友人3人で岡山、矢掛宿場町を散策してきました。
まずは、館長を務める知人からの誘いで、やかげ郷土美術館へ。
市田ひろみさんの世界の民族衣装展が開かれていて
丁寧な刺繍やレースなどをまとった各地の正装をみて回りました。
矢掛は山陽道の宿場町、篤姫さまも泊まられたという矢掛屋本陣へ。
知人の案内で、手厚くもてなしていただき、ランチして、
本陣の中も案内して貰いました。
その後、お勧めのカフェへ。
私の暮らしとはかけ離れた和の空間、和紙、漆器、焼き物などを
ため息出る価格を横目に羨ましく見たり、コーヒータイムしました。
このカフェも奥に広く建っていて、自宅との通路の回廊を写したり
トイレもステキなのでupしました。
行きは一般道で秋の吉備路を楽しみながら、帰りは高速を使って。
それでも、自宅近くになるころは、辺りは暗く、
オバサン3人の腰は重く、口はよく動いて、予定にしていた美星の方面は
諦めることに。
ドライバーの私も、疲れたので、帰り道でテイクアウト用の食材で夕食を済ませました。
まずは、館長を務める知人からの誘いで、やかげ郷土美術館へ。
市田ひろみさんの世界の民族衣装展が開かれていて
丁寧な刺繍やレースなどをまとった各地の正装をみて回りました。
矢掛は山陽道の宿場町、篤姫さまも泊まられたという矢掛屋本陣へ。
知人の案内で、手厚くもてなしていただき、ランチして、
本陣の中も案内して貰いました。
その後、お勧めのカフェへ。
私の暮らしとはかけ離れた和の空間、和紙、漆器、焼き物などを
ため息出る価格を横目に羨ましく見たり、コーヒータイムしました。
このカフェも奥に広く建っていて、自宅との通路の回廊を写したり
トイレもステキなのでupしました。
行きは一般道で秋の吉備路を楽しみながら、帰りは高速を使って。
それでも、自宅近くになるころは、辺りは暗く、
オバサン3人の腰は重く、口はよく動いて、予定にしていた美星の方面は
諦めることに。
ドライバーの私も、疲れたので、帰り道でテイクアウト用の食材で夕食を済ませました。