ベトナム・ホーチミン市で生きる。ふも・ふもまろの足音 buoc chan cua Fumomaro.

ふもまろのひび
Moi ngay cua Fumomaro.
ベトナム・ホーチミンシティの下町から

8月29日(金)のつぶやき

2014年08月30日 03時55分10秒 | ベトナム生活

年末の舞台が終わっても、そのあと役者のお仕事が取れなかったら、旅行に行ってみたいな。いつお仕事が入ってもいいように旅行とか行きたくないって言って、何年も家で待機してたから、久しぶりに家族旅行がしてみたいです(笑) pic.twitter.com/8n0iuYkpRM

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でも、もともと派手なことが性格的に合ってるわけじゃないから、たまに誰もいないところにふっと行きたくなるときがある。英語しゃべれないけど、外国とか。 pic.twitter.com/Lpf34h9duy

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なんか内臓が痛くなると、周辺にも広がるようで、自分も胃痛が治りかけてきたと思ったら、腰が痛くなる。うーん、頭と体は一心同体じゃないね。だから、健康が一番。


なんか年上の人の飲み会に行くと、よく健康の話が話題になるっていくけど。なんか、分かる気がする。


これは本当に有難いんだけど。ベトナムではよく、ありがた迷惑っていうのがある。例えば、近所のフォーのお店、よく豆板醤を入れて食べてたんだけど。今は、胃が治っていないから、辛いものが駄目なんだけど。おばちゃん、思いっきり豆板醤をフォーに入れてきた。。。トホホ・・・。


他にも色々な、ありがた迷惑があると思う。例えば、ブラックコーヒー。ブラックで頼んだけど、おばちゃんがブラックだと体に悪いから砂糖を入れたよと。心配してくれるのは有難いんだけど。うーん。


あと車のエアコンかな。寒くてエアコンついてないほうがいいのに、ドライバーさんがエアコンを入れてくれること。寒い寒い。


海外にいるから日本にいる日本人がどう思っているのかよく分からないんだけど。今、少子高齢化がますます進んでいる中で、戦争ありきで話をしていることには違和感がある。そんなことをしたら、国が滅びるでしょ。こんな小さな国が経済大国になって、それを利用できるまでになったのだから。


エステサロン大手の労働問題。これ、意外にどこの会社にもあることなんじゃないでしょうか。コンプライアンスもあるとしても無いようなもので、酷い会社だと、そんなコンプライアンスなんて、私には通用しないなんていう上司も昔いましたからね。


海外に出て淋しいのは、日本の時代劇が見られないこと。水戸黄門、大岡越前、暴れん坊将軍。いつの時代にも、自分の利益しか考えられない人がいること。そして、助けを求める人がいることも。どんな時代でも同じなんだね。