松井山手駅から11時52分発の5463M(321系D36編成)に乗車して京都府から大阪府へ。
11時55分に長尾駅に到着。島式ホーム1面2線の構内です。
エスカレーターを上がり、改札を抜けました。4台の自動改札の右手に「みどりの窓口」があり、営業時間は6:30~22:00です。左手にはKIOSK。尚、改札をくぐってすぐ左手にはトイレ。
さて、東口に出ました。平成25年2月に橋上駅舎化されたとのことで、白と茶の配色になっています。
駅前の様子。まだ開発の手が及んでおらず、黄金色の田んぼになっていました。
再び改札前を通過して西口に出ました。ガラス張りの立派な橋上駅舎ですが、如何せんビル群に囲まれており撮影ポイントが限られているのが難点。
駅前の様子。北東方にローソンや餃子の王将がありますが…。
駅前ロータリーの南西方にはファミリーマートが。このロータリーの1番乗り場からは摂南大枚方キャンパス、大阪工大行きのバスが出ています。長尾駅の座れるスポットはここしか無かったので、バスがはけた後に座らせてもらい見取り図を描きつつ昼食タイム。しばらくすると人がどんどんやってきて、部活帰りの中学生も出てくるわで。
時刻表を。下りは概ね1時間あたり8本程度、上りは概ね1時間当たり4~9本です。一部当駅始発の下り列車が存在するのです。
12時33分発の4517B(207系S62編成+T28編成)に乗車して次なる駅へ。
12時35分に藤阪駅に到着。島式ホーム1面2線の構内です。
階段を下りて改札を抜けました。3台の自動改札の右手に「みどりの窓口」があり、営業時間は6:30~21:00です。トイレは、改札をくぐり階段を上がって右手にあります。
さて、東口に出ました。昭和54年10月の開業時からの高架駅です。
駅前の様子。対角線向かいにはファミリーマート。山の手には王仁公園新池釣りセンターが。
西口に出ました。駅舎というよりむしろ高架の通路です。藤阪駅にはロータリーというものが無いのでこれにしかなりません。
道路を挟んで向かいには複合店舗が。串虎、珈琲館、来来亭(ラーメン屋)、ローソンが入っています。藤阪駅には座る場所もないので、ローソンで提供され始めたばかりのMACHI CAFEのアイスコーヒーをすすりつつ、看板の下で見取り図を描きました。
つづく
参考サイト さいきの駅舎訪問
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10時42分に大住駅に到着。
駅舎調査を終えて周辺散策。踏切を渡ると、樟葉駅行きのエルガと一瞬の邂逅。
京奈和自動車道をくぐり、旧澤井家住宅の方向に進みます。 数分ほどで「牛まわしの跡」を通過。
沿道の田んぼは黄金色に色付いていました。季節外れの記事になってスミマセン。
700mほど進み、浄土宗の寺院である来迎寺を通過。
隣接する天津神社に行き、片町線全駅下車達成を誓ってきました。
帰りも京奈和自動車道を。面白そうなので斜めにしてみました。
11時15分発の5459M(321系D22編成)に乗車して片町線の京都府最後の駅へ。
11時19分に松井山手駅に到着。対面式ホーム2面2線の構内です。ここから京橋方は複線となります。
階段を上がって改札を抜けました。5台の自動改札の右手に「みどりの窓口」があり、営業時間は6:30~21:00です。左手にはKIOSK。
さて、東口に出ました。平成元年3月の電化開業時に設置されたもので、ステンドグラスが効果的です。
駅前の様子。松井山手SJビルディングとなっており、ローソン、東進衛星予備校、りそな銀行などが入っています。南方に進むと、南都銀行、京都信金、京都銀行…と並んでいます。
西口に出ました。東口とは出口の角度が異なり、方向感覚を失いそうになるほどです。それにしても、松井山手駅は白亜のつくりです。
駅前ロータリーからはバスが多数発着しており、京都やなんばへの高速バスも出ています。
ロータリーを時計回りに90°転じると、「コスパ松井山手」というフィットネスクラブ。45°転じると「フレスト」というショッピングモール。
京田辺市西端の駅ということで、再び一休像の登場です。「コスパ松井山手」を借景にしてみました。
ここら辺で昼食にしようかと思いましたが、マクドしか見当たらないので5463Mで次なる駅へ。
つづく
参考サイト さいきの駅舎訪問
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同志社前駅から10時4分発の5451M(207系S46編成+H8編成)に乗車して京田辺市の中心駅へ。
10時7分に京田辺駅に到着。交換可能駅で、あたかも対面式ホーム2面2線のようですが、実は2面3線の構内なのです。
階段を上がり改札を抜けました。4台の自動改札の右手に「みどりの窓口」があり、営業時間は6:30~21:00です。改札をくぐって右手にトイレがあります。
さて、西口に出ました。平成14年2月築の、グレーを基調にした橋上駅舎です。
西口の階下には一休像。あのとんちの一休さんのことですが、この地で晩年を過ごしたとか。
駅前の様子。閑静な住宅地となっていますが、一休寺へは1.2kmほどです。
再び自動改札前を通過して東口に出ました。西口とは異なり階段が京橋方にしか伸びていませんが、一段と立派に見えます。上部にはペデストリアンデッキがにゅるっと伸びています。
そのペデストリアンデッキの行き着く先は平和堂でした
駅前の様子。真っ直ぐ南方に進むとマツモトキヨシ。
東口に戻って。階下にはC11 324の動輪が。
出発する前に時刻表を。上下とも1時間に概ね4本程度ですが、平日の下りの7時台が6本なのが特徴的です。
10時39分発の5455M(321系D1編成)に乗車して次なる駅へ。
10時42分に大住駅に到着。交換可能駅で、対面式ホーム2面2線の構内です。
では駅舎の中へ。委託駅ながら窓口があります。「みどりの窓口」ではないですが。自動券売機は無人駅によくあるタイプ。
それでは駅舎撮影。平成14年3月22日築の小さなコンクリ駅舎です。トイレは改札をくぐって京橋方に。
折角なので、周辺散策してみましょう。
参考サイト さいきの駅舎訪問
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片町線駅巡りの前に北海道からニュースをお伝えします。昨日、JR北海道は普通・快速限定の「一日散歩きっぷ」について11月14日の発売分を最後に事実上廃止することを明らかにしました。札幌版は札幌近郊で購入出来て、長万部、新十津川、滝川、新得まで網羅し、旭川版では上川、新得、美唄、増毛、天塩中川まで網羅するスグレモノでした。体育の日3連休に札沼線全駅下車を果たし、琴似~小樽築港間の全駅に降り立ったのが最後でした。JR北海道が「タビテツ」をお客様として受け入れる余裕のない断末魔の状況で北海道新幹線の開業を迎えるかと思うと、何だかぞっとします。
さて、本題に。JR三山木駅の撮影を終えて近鉄の三山木駅へ。JRのよりもセンスもよく、堂々とした高架駅になっています。
近鉄の三山木駅の内部を。3台の自動改札をくぐると、奥にトイレが併設されています。
近鉄の三山木駅の高架化には石のモニュメント。「風景-記憶の構造 88」です。
で、近鉄の三山木駅とJR三山木駅の間にはバスロータリー。奈良交通のバスが頻繁に発着し、同志社大行きのバスは1,2番から出ています。尚、南方には南都銀行。
JR三山木駅から西に出ます。府道22号沿いにあり、南方にはセブンイレブン、北方にはファミリーマートが。ごはんや(三山木食堂)やほっともっともあり食事処に困らない所ですが、如何せん昼食には早すぎる…。
9時32分発の5447M(321系D25編成)に乗車して同志社大学のお膝元へ。
9時34分に同志社前駅に到着。一見すると対面式ホーム2面2線の構内に見えますが、2番乗り場は用途廃止されて線路が断ち切られ棒線化されています。
それでは駅舎撮影。2005年1月29日に供用開始した、同志社大学京田辺キャンパスを模した駅舎で、エレベーターが風見鶏になっています。トイレは改札内の木津方に。
改札の部分を拡大。3台の自動改札の左手に「みどりの窓口」があり、営業時間は7:30~20:00です。その左手に自動券売機が2台。尚、この駅には待合スペースがありません。
時刻表を。上り列車は概ね1時間に2本程度ですが、下り列車は概ね1時間に3~4本です。つまり、約半数が当駅始発なのです。
折角なので、同志社大学に向けて歩きます。交差点を渡るとローソンが。
5分ほど坂を上って同志社女子大・大学院の正門に到着。
更に5分ほど歩くと、これぞ同志社大と思えるくらい教会風の壮麗な建物が。新島記念講堂です。同志社大のキャンパスは府道56号の奥に。同志社大の学生の気持ちが少しは分かるような気がしました。
つづく
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祝園駅から乗車した5439Mは8時35分に下狛駅に到着。片面ホーム1面のみの構内です。
さて、南口に出ました。平成22年3月築のブースでホームとはスロープで繋がっています。とはいえ、自動改札が1台だけ。
駅前の様子。府道22号に沿う住宅地です。京都廣学館高校へは150mです。
北の方に歩いていくと、見事に彼岸花の咲く一帯に。季節外れの記事になってスミマセン。
北口に出ました。南口と同様のブースでスロープから入る形態ですが、平成22年5月築です。
木津方に進んでいくと、中ほどに開業当時からと思われるブースが。
このブースの中を。ここにもスロープがあり、1台の自動改札もありますが、この駅唯一の自動券売機と待合所が設けられているのが特徴的です。尚、この駅にはトイレがありません。
早くも出発の時間となりました。9時ちょうど発の5443M(207系S23編成+T13編成)に乗車して次なる駅へ。2.5kmほど奥には京都府立大精華キャンパスが。
9時4分にJR三山木駅に到着。交換可能駅で、対面式ホーム2面2線の構内です。
「地上」に出ました。2002年3月16日に木津方に200m移設されて高架化されました。1997年3月7日までは「上田辺駅」でした。
「駅舎内部」を。自動改札と自動改札が其々1台だけで無人駅です。トイレはありません。
時刻表を。概ね1時間に2本程度ですが、6時台の下りが4本なのが特徴的です。
近鉄三山木駅と隣り合っていると聞いていますが、果たして近鉄の駅はどうなっているでしょう。
つづく
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西木津駅から5435Mに乗車し、片町線全駅下車への道が開かれました。
7時59分に祝園駅に到着。交換可能駅で、対面式ホーム2面2線の構内です。近鉄の新祝園駅は2面4線ですけど。
階段を上がり、改札を抜けました。2台の自動改札の左手に「みどりの窓口」があり、営業時間は7:30~20:00です。その脇には自動券売機が2台。トイレは改札をくぐってすぐ左手に。
さて、西口に出ました。平成6年9月に橋上駅舎化されました。階下のトイレで1度目の歯磨き。ペデストリアンデッキがにゅるっと伸びていますが、平成18年7月に完成しています。
そのペデストリアンデッキの行き着く先は「せいかガーデンシティー」。
西口のロータリーからは奈良交通のバスが頻繁に発着します。これは光台循環内回り。
西口を見終えたら「新祝園駅」へ。こちらは自動改札が有人改札を含めて4台です。
「新祝園駅」東口に出ました。エレベーターがあるだけで、自由通路の入口といった趣です。
東口に隣接して精華町国保病院。透析センターも付属しており、交通の便が至極良い医療機関と言えるでしょう。
駅前の様子。閑静な住宅地が続いています。シャッターの閉じた商店もあるし。
改札に戻ると、精華の特産品が紹介されてました。万願寺トウガラシやえびいもなど京野菜がラインナップ。
8時33分発の5439M(321系D30編成)に乗車。近鉄京都線と並走しますが、架線からして片町線とは格が違います。
つづく
参考サイト さいきの駅舎訪問
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これより、2014年9月19日(金)~21日(日)の「片町線全駅下車の旅」をお伝えします。高速バスで京都まで出た後に山田川まで出て、「西木津→新津」の片道乗車券などを使用して片町線の全駅を巡った後、「サンダーバード17号」などで新津に帰りました。北陸新幹線開業前にはこのような乗り継ぎ旅が出来たのかと懐かしんでいただければ幸いです。
前置きはこれくらいにして、そろそろ出発しましょう。
2014年9月19日(金)。自転車で新津駅に行き、信越線2241D(キハ47 1515+キハ40 584+キハ47 1520+キハ47 517)で新潟駅へ。少し待ち、ウィーラートラベルS3621便で一夜を過ごします。
4ヶ所休憩し、6時15分に京都駅八条口に到着。
まずは近鉄京都線に乗ることに。京都駅のホームでは「しまかぜ運転開始1周年」イベントの準備が。
6時35分発の橿原神宮前行き急行(3202)に乗車。ロングシートの車内ですが、持参のパンで朝食タイム。
新祝園にて大和西大寺行き普通(9131)に乗り継ぎます。
7時10分に山田川駅に到着。白亜の陸屋根の駅舎です。トイレは上りホームの京都寄りに。
西木津駅まで駅間徒歩することに。木津川市に入りました。
ここで、片町線の概要を紹介します。片町線は、京橋と木津を結ぶ全長44.8km、駅数22の路線です。浪速鉄道KKの手により明治28年に片町~四条畷間を開通し、その浪速鉄道が関西鉄道KKと合併して明治31年に木津まで全通しました。明治39年に国有化されました。そのうち片町~京橋間が長らく大都会の中の鄙びたローカル線という状況が続いてきましたが、平成9年3月にJR東西線が開業して福知山線とつながって廃止され今に至っています。車両については、全て網干総合車両所明石支所の207系及び321系となっています。
いつしか商店街へ。左折すると木津川台駅ですが…。
右折して山田川を渡り、西木津駅へアプローチ。
7時30分に西木津駅に到着。可愛らしいエントランスです。その中には自動券売機が。ただ、駅の施設といえばそれだけで、待合ブースも無ければトイレもありません。
駅前の様子。自転車がズラっと並んでいます。相楽台団地の中の閑静な住宅地です。
時刻表を。早朝、深夜帯を除いて概ね1時間に2本です。
出発の時間が近づきホームへ。申し遅れましたが、西木津駅は片面ホーム1面のみの構内です。7時56分発の5435M(321系D14編成)に乗車して片町線駅巡りが始まります。
つづく
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J-TREC新津事業所の公開が終わり、体験運転に供されたE129系A25編成+A26編成は、「試運転」として新潟車両センターに送られました。そして、A23編成が営業運転開始となり、10月16日の信越線430Mの中位に入っていたのが確認されています。
一方、新潟の115系電車にも動きが出ています。10月9日にはN15編成が要検から帰り、18日の信越線427Mの前位に入ったのが確認されています。その代わり、N28編成が10月14日未明にL99編成に伴われて大宮工場に入場しています。
それでは、2015年10月分の新潟の115系電車を御覧下さい。特記以外は新潟駅での撮影です。
張子は、2015年10月3日の羽越線2123M。N29編成+N5編成でした。新津駅で撮影。
新発田駅に行き、羽越線1925Mを。N39編成+N11編成でした。
新潟駅に行き、信越線434Mを。N22編成+N16編成でした。
荻川駅にて信越線2527Mを。N25編成でした。
新潟駅に戻り、越後線140Mを。S10編成でした。
140Mが出発した後に羽越線935Mを。L7編成でした。
2015年10月4日。信越線432Mは、S9編成+N35編成でした。
3番線の先端に行き、越後線129Mを。L13編成+N31編成でした。
9番線に行き、信越線1323Mを。N24編成+S7編成でした。
2015年10月10日。信越線432Mは、S4編成+N11編成でした。
信越線1323Mは、N13編成+S1編成でした。
白新線1630Mは、N20編成+N16編成でした。
新津駅に戻り、信越線433Mを。N1編成+S2編成でした。
2015年10月16日。ここから新津駅3連発。信越線427Mは、N1編成+N18編成でした。
信越線429Mは、湘南色のL9編成でした。
そして、信越線1721Mは2パン車のN6編成でした。
時間をおいて越後線1544Mを。L10編成でした。「柳都Shu*kura」運転のため2番線に変更になりました。
9番線に行き、信越線441Mを。N8編成+S5編成でした。 信越線3372MはN27編成でした。
越後線150Mは、N14編成+L11編成でした。
ここから荻川駅3連発。信越線443MはN17編成でした。
信越線2548Mは、N22編成+N33編成でした。
そして、信越線2545MはN31編成+N6編成でした。
2015年10月17日。ここから保内駅5連発。信越線427MはN33編成+N22編成でした。
信越線426MはL5編成でした。いつまで残るのだろうか。 信越線429MはL10編成でした。
信越線1721MはN26編成でした。「しらゆき2号」の通過とほぼ重なったのでギリギリでした。
そして、信越線428MはS3編成+N38編成でした。
2015年10月18日。信越線2123MはN22編成+N33編成でした。
さつき野駅に行き、信越線2525Mを。N11編成でした。
直江津駅に行き、信越線1330Mを。N17編成でした。
2015年10月24日。信越線434MはN38編成+N23編成でした。 羽越線931MはL10編成でした。
2番線の先端に行き、越後線137Mを。唯一残る長野色のN33編成でした。
3番線の先端にて信越線436Mを。いま話題に上ったN15編成でした。
時間をおいて羽越線934Mを。N4編成+N18編成でした。
E653系U104編成である「いなほ8号」と並べて信越線437Mを。L7編成でした。
4番線にて越後線140Mを。S7編成でした。
羽越線935MはL13編成でした。なぜか2番線に変更となりました。
2015年10月25日。ここから亀田駅3連発。信越線428MはS12編成+N6編成でした。
信越線2525MはN38編成でした。逆光気味で暗くなったので補正しました。
そして、信越線427MはN32編成+N10編成でした。
2015年10月31日。信越線432MはS5編成+N8編成でした。
3番線の先端に行き、越後線129Mを。L7編成+N10編成でした。6分ほど遅れていました。
9番線にて信越線1323Mを。N32編成+S12編成でした。5分ほど遅れていました。
越後石山駅に行き、信越線1723Mを。N25編成+S8編成でした。もろ逆光になってしまいました。
石山下踏切にて信越線2524Mを。N12編成でした。
新潟駅に戻り、信越線434Mを。いま話題に上ったN15編成がN35編成を従えてました。
時間をおいて越後線143Mを。N17編成+N16編成でした。
前週に引き続いて「いなほ8号」シリーズを。信越線440MはL11編成でした。E653系U103編成と並べました。
羽越線935Mは、湘南色のL6編成でした。
最後に羽越線936Mを。これまた湘南色のL9編成でした。
大変長くなりましたが、2015年10月分の新潟の115系電車は以上です。湘南色あり長野色ありL5編成ありとカラフルなコレクションとなりました。
ところで、「N28編成が入場した」と書きましたが、色が褪せたままの3次新潟色の編成はN13編成、N18編成、N30があります。今後大宮工場に入場して出場することはあるのでしょうか。新たなE129系電車の運転開始が迫っているので、今後どうなるか懸念されるところです。
今回はL編成が多く登場しましたが、来春のダイヤ改正で一気に置き換えられると思われます。撮影はお早めに。
次は、「片町線全駅下車の旅」をお伝えします。
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