サイプレス

鬱病になり不安定な毎日。今は宝塚熱が再燃して、これがいい処方箋になっています。

鍼せんぼん!!

2009年01月31日 | うつ病
今日は、以前一度鍼を打ってもらった先生に、一度全身鍼をして、
体調改善をしませんか?

と、言われていたので、なんでもチャレンジの私はOKして行ってみた。

とにかく、左肩から首・肩甲骨ととても重い。
これが、上司にイヤミを言われてストレスを受けると、
面白いくらい左肩が反応して、もげて行きそうなくらい痛くなる。
今日は、重いなぁ~くらいですんでいたが、実はすご~肩こりが
ひどいので、体の中に手を突っ込んでぐるぐるかき回して欲しいほどだ。

私の肩こりは、小学生の頃からの筋金入り。

おまけに、精神的な凝りは表層部ではなく深層部に凝りがあって、
指圧やマッサージでは取りきれないということで、鍼を受け始めた。
凝りは、ストレスを受けると一気に固めるので、なんとも
いえないけれど、鍼をしてもらうと、翌日スッとして、
体が軽く感じるので、おかげで、仕事も冬だと言うのにボチボチ。

今日は、左肩を中心に20本も鍼を打ってもらった。

しかし!!私の凝りはあなどれない。
なかなか緩まない。
おかげで、先生は私の肩こりと2時間近く格闘することになり、
「たぶんこの鍼灸院で一番の肩こり」とまで、お墨付きを貰って
帰って来た。(笑)

太い鍼でしっかり打ってもらったので、今はちょっとだる~い感じがしている。
明日が楽しみだなぁ~。

4枚・5枚・6枚・・・8枚

2009年01月30日 | つぶやき
私は、何かで読んだのかどうだったか記憶には無いけれど、
東京では、食パンは薄くて、関西では厚いと、ずっと
思っていた。

実際、私は4枚入りのパンを食べているし、
喫茶店でも厚切りのパンが多いのでそう思っていた。

そうしてらこの間、テレビを見ていたら大阪出身のタレントが
「関西では、食パンは、8枚切りよねぇ~」
と、言っていて、おまけにそこにいた、やはり大阪出身の
タレント達が「そうだ!!」と、連呼していた。

関西と言っても、京都も神戸も奈良もその外いろいろ含めて
なんだけど、何故か気になって、近所のスーパーを
グルグル。

うちの近所のスーパーでは、4・5・6枚入りの袋しか
見かけなかった。
大阪では、8枚入りは普通なんだろうか・・・?

大阪は神戸とは、近いんだけど、不思議・・・・。(笑)

中年と関西のおばちゃん

2009年01月28日 | つぶやき
さっき、小泉 今日子がNHKで、歌を唄っていた。
彼女が出てきて、「アイドル」がいなくなったと言われている。

それまでの、「アイドル」は夢を売る人だったが、
彼女は、そこに「芸術性」なるものを持ち込んできた。
いわゆる、アーティストである。
まあ、彼女がやってきたことが芸術なのかどうかは別にして、
魚拓ならぬ人拓を取ってみたり、雑誌で大胆なヘアカットにする過程を
現してきたり、と、まあ、表現者だったのだ。

彼女以降、「アイドル」と呼ばれる人たちが激減し、
何かを表現する人になった・・・・。

ここ何年かの彼女は、お芝居でほんの小さな役でもやっているのを
みて、彼女くらいバリューがあれば、主役じゃなきゃ!!とか、言いそうなのに、
そんなことは、言ったりしないんだな・・・と、思っていた。
その歩みが、お芝居では着実に実を結んでいる。

で、最近読んだ週刊誌の中で、彼女が「アラフォー」と言われるのは
イヤだと、発言している記事に目がとまった。
彼女曰く、「アラフォー」という言葉には、仕事・家事・育児を
完璧にこなさなくてはいけないような強迫観念を覚えるからだと言う。

確かに・・・。

で、彼女は、「私は、中年って言葉がいい。しんどくて、いろいろあって
疲れた感じがする、この言葉のほうがいい。
だって、皆、しんどいんだもの・・・。」と、発言していた。

こういった、ところがアーティストぽっく見えちゃうんだろうな。

まあ、私もアラフォーには、辟易していたが、関西では中年と言う言葉は
なくて、「お嬢さん」から一足飛びに「関西のおばちゃん」に変化する・・・
こっちの方が好きなんだな。(笑)

ミニテーブルアレンジメント

2009年01月27日 | フラワーアレンジ



使用したお花:ミニスプレーバラ・スプレーカーネション・スプレーマム・ピブレリューム・スィトーピー・水引


春が一気にやってきたような感じがするお花でした。




テーブルにおいて・・・のお花でしたが、うちは玄関くらいしか
置くところがないので、オールランドではなく、前面にお花を
まとめてみました。

春節祭

2009年01月26日 | つぶやき
今日は、今年初めて寝過ごした!!
まあ、今まで風邪でDrストップがかかったりして休んだが、
寝過ごしの休みは久しぶり。

たぶん、先週から始まった仕事が思っていたより自分に
プレッシャーをかけていたらしく、そのことに気がついたのは、
土曜日にどうしても起き上がれ無かった時。
あ~~ちょっと、仕事が自分には、過ぎた加重を与えているな、
とは、思ったが、まさか、今日も起き上がれないとは・・・。

でも、タップリ寝たおかげで、今日は病院に行って、
先週変わった服薬について聞いてみた。
全く、減った薬を半分だけ一日置きに飲むことで合意して帰って来た。




で、帰り道、今日が春節だったことを思い出し、元町へ・・・。
今日は、月曜だから人が少なかったけれど、飛び交う言葉は
日本語より中国語が多かったし、他の外国人も多かった。
それに、屋台も少なくてちょっと寂しかったかな?

今年は、今までに見たことが無いほどの立派なステージに
びっくりした。



ネオンの感じが日本らしくなくて、夜ここに来ると日本じゃない感じが
とてもする。

今日は、「夜光龍」があるのだけど、さすがにそこまでは
待っていられないので、そうそうに帰って来た。
まあ、また、お休みが会う日にお出かけしてみてみよう!!

数字パズル~和算

2009年01月24日 | つぶやき
今、うちの職場のおじさんたちの間で流行っているもの。

それは、「数字パズル」。

1~9までの数字を、81個の升目に埋めていく・・・というあれである。
お昼ごはんもソコソコに、一心におじさんが4~5人頭を抱えているのは
なかなか傍で見ていて微笑ましい。

その姿を見ていて、昔読んだ江戸時代の和算の話を思い出した。
明治以後日本の数学は、欧米の数式による数学へと変わったが、
江戸時代に数学は無かったわけではなく、「和算」と呼ばれる
学問があった。
有名な先生は、「関孝和」である。
彼は、300年ほど前の人であるが、中国からの数学ではなく独自の
関流なる数学の学問をうちたてた。
この「和算」によって、円周率を求めたり、明治前には微・積分まで
解けるような発見をしていた。

私も昔、和算の教科書を見たことがあるが、見事に
縦書きでおまけに漢字の羅列で、何を証明している問題なのか
さっぱりわからなかった。(笑)

ところがである、素質のある者には機会が与えら得ていた日本は
山また山の中で暮らしている「きこり」や「マタギ」などがこの問題に
山での生活の手慰みというか、退屈しのぎというかで、
解いたりすることもあったのだ。
かなりの難問もあったらしい。
で、問題をパズル感覚で、時間を見つけて解いていたようだ。
その解けた問題は、地元の天神さんに解けました!!として奉納をする。
すると、よくしたもので、その地方を回って勉強を教えてくれる
僧侶や学者がその当時はおり、天神さんに奉納されている絵馬を見て、
これは!!と、思う人を尋ねて、その人から数学の問題の解き方を
教えてもらったり、別の解き方があると教えたりして、一週間ほど
滞在して、その間「きこり」たちに、和算を教えていた。

同じようなことが、和歌や俳句にもいえる。
藩のパスポートがいった時代だが、人の往来は活発だった日本では、
各地に寺小屋を終わってからも、勉強が好きな人を救い上げる制度が
自然に出来たらしい。
場合によっては、藩の学問所に入れることもあったらしいから、
身分制は硬直していた・・・というより、流動的だったのだろう。
最終的には、養子という手があるし・・・・。

寺子屋には、所謂、被差別の子供も通っていたので、生活上の差別はあったのだろうが、基本的な読み書きそろばんの学力をつけようとしたらしい。
確かにこの地域からの生徒が少ない統計を見れば、生活苦から学問を
させることが難しかったことも事実のようだ。
ただ、少なくても、そんな人がいたからの運動が早くから
起こっていたともいえる。

江戸には、今で言う大学のような学問所があったが、これは
確かに、武士中心ではあったが、町人でも学力と本人の希望と名主の身元保証で
通うことは出来た。
この時は、黒の紋付袴で登校することが求められていた。
なので、お金がないと通えなさそうだが、そういった子供に、
お金で支援するお大尽さんもいたようだ。

こういった形で、天文学問所に入ったのは町人の伊能忠敬である。
彼は、40歳まで、婿養子先の商売を大きくし、地元の治水まで
するほどの大店にして、隠居して、次にゆずり自分は
学問の道へと進んだのだ。

当時は、40になって隠居して、毎日花見や書や俳句・三味線・芝居見物
お伊勢参り等など忙しく芸事や遊び事をするのが粋な隠居とされていた。
働くのは、野暮とされていたのだ。
その中で、大学というか、国家機関で勉強を始めた彼はかなり異色だが
日本らしい文化の一つかもしれない。

いまは、人生80の時代。
60からは、お金をかけずに毎日江戸時代の江戸の人のように
隠居になりたい私。




サポータ早速始動!!

2009年01月23日 | つぶやき
先日、「認知症サポーター」なるものになった私。

叔母に、報告の電話をした。(笑)
で、色々話をしていると、最近叔母と叔父がかかっているDrに
介護保険の認定を受けたらどうかと言われたらしい。

私は、内心今がチャンスだと思った。

叔父の病状を知った初期の段階で、一度この話をしたことが
あるのだけど、その時、叔母は「今は必要ない」
と言ったので、数年間そのままにしていた。
まあ、叔父の状態が安定していることと、問題行動がなかったことも
あるのだけど、まあまあそのうちでいいか~~って、思っていたし、
そのことを私が、どうこうする立場ではないし、それに体調が
全くだったからだ。

で、Drに打診されたがその時点では、叔母は必要を感じなかったので、
「はあ」って帰ってきたらしい。
叔母の認識は、介護保険=ヘルパーさんだった。
確かにこれだけなら、認定は今すぐにいらないけれど、
もう二人とも80前なので、叔母が怪我でもして即入院なんてことに
なったら、大変だ!!と、思っていた。
叔母は、今でも原チャで、片道15分くらいの所なら買い物に出かける生活を
している。
たまには、元町まで買い物に出かけてしまうような人だ。
叔母の運転自体は、慎重だが、判断力や瞬発力が年齢とともに
落ちてくるのも事実だし、いくら本人が安全運転をしていても
なにが起こるかわからないのも事実だ。

なので、ショートステイ等を利用するのに必要だから持っていて欲しいな!!
と、思っていたのだ。
デイサービスは、叔母が見学に一度行って、大人に幼稚園児みたいなことを
させる!!と、不快に思って帰ってきただけだったので、
これは、ともかくとして、認定までに1ヶ月かかることを考えると、
認定だけは受けていて欲しいと思っていた。

ただ、叔父の認知症の程度は受け答えがはっきりしているし、自宅だけの
生活なら自立しているので、認定は難しいかな?どうかな?
と、思っていたのもあって、あまり強くは勧められなかった。
(まあ、計算は出来ないから、すぐにばれちゃうんだけどね・・・。)

このお正月も、生年月日を聞くとちゃんと答えたし、
年齢を聞くとその答えがふるっていた!!
「年寄りに年齢なんか聞いたらあかんでぇ~~」と、可愛い笑顔で
答えたので、私は思わず笑ってしまった。
分からないのだろうが、こんな受け答えが出来ることは素晴らしい。

で、今回は、Drからのお勧めである。
たぶん、認定がおりる程度だとDrは判断したのだろう。
なので、私は、「叔父の状態がある日突然、劇的に落ちることは
まあ、無いだろうけれど、叔母ちゃんに何かあったらたちまち、叔父ちゃんは
その日からご飯が食べられないよぉ~~。私は、毎日ご飯を作りに行けないよぉ~。どうする?」
と、聞いてみたら、今回は叔母はすんなり

「あっ!!そんな事考えてもみなかった。そうやわ、緊急で入院
なんてことになったら、1週間や10日は家政婦さんに来てもらっても
いいけれど、それ以上になったらしんどい」
と、言って、認定の申請をすることを受け入れてくれた。

なので、これで問題が解決したわけでは無いけれど、一歩前進したので
私も一安心。

まあ、使わないで生活を出来たらそれに越したことはないが、
人間明日何が起こるか分からない事を身を持って知った私は、
これで、ちょっと安心したよ。

そうそう、私は、今日の受診で鬱の薬の代表格「パキシル」が無くなりました!!
寒くなるとガクンと調子を落とす数年間だったので、嬉しいです。


人間ドック

2009年01月22日 | つぶやき
今日は、人間ドック。

昨夜、興奮したのか緊張したのか、普段と違う生活をすることに
不安があったのか・・・薬を飲んでも寝付けずに起きたら、
病院の受付時間終了時間だった。(笑)

あ~~と、思ったけれど、さっさと電話して遅れる旨を伝えて
タクシーに飛び乗り病院に到着。

で、色々と検査の森を歩かされて、検査が終了。

うつになってから、2年間で30キロも体重が増えた私は
今はダイエットが最大の目標である。
この1年で、体重は8キロ減っていた。
別に運動もしていないので、少しづつ会社に通うことで、
減っている。
ところが、病状がもう少しひどい時は寒天を食べたりしても、
全然数字は減らなかったのは、やはり脳がエネルギーを
必要としていたのだろうな。
今年は、少し今のところ動ける時間が増えているので、
歩いたりする時間を持っていこうと思っている。

で、ウエストも、5センチ減っていたのに、メタボの
検査項目である、胴回りは1センチしか減っていなかった。
がっくり。

これは、腹筋を使うことをしていないからだと思うけれど、
まあ、無理しても仕方が無いのでボチボチだ。

血液検査では問題がなかったので、特別検診対象者には
ならなかったが、見た目は充分メタボ!!な私。
まあ、しばらくはストレッチと朝のテレビ体操とたまの散歩で、
体を動かすようにして行こう。

で、心配だったのは肝臓と胆石。

心療内科のDrは、いろんな意味で細かくチェックをしてくださるので
本当にはかかりつけのDrにしたいくらいだ。
そのDrに、血液検査で胆石の疑いがあるから、ドックで
映像を撮ってもらう様に指示されていたので、お願いしてみてもらった。

肝臓には、腫瘍があるので、毎年その大きさと場所の確認は欠かせない。

で、母が乳がんで亡くなっているので、こちらの検査も欠かせないのだ。

結果は、何もなかった!!

まあ、これだけ、検査をしたからと言って絶対なんてことは世の中無いが
今年も検査が無事に終わってホッとしているし、何より毎年のように
再検査や治療があったのに、今年は何も無かったのが嬉しい。

取りあえずの目標は、ダイエット。
22キロ減らす気はさらさら無いが(前は痩せていたと思うからだ)、
確かに今は太りすぎなので、少し気をつけて体を動かす・・・ってことを
目標にしたい。

認知症サポーター

2009年01月21日 | つぶやき
今日の世間様のトップニュースは、オバマ氏の就任演説である。

彼は、いい声をしている。
政治には、声は関係ないが、信頼できる話しかたや、声の人は
やはり絶対的に有利だ。

で、私の今日のトップニュースは、「認知症サポーター」研修。




これは、2時間ほどの研修を受けて認知症の人のサポーターに
なろう!!というもの。
モチロン、介護は専門家にお任せする部分が多くなるし、
重くなれば、施設や病院へという選択しをとっているのだろうが、
いきなり重くなるわけではない。

で、この研修では、認知症は病気であること。
早期発見・早期治療によっては、症状を遅らせたり、治せたりする
認知症があること。

症状は、記憶障害と行動障害が出てくること。

相手は、自分より(たぶん)年配の人生の先輩なので
その自尊心を傷つけないように、買い物をしたり、銀行へいったり
病院へ行ったりを「手助けする」というよりは、「一緒にする」
ことが大切なこと。

買い物で、お金が出せない人をスーパーでも見かける。
銀行でも、通帳をなくした!!と、何度も来る人がいるだろう。
そんな時は、認知症の初期のサインなので、近くの老人福祉センターに
連絡して欲しいとのことだった。
まあ、連絡まではできるかどうかは・・・わからないが、
そういったことが、病気で難しくなっているんだなって、思うことが
大切なんだと思う。

何回も来て!!なんて怒っちゃ駄目なのだ。

また、介護をしている家族への理解を深めること。

「何か、お手伝いしましょうか?」と、一声かけましょうと、
研修を終えて、サポーターの証しのオレンジのリストバンドを
貰った。(笑)

これから、小・中・高校で研修をして、皆に配られるらしいし、
地域・会社でも、研修を行っていく予定らしい。
そのうち、皆さんのお手元にも届くかもしれない。


もう一つのニュースは、今日は研修まで電話かけ。
もう、長いこと仕事で電話をかけているが、初めてこんなことで怒られた。
「○○様のお宅ですか?」と、尋ねると、無言。
再び尋ねると、
「おまえ、誰やねん。かけてきたら先に自分が名乗るのが常識やろが~~。
あほんだら~~」(関西弁です)
と、言って電話を切られてしまった。

え~~???だが、これが彼の常識ならそうなんだろう。
こんな人にも理解を示すべきなんだろうか・・・。

まあ、初めてのことだったのでびっくりしたが、もっとびっくりしたのは
半年前の私ならすぐに凹んで、電話をかけ続ける・・・なんてことは
出来なかった。
今日は、そんなこと無かったんだよね。
こんなこと言われちまったよぉ~~と、同僚にぼやきながら
次の電話をしていたんだよね。

ちょっと、成長しているよ!!





タレントの動向を・・・・

2009年01月20日 | つぶやき
韓国だけでなく、日本でも人気のあるチョン・ジヒョン。

彼女の携帯の内容が盗まれてそれをコピーされていたんだと。

おまけに、それを依頼したのは、彼女の所属事務所。
まあ、今は、一部を認めているだけらしいが、びっくり。
その内容をみて、彼女のプライベートを監視していたらしい。

もう彼女も、27歳。
ええやん!!
と、思ってしまう私。

それにしても、その気になったら、そんなことが出来るんやな・・・。
気持ち悪いと言うか、怖いというか。

便利になったようで、どんどん不便になっていく・・・。