アール・クルー イン コンサート
"アコースティック・ギターの魔術師" アール・クルー( discography )が、2000年 ワシントンにある "BET(Black Entertainment Television)" 第2スタジオで行ったスタジオ・ライブを収録した作品 ーーー。
1976年のデビュー作 "Earl Klugh" 以来、ただ "耳に心地よい" だけではないナイロン弦ギターに "こだわり" を貫き通してきた、四半世紀に渡る彼の "音楽の軌跡" を辿ることができる貴重な作品。
・・・しっとりとした大人のライヴをどうぞ。
【The Tune】 1. Wiggle
2. Living Inside Your Love
3. WindAnd The Sea
4. Rayna
5. Midnight In San Juan
6. Taki It From The Top
7. Private Affair
8. Whispers And Promises
9. Tropical Legs
10. Mount Airy Road
11. Last Song
12. Dr. Macumba
2. Living Inside Your Love
10. Mount Airy Road
文字通り、ジョージ・ベンソン( filmography )とコラボレーションした
文字通り、ジョージ・ベンソン( filmography )とコラボレーションした
アルバム "Collaboration" のオープニング・チューン。
今回はギターではなく、サックス(← この人、なかなか芸達者!)とコラボ。
今回はギターではなく、サックス(← この人、なかなか芸達者!)とコラボ。
12. Dr. Macumba
歴史的名盤 "Finger Painting" のオープニング・チューン。
特典で収録されている15分ほどのインタビューも貴重。
彼の音楽のルーツや、いろいろなアーティストとの出逢いをはじめ「ただ好きなことをやってきただけ」と語っています。
ーーー アール・クルーの "アコギ" は、いつ聴いても癒やされ "やさしい" 気持ちになれます。
まさに "魔術師" ですね。
>> Music(DVD/LD)- discography
2009-06-02
彼の音楽のルーツや、いろいろなアーティストとの出逢いをはじめ「ただ好きなことをやってきただけ」と語っています。
ーーー アール・クルーの "アコギ" は、いつ聴いても癒やされ "やさしい" 気持ちになれます。
まさに "魔術師" ですね。
>> Music(DVD/LD)- discography
2009-06-02
50近くになってアールの曲を弾きたくてギターをはじめました。クラギをアールスタイルで弾いているだけでその気分になります。好きなのが嵩じて自己満足な世界です。
彼は "エンターテイナー" というより、生粋の "ギタリスト" だと思っています。
私も中学生のとき、クラギでトライしました(懐&笑)。
歳なんて "ただのナンバー" ですから、いくつになっても新しいことにチャレンジするのは素敵ですよね。