先月の記事にも書いた、電子レンジの買い替え問題。
その内容は、ざっと書いてみると…
一度ネット通販で買ったものの、設置してみたらグラグラカタカタしたので返品し、あらためて家電量販店に買いにいきました。
値段交渉は満足いく結果だったものの、希望する色の商品は一ヶ月待ち。
それでも待つと母。
その一ヶ月待ちの商品が届きました!
実際にはひと月もかからず、届いたのはバレンタインの前日。
ちょうどオリンピックの開会式の最中でした。
届けにきてくれた家電店に人が帰った直後に、日本選手団の入場。
なんとかギリギリ見れた。
その後2週間はオリンピックテレビ観戦にかまけて、電子レンジの報告はおろか、ブログの更新自体お休みの状態でした。
オリンピックが終わると、いろいろと後回しにしていた雑事が山積み。
やっと落ち着いたかな。
買ったレンジはかなりいいヤツなので、2品同時調理とか、なんかすごいことができます。
さっそく母がやってました。
普通のあたためも、温度センサーが適温を察知して、動作を終了するので手間がかからない。
と思ってたんですが、「冷凍ご飯あたため」ラップにくるんだご飯2個をじかにおいてチンしたら、焼きおにぎりみたいになった!
皿に載せないとダメらしい。
直前に父が使って、中で水蒸気が水滴になってかなり着いていたので、それもセンサーを狂わせたかも。
そういう注意は必要みたいです。
まあでも、「スチームあたため」で肉まんを温めたりとか、色々できてかなり良さげ。
海老フライや焼き魚も調理できるそうなので、今後が楽しみです。