さてさて翌朝
青い海、青い空。・・・・トントントン本日も快晴なり・・・・。
地の新鮮な食材を活かした朝食を堪能します。
これはホテル内にあるギャラリーに展示の輪島塗漆器。高いんだろうな・・・
まだまだ旅は続く
早々にホテルをチェックアウトし、能登島へ渡ります。
途中。
奥に見えているのが、これから渡る”能登島大橋”。
”能登島大橋”。
通過中
能登島の野崎地区から、富山湾と立山連峰が望めるという場所があるとの情報より向かいましたが、残念ながら立山連峰は霞んでおり見えませんでした。富山湾は綺麗でした。(めったに立山さんは望めないらしい)
お決まりの相方が行きたいお店があるということで、七尾に向かいます。
七尾一本杉通り。
ちょうど「花嫁のれん展」が開催されてました。
花嫁のれんとは「花嫁は嫁入りの際、玄関先で実家と婚家の水を半分ずつ混ぜて飲み干し、
実家の紋を入れた花嫁のれんを嫁ぎ先の仏間の入り口にかける。婚家の仏前で手を合わせ
「どうぞよろしくお願いします」とお参りしてから結婚式が始まる。」とのことです
のれんは加賀友禅を基調とした豪華絢爛でついついシャッターを押してしまいますが、勝手に撮影してはいけない所もあるので、必ず断ってくださいとのことでした
商店街を散策していると、なんやらいい香りが。
雰囲気のある店構えの鳥居醤油店さん。
相方が「花嫁のれん お醤油セット(仕合せ)」を購入。”幸せ”仕合せ”をかけたネーミングになってます。
おまけで、お店に飾ってた箸置きもつけていただきました。
相方とおかみさんとのたわい話のなかで、”そのアイデアいただき”とおかみさんが。
何のことだったか忘れましたが、来年には店頭に並んでいることでしょう
写真は撮っても構わないということで
艶やかな歴代の花嫁のれんが飾られてました。
とても気さくなおかみさんと話しをしたあと、『この辺に、美味しい食事ができるところはないですか~?』と尋ねると。
『お隣さん』を紹介されました
”茜屋 珈琲茶房”さん。
こちらの店内にも、色とりどりの花嫁のれんが飾られてます。
オーダーせずとも勝手に出てきた”花嫁のれんランチ”
醤油屋さんのおかみさんが、すでにオーダーしてました
ヘルシーですが、すべて丁寧に手作りでボリュームがあり、美味しくいただきました。
そんなに期待していなかった七尾。こちらでも心温かい人との出会いに感謝しつつ
次の目的地へ、いざ出発
青い海、青い空。・・・・トントントン本日も快晴なり・・・・。
地の新鮮な食材を活かした朝食を堪能します。
これはホテル内にあるギャラリーに展示の輪島塗漆器。高いんだろうな・・・
まだまだ旅は続く
早々にホテルをチェックアウトし、能登島へ渡ります。
途中。
奥に見えているのが、これから渡る”能登島大橋”。
”能登島大橋”。
通過中
能登島の野崎地区から、富山湾と立山連峰が望めるという場所があるとの情報より向かいましたが、残念ながら立山連峰は霞んでおり見えませんでした。富山湾は綺麗でした。(めったに立山さんは望めないらしい)
お決まりの相方が行きたいお店があるということで、七尾に向かいます。
七尾一本杉通り。
ちょうど「花嫁のれん展」が開催されてました。
花嫁のれんとは「花嫁は嫁入りの際、玄関先で実家と婚家の水を半分ずつ混ぜて飲み干し、
実家の紋を入れた花嫁のれんを嫁ぎ先の仏間の入り口にかける。婚家の仏前で手を合わせ
「どうぞよろしくお願いします」とお参りしてから結婚式が始まる。」とのことです
のれんは加賀友禅を基調とした豪華絢爛でついついシャッターを押してしまいますが、勝手に撮影してはいけない所もあるので、必ず断ってくださいとのことでした
商店街を散策していると、なんやらいい香りが。
雰囲気のある店構えの鳥居醤油店さん。
相方が「花嫁のれん お醤油セット(仕合せ)」を購入。”幸せ”仕合せ”をかけたネーミングになってます。
おまけで、お店に飾ってた箸置きもつけていただきました。
相方とおかみさんとのたわい話のなかで、”そのアイデアいただき”とおかみさんが。
何のことだったか忘れましたが、来年には店頭に並んでいることでしょう
写真は撮っても構わないということで
艶やかな歴代の花嫁のれんが飾られてました。
とても気さくなおかみさんと話しをしたあと、『この辺に、美味しい食事ができるところはないですか~?』と尋ねると。
『お隣さん』を紹介されました
”茜屋 珈琲茶房”さん。
こちらの店内にも、色とりどりの花嫁のれんが飾られてます。
オーダーせずとも勝手に出てきた”花嫁のれんランチ”
醤油屋さんのおかみさんが、すでにオーダーしてました
ヘルシーですが、すべて丁寧に手作りでボリュームがあり、美味しくいただきました。
そんなに期待していなかった七尾。こちらでも心温かい人との出会いに感謝しつつ
次の目的地へ、いざ出発
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