シニアの小さな暮らし

シニアになり暮らしを縮小。庭の花に癒されながら、手作りの暮らしを楽しみます。

夏花も終わりに

2016-10-17 09:33:08 | 日記

日除けのために植えている朝顔、ゴーヤ、ふうせんかずらを
そろそろ外さなければ。

斑入り葉のベゴニアも元気がなくなりました。
夏に挿し木した小さな鉢は冬越しようです。

ヒャクニチソウ、色の渋いのを種から育ててきましたが
今頃は、お馴染みの色の存在が大きいです。
種取して、来季に備えます。

アズレア、花色がかわいいです。宿根です。

種まきからのマリーゴールドは、まだまだ咲き続けそう。

今日は、チュニックを縫う準備します。
10時はコーヒーとワッフルで。身に付くのは分かってるけど、やめられない。
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付き合い方

2016-10-17 09:06:55 | 日記

日曜日の午後2時頃から友人と近くのファミレスで
お互いの都合の効く日は、お茶してきました。
昨日は、連絡も無かったし、いつもどおり出かけたら、
すっぽかされてしまいました。

時間が来ても現れないので、「今日はキャンセンかな?」と
連絡入れたら、
「やれやれと思ったら、帰っていました」と。
午前中はすぐ隣のスーパーで彼女の姉と母がやってきて
一緒に売り場を見たり、お茶したり、同じような仲間と談笑したりして
・・・介護の一環です。

こうして、姉妹と母と過ごすなんて、ただただ羨ましく思っています。
が、姉の方がいつも一緒に暮らす母で、連れてきて、ご自分は店内を
物色して気分転換しているのが、友人である妹には不満なようで、
この介護?の後は、ストレスがたまり、一人暮らしの部屋に戻ると
落ち込むので、午後から話をしたいと言うので、お茶を!と
ファミレスで会うようになりました。

友人のストレス発散になればと、都合をつけてきたのですが、
必要無いんだったら連絡ぐらいは入れて欲しいものです。
私からは「しばらく、お休みにしましょう」とラインしたら
「分かりました、また連絡ください」って。
私って、ほんとにバカだなあと呆れています。

友人との付き合いでは、こんなこと、よくあると思います。
気にしないで、都合のいい時だけ付き合えばいいのかもしれません。

編んだけど着ないセーターをほどいて、細編みでバッグを編んでいます。
夏の糸でも編みましたが、芯張って裏地つけたら、案外いい感じになったのです。
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