辻村深月さんのかがみの孤城を読みました。
随分前に孫娘からすすめられていて、やっと手にしました。
いじめに会った中学生、部屋にこもるようになり、自分の部屋の光るかがみを
くぐり抜けた先の孤城で、7人の中学生が友情、居場所を
見つけて行きます。
少しの勇気を持てば、なんて事ないけど、
多感な思春期では、負けてしまうのですね。
孫娘は、涙を流しながら、一気に読んだと。
最近は、読んで欲しい本や音楽を伝えてきてくれます。
年末の慌ただしい時期なはずなのに、大掃除する気もなく
のんびり暮らしている。
帰省客用の寝具を準備し、おせち用に
黒豆煮て、数の子の塩抜きをした。
出来合いの物を足して、何とかなるでしょう。
随分前に孫娘からすすめられていて、やっと手にしました。
いじめに会った中学生、部屋にこもるようになり、自分の部屋の光るかがみを
くぐり抜けた先の孤城で、7人の中学生が友情、居場所を
見つけて行きます。
少しの勇気を持てば、なんて事ないけど、
多感な思春期では、負けてしまうのですね。
孫娘は、涙を流しながら、一気に読んだと。
最近は、読んで欲しい本や音楽を伝えてきてくれます。
年末の慌ただしい時期なはずなのに、大掃除する気もなく
のんびり暮らしている。
帰省客用の寝具を準備し、おせち用に
黒豆煮て、数の子の塩抜きをした。
出来合いの物を足して、何とかなるでしょう。