迷っていた金木犀 思い出はあるけど
花付きが悪く 大きくなり過ぎているので
咋夕 思い切って剪定しました。
お隣との繋がりの空間が 随分広々として
風通しが良くなりました。
お隣さんも 剪定の空気が伝わったようで
今朝から ハサミの音が聞こえて来ています。
palmamaさんから 剪定後には スッキリすると
聞きましたが それよりも疲れを感じています。
無理が効かなくなりました。
八重のブラキカム。宿根。
切り花にもなるので この時期には重宝します。
朝 お隣さんからおはようの挨拶と
このぶどうの袋を渡される。
開けてみると
大好きなピオーネでした。
お隣さんの知人の畑から届く物だそうですが
いつも頂いてばかり。ありがとう。
わが家の庭では 狂い咲きが。
紫陽花が今頃になって綺麗な花を
山桜も咲いています。
暑かったり 涼しかったりの日々で 植物も季節が
狂っているのでしょう。家人も同じですが。
数年前に 庭に植えた次郎柿 今年は
たった1個。
昨年は豊作だったので 諦めるしかないです。
擦れて傷だらけですが これは半分ずつするしかないです。
秋バラは長持ちするし 色が綺麗です。
庭の花木の手入れも しんどくなってきて
少し減らすつもりですが さて 何から処分するか？
金木犀 思い出がある木だけど 床を変えたのが原因なのか
花が咲かない。
思い切って切ろうかなあ。小さく切り戻して 様子をみるかなあ。
gooブログもバージョンアップされていて
どんな感じになっているかテスト気分で投稿しています。
写真が大きすぎますねえ。
お向かいの花壇のケイトウ。まだまだ 大きく広がるはずです。
一度投稿してチェックしました。
しばらく 旧バージョンで行きます。画像が大きすぎるようでしたら
ごめんなさい。自分で調整できないのです。シュン
百日草 暑い夏からずっと 次々と咲いています。
切り戻しても すぐに伸びて 花が付いて 長ーく咲いて
百日草の名前が付くのも納得。
ルリマツリが徒長して桜の木に絡んでいます。
この桜 自然に生えた木で 山桜のようですが
桜の花が数輪咲いています。季節を間違えたようです。
昨日から仕込んできたナスの辛子漬け 最後の調味料を入れて
保存容器に詰めました。
ちょっと味見。辛子が効きすぎて からーい。
抜けるのを待とう。
庭のアーチのヘンリーヅタ 伸びる枝は切っているつもりでも
やっと通れるくらい。
シンプルな庭に憧れてるのに 庭木が増えて 根元には花が増えて
狭い庭が さらにゴチャゴチャ。
ちょっと目を離すと ジャングル化してくる季節です。
レモンの木も大きくなり 実を取ったら 切り戻そうと思う。
白い彼岸花。
母が庭に植えるようにと球根を貰ったのは
随分昔のこと 。
彼岸花を庭に植えるなんて あぜ道で咲く花と思っていたので
仕方なく植えたのですが 毎年 花が咲いてくれると うれしい。
久しぶりに 友人と倉式珈琲でお茶した。
hikaruのCDも渡したかったし ポーチも差し上げるつもりだったのです。
友人は 私の洋裁の師匠でもあるので ポーチのファスナーの付け方で
アドバイス貰い 次に生かしていきたい。
友人とはメールでの連絡が取れなくなり 不安になってしまいましたが
スマホに変えて 設定を家族にして貰って 移行がうまく出来なく
アドレス変更の連絡も出来ないままだったようです。
連絡取れて lineも出来るようになり 2時間の再会が楽しい時間になり
夕方の家事まで心地よくできるのが不思議。
小さな手芸を楽しむグループ「コスモス会」で
次に このポーチを縫おうということになり
ファスナーだけ付けておくと 後は手でまつるだけで
完成になるので その役目を引き受けました。
今までは マスコットなどを作ってきて たまには実用的な物も
いいかと提案しました。
ファスナーがうまく付かないんです。練習 練習。
お隣さんから 茹でた落花生を貰いました。
生の状態でおつまみにするのは 久しぶりで
美味しく頂いています。
お隣さんからは いつも 頂いてばかりでして
ありがとう。
ブルーの細いストライプの布で 簡単なブラウスを縫いました。
布は 友人が頼まれて縫った残りを貰い 被らないようにとの忠告です。
気を遣うなあ。
朝食に家で焼いたパンが
食べたくなり 素朴なパンを焼いた。
ここしばらくは 市販のパンを食べることが多く
それはそれでおいしいんだけど 何か物足りない。
どんなに下手でも 自分で焼いたパンが懐かしく思う時がある。
今回は粉とレーズンを混ぜ込んでニーダーに入れたので
レーズンの存在は小さくなったけど 甘みも出た。
お昼前にパンが焼き上がり 昼用には焼きおにぎりを準備しているのに
パンの焼きあがる匂いに誘われてか パンが食べたいと
言うツレアイでした。
庭のテラスに植えているベリーAのぶどう 鑑賞用のつもりなので
袋かけもしないし 薬も使わない。
ほんの少しなってくれたらいいと思うけど 今季は
たくさんぶら下がっていた。
帰省していたyukariちゃんやはっちゃんは ぶどう狩りだと
もいで食べてくれたけど 残りを全部ジュースにした。左写真。
きっと飲むことはないと思われるので ゼラチンでゼリーにした。
水分はジュースだけで ぶどう100%のゼリーです。
糖分は少し足したけど それなりに濃いゼリーができ
フレッシュクリームでもかけたら それなりのデザートになりそうです。
先日もupした財布と言うか小物入れ、ポーチのような物。
友人が 雑貨屋さんで見つけて 縫えそうだからと渡された。
5人で作った手芸グループ「コスモス会」で 次に作れないかと
言うのです。練習兼ねて いつくか縫ってみた。
少しづつ慣れてはきたけど 毎回失敗がある。練習 練習。
メンバーは まずは ファスナー付けで ぶつかるだろう。
カーブになっているところなど 上手には縫えないけど
ファスナーさえ縫っておけば 後は チクチクまつるだけで
出来るかもしれない。
今回は 私が準備係になろう。
キルト芯か 普通の芯地でいいのか 布地も検討しよう。
このポーチ、小銭、お札、カードを入れることができるので
便利かもしれない。
お彼岸に入り おはぎを作る。
2人暮らしでは 買った方がいいかもしれないけど。
2合のもち米で あんこは 以前缶詰のを貰っていたのと
冷凍庫に保存していたのをミックスさせて 煮詰める。
2人分には多すぎるので お隣さんにも食べてもらう。
庭で採れたぶどう 観賞用のつもりだけど 充分甘いので
ジュースにした。右写真のペットボトル。
多分 ジュースでは消化しそうにないので ゼラチンかアガーで
ナタデココ入れてゼリーにしたら食べてくれるかな？
さつまいもはレモン煮し 五目豆も煮た。
これが お昼ご飯になりました。
雑貨屋で見つけた財布？かな
ファスナーを開けると 小銭入れが付いていて
その外側はお札も半分折で入り ファスナーを閉めれば
お金が落ちる心配は無く ポシェットで出かける時などに使えそう。
縫えそうかなとあり合わせの布で縫い始めた。
ファスナーを反対に付けたりと やり直してばかり。
何とか縫い上がったけど 雑な仕上げで 全体の形も
随分違う物になった。
縫えそうと思った事が傲慢でしたが 縫ってる時は楽しいし
練習にもなるので また 挑戦してみよう。
冷凍していた酢飯で お昼ご飯はサラダ巻きでした。
ここ数日 飛び飛びながら お寿司の献立が続きました。
子供達が帰省したら 必ず一回はお寿司を作るのが
我が家では定番になっていて つい多目にご飯を炊いてしまう。
今回で やっと 使い切りました。
8月のワークショップで、素焼きした茶碗に絵付けしたのを
焼き上がりの連絡があり、届けてくれたカフェで
貰ってきた。
成型、素焼きまでは、ワークショップのオーナーさんがしてくれて
絵付けをするだけですから、とても楽な作業です。
今日は、ツレアイも出社していて、焼きあがった器の届け先の
カフェ マトカでランチ。
若い方達の集うカフェで、ちょっとだけ居心地が悪く、
早めに退散。
午後から、先輩ちに行く約束していたので、
手土産の甘いものを買って、お茶しながら、
2時間ほど、楽しむ。
行きたかった、見たかったと今も思う美術館のイベント。
新聞の当地版からの画像。
写真と見間違うような鉛筆画、ミリ単位の文字で和歌を記した磁器などの
作品を集めた「驚愕ー超絶の世界展」が瀬戸内美術館で開かれている。
孫のnatsumiが、夏休み中、デッサンを頑張っているので
連休中の帰省時に一緒に行きたかった、見せてあげたかった。
せめて、私一人でも行こうと思う。
ガラスの器を重ねて置いていたら、くっついてしまって
外れない。
はっちゃんがかき氷したいと言うので、
この器を取り出して気づく。
はっちゃんには、他の器を渡して、ガリガリ。。。
このまま置いておくわけにはいかず、
無理矢理外そうとして、割れたらどうしよう？
膨張しているのではと思い、冷蔵庫で冷やしたら、
簡単に重なりが外れた。
