安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

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そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

功罪なかばするビルゲイツ。。。彼はすでに意識を何者かに乗っ取られているのでは?

2021-05-22 00:11:35 | 政治
ここ最近、ビルゲイツという人物には、とかく悪評がつきまといます
彼は”サイコパス”であるという噂もありますが、ワクチン開発に積極的で、人類の人口削減にも特別熱心なようで
かなり、常人の常識を逸脱している可能性がありますね。。。
世界にコンピューターを普及させた功績は大きいものの、彼はかなり危ない領域に踏み込んでいるような気がします
もしかすると、すでに何者かにウォークインされている。。。のではないでしょうか?
尚、本文に出てくるエプスタインとは、小児性愛(ペドフィリア)で有罪判決を受けた大富豪で
エプスタイン島という島に子供たちを軟禁し、訪れる訪問客を小児売春でもてなした。。。と言われています
不確かではありますが、多くの有名人などがペドフィリアの疑惑を持たれていますし、一説によるとマイク・ペンス元副大統領も。。。
真実は決して表に出ることはないのかもしれませんが、ビルゲイツの離婚には、このペドフィリアが関係していると言われています
真実はどこにあるのでしょうか?

え~、前回のリアル・ロウ・ニュースが好評でしたので、もう一つ、興味深いニュースを同メディアから抽出してみました
以下はリアル・ロウ・ニュースを私が翻訳したものです。。。翻訳がつたないところはご容赦願います
陰謀論だと思って、日記の内容は自己責任にてお読みください


本文内容は以下↓
NAVY SEALs STORM Gates’ Wyoming Ranch
ネイビーシールズ(アメリカ軍海兵隊)が(ビル)ゲイツのワイオミング牧場を急襲した

ビル・ゲイツとメリンダが離婚すると発表してから2週間も経たないうちに、米海軍シールズはワイオミング州北西部にあるゲイツの所有地を襲撃し、ゲイツが492エーカーの牧場を守るために雇った私設治安部隊と衝突しました。

(ビル)ゲイツと不仲になった妻メリンダが、彼女がサイコパスの邪悪な天才と呼んでいるビル(ゲイツ)が1997年から2017年の間に24回もエプスタイン島を訪れ、エプスタイン氏の助言に従ってイルマ・レイク・ロッジの下に、彼(ビル)自身のための地下の「チャイルドダンジョン(児童用の地下ろう)」を掘削するための資金として3600万ドル(約38億円)を費やした、という情報をもってドナルド・J・トランプにコンタクトをとった後、米軍は襲撃を承認しました。

トランプのディープステートとの戦争に関係してきた機密情報筋の人物がリアル・ロウ・ニュースに語るところによると、ゲイツと有罪判決を受けた小児性愛者(エプスタイン)との友情がビルとメリンダの離婚のきっかけとなったという。メリンダは、ビルには成人女性と未成年女性の両方の性愛嗜好があることに随分前から気がづいていましたが、結婚生活における彼女の経済的利益を守るために沈黙を守っていました。彼女は、ビルとエプスタインが週末になると頻繁にイルマ・レイク・ロッジに逃避していた、とトランプに語ったと伝えられています。彼女は地下の複合施設の存在を個人的には見たことがないことを認めていましたが、その存在を証明する書類や領収書を持っていました。

「彼は私に、怯えた未成年の女子高生の真似をし、そして若い女の子と遊ぶのが好きなマニアックな天才を相手にしているような素振りをするように言いました」とメリンダは語りました。「彼にとってそれはロールプレイング(役割を決めた疑似体験)にすぎませんでしたが、実際のところはそうではありませんでした。なぜなら、彼はまさに”ロールプレイそのままの事”を実際にやっていたからです。」

5月14日、トランプは統合参謀本部に話しかけ、米軍に告発のあった地下複合施設の存在を確認するよう求めました。この任務を遂行するために軍は2つの技術を採用しました。まず、合成開口レーダー衛星がイルマ・レイク・ロッジをスキャニングしました。第二弾として、地中レーダーを搭載したUAV(無人航空機・ドローン)が、所有地内を高高度で数回通過しました。どちらの技術においても地下ダンジョンの大きさと深さを具体的に測定することまではできませんでしたが、どちらもメリンダ・ゲイツが指摘した場所で大規模な掘削作業が行われてきたことを証明しました。

「軍隊が行動するのに十分でした。彼らは子供たちがまだそこにいるかどうかわからなかったので、その場所をただ爆撃したいとは思っていませんでした。そこで彼らは、バイデンの収容所を襲撃し(※過去日記1 過去日記2 参照)、それらの子供たちをボートから降ろしたのと同じシールチーム(ネイビーシールズ・海兵隊)を送ることを選びました」と私たちの情報筋は言いました。

5月17日の夜明け前に、ネイビーシールズはイルマ・レイク・ロッジに戦術的な攻撃を開始し、所有地内を突破して地下の隠れ家に向かって近寄ったその直後に抵抗に会いました。準軍事組織の装備を装着し、自動兵器(自動操銃)で武装したゲイツの私設警備兵は侵入を検知し、シールズに発砲しました。シールズは応戦し、15分間の銃撃戦において1人のシールズと8人の敵の戦闘員が命を落としたことが判明しました。

ゲイツの警備兵を制圧したシールズは、馬小屋の干し草の山の下に隠されたトラップドアを見つけました。ドアは隠された金属製の乗降口(ある種のエレベーター)で、地下300フィート(約90メートル)に降下し、直径150フィート(約45メートル)の区切られた部屋があり、そこからトンネルがいくつかの方向に分岐していました。私たちの情報筋によると、シールズは生命反応がないかトンネルを調査するのに何時間も費やしましたが、子供は見つかりませんでした。しかしながら、ピンクの枠組みの乗降ベッド、ぬいぐるみ、子供サイズの衣類の棚がそなえられた少女の寝室の複製を発見したことから、作戦は無駄ではありませんでした。さらには、三脚に取り付けられた3台のデジタル一眼レフカメラは、ベッドに横たわる人をビデオで撮影することを目的としていました。少なくとも1台のカメラにはまだSDカードが残っていました。

私たちの情報筋によると、シールズは収容所から撤収する前にカメラを押収しました。

最後に、私たちの情報筋は、軍がゲイツの所有する他の所有地に侵入したと信じているが、それを確認することはできないと述べました。
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信じる信じないはあなた次第。。。久しぶりに隠れたアメリカの裏話

2021-05-21 00:39:38 | 政治
私は昨年11月の大統領選挙において、個人的にとても残念だと思った人物が二人います
一人はマイク・ペンス元副大統領、もう一人が、以下の記事に出てくるエイミー・コニー・バレット
保守派の判事として、昨年トランプ大統領に指名されたアメリカ連邦最高裁判事です
私が残念だったのは、二人とも敬虔なクリスチャン、とくにバレット判事は敬虔なカトリック教徒だという”噂”でしたので
その二人が、真実に目を背けた。。。アメリカの民主主義を破壊してしまったことに対して、本当に残念な思いでいっぱいなんです
このことで、二人の信仰が、「ニセモノ」であったことが残念でならないのです
真実の信仰者は神の前で嘘をつかないものです
特に、前回の大統領選挙は、アメリカの民主主義の危機でした。。。多くの国民が、彼らの偽りの信仰に騙され、国が崩壊の危機にあります
何度も言いますが、お二人が本当に神に対して真摯であるなら、あの場面であの判断は絶対にありえません
信仰者は、特に彼らのように重い責任を負った指導者は、多くの人の幸不幸に責任を負っているのです
多くの保守派が、彼らの信仰を信じていました。。。その期待を裏切り、国を傾けた罪。。。万死に値すると思います

ところで、表向きの報道ではなく、まあ陰謀論の一つとしてリアル・ロウ・ニュースというのがあります
私は逐一チェックしているのですが、このなかでコニー・バレットの記事がありましたので、久しぶりに翻訳してご紹介します

以下はリアル・ロウ・ニュースを翻訳したものです
Military Puts SCJ Amy Coney Barrett on House Arrest
軍は最高裁判事エイミー・コニー・バレットを自宅逮捕(拘束)した

封印された起訴状に基づき、アメリカ軍は最高裁判所判事のエイミー・コニー・バレットを自宅軟禁し、(軍の)法務総監が彼女に思いやりを見せるか、軍事法廷を開くかを決定するまでの間、7歳児の母親にアンクレットを装着させ、彼女が逃亡しないようにしました。

4月15日、米海軍法務総監と陸軍捜査課の捜査官らは、バレットが子供たちや夫のジェシーと一緒に住んでいるワシントンDCの自宅を訪れ、彼らのほとんどがそこに立ち会い、ドナルドJ.トランプがホワイトハウスを去る前に発動した1807年成立の反乱法の権限によって、反逆罪で起訴され、または米国の国家安全保障に脅威を与える市民を拘留または逮捕する権限が彼らに与えられていることをバレットに告げました。

トランプのディープステートとの戦いに関与した情報筋がリアル・ロウ・ニュースに語ったところによると、バレットは明らかに混乱し、彼らが公式の最高裁判所裁判官の権限範囲において彼女の助けを求めている、という体裁をつくろいながら、彼女の家に捜査官を招き入れた。彼女が軍の調査対象であると言われたとき、バレットは好戦的になり、市民に対する軍の権威を認めないと言いました。彼女は捜査官が彼女の家にアクセスするため、自分自身の身分を偽ったと非難し、ワシントンDCの巡回裁判官によって発行された逮捕状を持ってこない限り、彼らが立ち去ることを要求しました。

「軍はエイミーの夫に、子供たちが彼女と交渉をしている間、子供たちを別の部屋に連れて行くように言いました。それから彼女は爆弾を落とし、”私はカマラ・ハリス(現副大統領)と個人的な友人であり、あなたたちはすぐに首になるだろう”、と捜査官に話しました。捜査官は彼女に、カマラ・ハリスには彼ら捜査官に対する何らの権限もなく、捜査官らが彼女を自宅軟禁するだけにとどめて、すぐに彼女をグアンタナモ刑務所送りにしないことで、彼女に(最高裁判事に対する)礼儀を示してくれたことは、エイミーにとって幸運なことだったと語った」と我々の情報筋は語った。

以前報告されたように、軍とドナルドJ.トランプは12月の最終週、保守派で最高裁判所に平等をもたらし、リベラル左派が2020年の(大統領)選挙をハイジャックするのを防ぐ女性と見なされていたバレットを投獄することのメリットについて議論していました。しかし、確認聴聞会の2日後、彼女はペンシルベニア州で広範囲に及ぶ不正投票を暴露できた可能性のある極めて重要な投票の事案から身を引くことにより、トランプを後ろから突き刺しました。

「エイミー・バレットはトランプにとって恥辱の源泉です。彼は彼女を擁護し、彼女は彼を裏切った」と私たちの情報筋は語りました。「トランプと[ジェフリー]ローゼンは12月19日に起訴状を書き、それを軍に引き渡しました。彼女は反逆罪やその他の高等犯罪において有罪です」と私たちの情報筋は述べています。

これらの他の高等犯罪には、故ヒラリー・ロダム・クリントンとの接点関係が含まれ、そのヒラリーの組織であるクリントン財団は、ハイチの子供を養子にするというバレットの努力を以前には妨げていた障壁や官僚的形式主義を回避するのに役立ちました、と我々の情報筋は付け加えました。バレットは2人の子供を、1人は2005年に、もう1人は2010年に養子縁組しました。軍がフォーカスしたのは2回目の養子縁組にある、と情報筋は加えます。30万人が死んだ2010年の大地震のあと、クリントン財団が何百人ものハイチの子供たちを誘拐したことを証明する証拠が存在します。地震が収まりほこりが落ち着くと、クリントン財団は孤児になった子供たちを家に呼び戻すふりをして、網にかかった小魚のように子供たちを一斉に吸い上げました。これらはアメリカが入手したクリントン財団の文書によります。

軍では、「救助された」子供たちのうち、25%以下しか米国の土地に足を踏み入れていないと言います。私たちの情報筋によると、軍は(子供たちの)大多数が奴隷として売られたという明白な証拠を持っています。

「クリントン財団は、両親が地震で亡くなった、と言ってこれらの子供たちを連れて行きました。しかし事実は、子供たちが霞のように消えてしまったずっと後になって、両親の多くが生きていて、彼らの子供たちを取り戻したいと思っていたことが判明しました。バレットの子供の養子縁組の公式記録はありません。事務処理は一切ありません。それはまるで彼(バレットの二人目の子供)が魔法のように現れたようであり、誰もそれを疑うことはありませんでした。彼女の最高裁判所の指名の前にそれが精査されるべきだったことは間違いありません。それは明らかにトランプ陣営の大きな見落としでした。問題は、その子供が誘拐されたのか、彼の両親は本当に生きているのか、そしてバレットは何をどこまで正確に知っているのかということです。」そのように私たちの情報源は言いました。

「トランプにはまだバレットに対する弱い面をもっています。彼は慈悲深い人物です。彼は彼女の子供たちから母親を連れ去ることに対して信義を重んじています。そのため彼は法務総監に、彼女をグアンタナモ刑務所に強制送還するのではなく、少なくとも当面は自宅軟禁するように依頼しました。現在、彼女は最終決定が下されるまで追跡アンクレットを着用する必要があります」と私たちの情報筋は言いました。

情報筋は、バレット氏はさらに、彼女の憲法上の権利を侵害しているとして捜査官らをを非難し、容赦ない憎しみをもった言葉で殴りつけた、と付け加えました。法務総監と陸軍捜査課のエージェントたちは、横柄な行動はグアンタナモ湾(刑務所)への旅行を急がせることになるだろう、と言って彼女をなだめようとしました。

「彼らは彼女に追跡アンクレットを取り付け、彼女の家族は箝口令を受け入れました」と私たちの情報筋は言いました。

エイミー・コニー・バレットの逮捕は、最高裁判所が最近、ロー対ウェイド事件を危うくする可能性のある訴訟を取り上げたため、尋問の時期に来ました。
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エクモ装着者と死亡者の数がおかしいんだが。。。

2021-05-20 13:04:23 | 政治
ECMO(エクモ)という装置があります
新型コロナウイルス感染症(武漢ウイルス)の治療で一躍有名になった医療器具で、人工呼吸器でも酸素が入らなくなった患者に対し
血液の体外循環に人工肺をつけて、体内に酸素を循環させるという医療装置なのですが(エクモの詳しい説明はこちら
このECMOと人工呼吸器を使って治療を受けているコロナ重症患者の数は、実はかなり詳細に把握されています

その人工呼吸器とECMOを使った患者の数が。。。実際、亡くなる方のほとんどが、そのどちらかを使っていると思われるのですが
その二つの装置を使った状態で死亡した人の数が、なんというか、おかしいんですよ
これは、ユーチューブでも指摘している人がいるらしくて
コロナで死亡するのはだいたい重傷者であり、肺が損傷して呼吸ができなくなると言われていますが
その重傷者で、かつ人工呼吸器やECMOを使っていた患者さんのうち、亡くなった人の数が、”明らかに少ない”のですよ
これ、どういうこと?ということなのですが

救命医療現場のデータを、ほぼ80%網羅している団体の、ほぼ正確な資料によると
これまでコロナで人工呼吸器やECMOを使って亡くなった人の累計は5月18日現在で948人となっています
この数が日本全国の約8割であることを考えますと、日本全国の死亡者の累計数は約1150人、多くても1200人程度ということになります
1200人????。。。重症患者で亡くなった人の数は1200人ってこと?10000人以上じゃなかったの????
ということは、人工呼吸器もECMOも使わないで亡くなったコロナ患者が9000人以上いるということ?
おかしくないですかね?

別の方も指摘していましたが、不自然な気がしますよ。。。ということは
ほとんどのコロナ患者は人工呼吸器もECMOも使わないまま死んだことになる
実際、別の既往歴があって、別の原因で死んだ人も多いのでは?と勘繰りたくなります

みなさまはどう思われますか?

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バイデン氏が7月から子供手当を支給?

2021-05-20 00:36:56 | 政治
今日はリバティーウェブ2連発ですが、今度はこのことについて私なりに考えてみたいと思います

バイデン政権が7月から毎月定額の

バイデン政権はこのほど、子育て世帯を対象とする税額控除制度を利用して、7月から毎月「給付金」を配ると発表しました。

The Liberty Web

 


こんなの、バイデンさんに思いつくわけもなく、まあリベラルにも頭のいい閣僚がいるんでしょうね
この制度は「給付付き税額控除」というものなのですが、これは普通の税控除とは別な形の、特別控除とも言うべきものです
子供が一人なら30万円~36万円、子供が二人なら60万~72万円
この額が本来の納税額から差し引かれるということになります
所得税額が30万円で3歳と8歳の子供が二人なら
30万円 - ( 36万円 + 30万円 ) =  -36万円
つまり、36万円が、所得税として、”逆に”もらえることになります
これであれば、働いている子だくさんの低所得者層ほど恩恵を受けることになり、一時的には有効な不況対策になる可能性があります

そこはいいんですが、問題は高額所得者に対する増税をどうするのか?です
アメリカは今、スタグフレーション(不況と同時のインフレ)に入っている可能性があり、早急に経済の活況を戻さなければなりません
このインフレ状況下でバラマキのようなことをやると、ますますインフレを加速させることになります
なので、どこかでお金を絞らないといけないわけですが
高所得者への増税は、すなわち中小企業経営者を直撃するわけで、それがまた失業者を増やすことになるわけです
結局のところ、バイデンさんのバラマキと高所得者への増税は、どちらも不況を一層深刻化させる可能性があります

インフレは、とくに低所得者にとっては増税されたのと同じなので、バイデンさんはこれからインフレ対策に向き合わなければならなくなるでしょう
そのことを私はまず予言しておきます
バイデンさんが本当にやりたかったことは、高所得者から低所得者への所得移転でしょう。。。民主党支持層を増やしたかったはずです
そのためには社会保障をどんどん拡張して。。。と思っているのでしょうけれども、おそらくは社会情勢がそれを許さなくなるでしょう
バラマキはインフレを促進させ、高所得者への増税は不況を深刻化して失業者を増やします
結局、バイデンさんは、トランプ氏のやったことを踏襲するしか、経済を復活させるすべはないわけです
過剰なバラまきをやめ、税率を安くし、規制緩和を行う。。。小さな政府に向かうしかないと思われます
そうするかどうかは別な話ですが。。。
アメリカが深刻な経済不況に陥れば。これはちょっとやそっとでは復活ができるとは思えません
なんせバイデンさんですからね

アメリカでのMMTはもはや限界だと私は思います
先日ご紹介した藤井聡先生も、新自由主義を否定し、ケインズ経済学をもっと復活させよう。。。と言っているわけですが
ケインズ経済学は、人間のモチベーションやインセンティブを低く見すぎていて、人間を怠惰にさせることの弊害を甘く見すぎています
これからはね。。。新自由主義でもケインズでもなく、トランポノミクス経済学ですよ
トランポノミクスこそ、真にアメリカらしい経済学なのです
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我が地域でも居酒屋の店名まで公表。。。これは権力の乱用。。全体主義そのものです

2021-05-19 23:08:08 | 政治
リバティーウェブがグローバルダイニングの「男前さ」を、記事で取り上げています

グローバルダイニング社が都の休業命令に従わず、通常営業を続けると発表 政治家の「全体主義の練習」に徹底抗戦の構え | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

「モンスーンカフェ」や「権八」などの飲食店を展開するグローバルダイニングは18日、23店舗を対象に、東京都から改正特措法に基づく休業命令を受...

The Liberty Web

 


我が地域でも、知事が毎日のように出てきて記者会見していて、先日は、自粛要請に従わない店を店名公開しました
これから更なる罰則を課すようなことも、言っておりましたが。。。
これ、この調子が続いた後、居酒屋とか飲み屋さんはいったいどうなるのでしょうか?
夜のお店って、儲けてるところは儲けているんでしょうが、そうでないところは、自粛明けには夜逃げする店が多発するのではないでしょうか?
これもですね、影響は夜の店だけにとどまらないんですよ。。。店子として入っているビルのオーナーや不動産会社ね
家賃滞納や夜逃げなどで相当な損失が出る可能性があります

私も、信念をもって休業要請に従わない店を応援します。。。。今後の日本のためにもね
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