなく一般市民である。
この日本の裁きで無罪となった一般市民の自国民が、外国で同じ罪で逮捕拘留された事実に
抗議すらしない日本の司法にはあきれる。
要するに米国になめられているのである。全く三浦氏も救われない。
日本の司法、あるいは日本の国は世界で活躍している自国民救済には
まことに無関心であり無能力である。全く話にならない、
偽ドル紙幣を印刷し、麻薬を世界にばら撒き、自国民を人質にしている
北朝鮮に、明らかに拉致されている自国民すら救済できない、
米国、韓国、中国の顔色を伺いながら30年経った今もそのままである。
国民を守る基本的な義務に対して国は無関心なのである。
全く話にならない。!
　三浦和義氏に合唱・・・・
新党フリーウェイクラブ　和合秀典

最大最高の景気対策

選挙戦に備えて景気対策議論が盛んになっています。
ガソリン高騰対策で補助金を出す、などは愚の骨頂です。
政治家はなぜそのような貧弱な答えしか出せないのか?
あきれる前にその脳構造がどんなふうか大いに興味があります。
多分、選挙受けの最高のメッセージから考えて答えを出しているだけで
真の国民のための景気対策からは遠く離れた脳構造です。
　最高最大の景気対策はいわずもがな、道路無料開放です。
道路無料開放、のネーミングが私としてはちよっと気になります。
高速道路を生活道路にする、と云いたいところです。
日本列島を一つにつなげるのです。
日本の姿形が変ってしまうのです。これに勝る景気対策はありません。
景気対策などの理由で日本の姿が変ってしまい、未来の日本の出発が用意されます。
不景気さまさまです、アメリカの歴史的な経済変動で各国は右往左往しています。
日本はその現象を逆手にとって新しい出発とします。
　この辺がアイデアと云い、この辺が真の政治と云うものです。
この不景気を逆手にとって何とか高速道路を生活道路道路化し、
日本列島を一つにつなげたいと思います。
新党フリーウェイクラブ　和合秀典

道路無料開放へのアルゴリズム

さあ、これから語る将来への素晴らしい日本の姿です。
道路無料開放への手順を考えます。
　高速道路が生活道路となり、日本列島が全て地続きとなり日本大陸となります。
土地価格の平均化、人口の平均化、から誘導される
格差社会の解消、富の平均化、などなど日本社会は大きく変化していきます。
この素晴らしさに有頂天となり、混乱を招いてはなりません。
そのための6社道路株式会社の開放順序の手順を考えていきます。
まずはその条件を考えてみます、どうか皆さんも参加して下さい、
大いにピーチクパーチクやっていきたいと思います。
1)渋滞の混乱を招かない事、が条件の筆頭です。
例えば中日本株式会社の東名高速を開放しても、
そこからつながる首都高の大混乱は目に見えています。
首都高御馬鹿さんのの外環状線の未整備のためです。
この問題は後に色々と考えていきます。
まずはこのような混乱の少ないところから初めて行きましょう。
新党フリーウェイクラブ　和合秀典

石油枯渇の時代の首都高株式会社の音痴度

朝日10/6
石油枯渇に向けて太陽光発電の進化がすざましい、
欧州の人々は太陽光発電を　現代の油田　と考えています。
中東依存の石油エネルギーからの脱却の意味もあります。
決してSF物語ではありません。
石油枯渇は現実を帯びてきています。
　そこへきて首都高のお馬鹿さんぶりはどうだろうか!?
距離別料金制への移行、と称して膨大な広告費を使い、とてつもない通行料金のアップ
を狙っています。またもや通行者のダマシを強行しています。
このダマシ料金アップが出来なければ、民営化後45年で借金償還は出来ない事は明白です。
首都高株式会社さんも少し頭を冷やして考えた方がよい、
こんな幼稚園のような幼稚な手法で通行者がだませるかどうか、
をよく考えた方がよい。
　そもそも天下の公道が株式会社になるはずがないのです。
この法律そのものが国民ダマシなのです。
新党フリーウェイクラブ　和合秀典

道路株式会社の交際費のデタラメ

西日本高速道路株式会社石田会長の交際費のデタラメぶりが発覚しました。
四人の他役員が38万円の交際費にたいして
会長である石田氏交際費はナント472万円と云います。
この方、他に会長給料として年間2000万円の収入があります。
西日本高速道路会社は9兆円の返済が義務付けられています。
法律となっているこの義務も返済可能かと云うと150%出来ない事が判明しています。
いつものように返済期限近くなると法律を持って先送りされます。
一体、この私たちの日本の国はどうなっているのだろうか?
国民に対しての奉仕者である彼らが、ナント国民を餌食にしています。
全くもってフザケタ話である。
だいたい、道路の株式会社化がおかしいのです。
天下の公道が株式会社になるはずがないのです。
さあ、声を上げよう!　有料道路は生活道路にしなければなりません。
明日の日本のために、未来の若者のために、
フリーウェイクラブはその時がくるまで訴え続けます。
新党フリーウェイクラブ　和合秀典