日程は相前後してしまいますが,7日の下関での講演会について
神戸学院大学のOBの方がリポートしてくださいましたのでご紹介します.
(写真は残念ながら撮影していなかったため,広島のものです.)
5月7日(月)、しものせき市民活動センターにて、福岡事件キャンペーンが催されました。
参加者は、福岡事件の問題性や再審特例法案の意義について、
あらためて認識を深め、その重要性を感じていました。
また、この活動を続けていくなかで、『ホンモノ』とは何であるのか?という問いがなげかけられました。
「自分は何をすれば本当の意味で社会のためになるのか?」
この問いがいつまでも心にとどまり続けているかぎり、
『何にでも疑ってみる』気持ちを忘れてしまうことはないのだろうと思います。
「これって、どうなの?」
「それ、おかしくない?!」
今回のキャンペーンでは、あらためて『ジブン』を問い直すきっかけにもなったのではないでしょうか?
上山 浩一
神戸学院大学のOBの方がリポートしてくださいましたのでご紹介します.
(写真は残念ながら撮影していなかったため,広島のものです.)
5月7日(月)、しものせき市民活動センターにて、福岡事件キャンペーンが催されました。
参加者は、福岡事件の問題性や再審特例法案の意義について、
あらためて認識を深め、その重要性を感じていました。
また、この活動を続けていくなかで、『ホンモノ』とは何であるのか?という問いがなげかけられました。
「自分は何をすれば本当の意味で社会のためになるのか?」
この問いがいつまでも心にとどまり続けているかぎり、
『何にでも疑ってみる』気持ちを忘れてしまうことはないのだろうと思います。
「これって、どうなの?」
「それ、おかしくない?!」
今回のキャンペーンでは、あらためて『ジブン』を問い直すきっかけにもなったのではないでしょうか?
上山 浩一