安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

CNNが3つの州で放送免許を取り上げられた

2021-01-28 23:31:06 | 政治
Englishwire(イングリッシュワイヤー)というネットニュースの記事を引用します

Three States Pull CNN’s Broadcasting License, ‘They Fail to be Truthful’
3つの州がCNNの放送免許を停止「彼らは真実ではない」

以下、本文

CNNは嘘と半分の真実を拡散してきた長い歴史を持っています。彼らはクリントン財団によって所有されているので、それは驚くべきことではありません。州政府が行動を起こし始めているので、ついに今日、彼らの不誠実さの代償を払わされ始めていて、彼らの誤った情報操作の帝国は崩壊を始めているように見えます。

共和党の知事によって率いられているすべての3つの州は、州の境界線内におけるCNNのプラグを引き抜くことを決定しました。国家の中で最も質の高い生活水準と教育を持つこれらの偉大な州は、ミシシッピ州、アラバマ州、ルイジアナ州の聖なる三位一体の州であるので、この決定で彼らが何をしようとしているのかをよく理解しています。ミシシッピ州の司法長官であるチャド・ベノイト氏は、州におけるCNNの放送免許を剥奪する決定のアナウンスに関する、以下の声明を記者会見において発表しました:
_______________________________
「CNNは嘘と欺瞞の密売人であることは知られています。我々は、この地域において、我々の子供たちの心を台無しにするような、この種の誤った情報源を放置することはできません。我々は偉大な教育システムを持っており、フェイクニュースメディアの情報を買う人が、それを失ってしまうようなことをしたくありません。

それゆえに、知事は私に、CNNのミシシッピ州における放送免許を停止するよう指示しました。私たちの州は、ルイジアナ州とアラバマ州とともに広大な地域で、これが私たちの国における誤った情報の拡散を阻止するための、素晴らしい第一歩になることを望んでいます。それが人々にとって最良のものです。」
_______________________________

ミシシッピ州の上院議員、ジョー・バロン、彼はその決定を「アメリカにとって最善の判断だ」と賞賛しています。

これは絶対的な真実です。

CNNが削除されることで、視聴者はより正確なニュースソースを探すことができる可能性が高くなります。これにより、Fox News、Breitbart、Infowarsなどの正直なメディアがアメリカのより多くの世帯に視聴されるようになる道が開かれることを願っています。

真実は重要であり、私たちは嘘やプロパガンダが広がることを止める必要があります。
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アメリカの腐敗の真の原因は何か?

2021-01-28 00:48:04 | 政治
アメリカの3つの州において、あの主流メディアの筆頭であるCNNが、放送免許を取り消されたというニュースがあります
次回はそのニュースを翻訳して取り上げてみたいと思います

さて、私は今回、米大統領選においてトランプ大統領の再選を最後の最後まで応援してきました
その中において、私自身の心境の変化といいますか、気持ちの変化があり
最後はトランプ氏の再戦よりも、本当の意味における勝利、ということを考えるようになりました
米大統領選は私に、ある「一つの命題」を投げかけてくれたと考えています
それは、なぜアメリカはこれほど腐敗していたのか?その原因はどこにあるのか?
という問いに答えるという命題です
その問の答えがそのまま日本にも当てはまるものであるならば、考える価値があるでしょう

あまり馴染みのない名前かもしれませんが、アーノルド・J・トインビーという歴史家がいます
歴史の研究という大著で有名な方ですが、私も読破に挑戦しようとしましたが、あまりの難しさに挫折し
私が得ている知識は聞きかじりのものであることをご容赦ください。。。トインビーの本は、今は本棚の飾りになっています(笑)
そのトインビーが言うには、「文明が興隆するときには、同時に宗教が繁栄する」、のだそうです
その説をトインビーが語っていることを知った私は、「まさにそうだろうな」と思いました
なぜそこに因果関係があるのか?それを突き詰めていくことが今回の日記のテーマの一つでもあります

今回のアメリカ大統領選は、まさにアメリカの分水嶺であり、バイデンが勝てばアメリカは衰退する流れに入る
ということは、多くの方が納得する結論でありましょう
そして、バイデンが象徴するのは「宗教の衰退と唯物論の台頭」であると私は思っています
バイデンが民主党の代表になる前、予備選挙の前においては、民主党には有力候補としてバーニー・サンダース氏がいました
サンダース氏は基本的にソーシャリスト、社会主義者です。
彼は民主党から立候補はしましたが、もともとは民主党ではなく小政党の人でした
しかし、個人献金をたくさん集める、非常に人気の高い人であったことは確かです
また、アレキサンドリア・オカシオ=コルテス議員も、極左思想の持ち主であり、この方もすごく人気のある方です
つまり、アメリカの都市部では今、若者を中心に社会主義思想が深く浸透しているのです
そのように社会主義思想の政治家が非常に人気があるため、
民主党代表になったバイデン氏は極左社会主義者たちの政策を取り込む必要がありました
カマラ・ハリスという極左の人物を副大統領候補にしたのも、その狙いがあるものと思われます
つまり、人々が唯物論を信じ社会主義化しているのは、アメリカの都市部における紛れもない傾向であり事実なのです
政治家だけが腐敗しているのではなく、実は国民も、その多くが左傾化し腐敗しているのです
大きな流れで見れば、これは宗教が衰退して人々の倫理観が薄れ、唯物論が台頭してきたことにより
国が衰運に向かった。。。ということだと思うのです

そしてね。。。本当に肝心なこととして
その左傾化した若者たちを改心させるだけの力を、宗教、つまりカトリックや福音派などのキリスト教が
その説得力を持ち得ていないことを意味しているのだと思います
ローマカトリックでさえ、ローマ法王にペドフィリア(小児性愛)や人身売買、薬物疑惑などが持ち上がっている始末です
結局、法王庁自身も唯物論に染まり、その正当性を失っていると言えるでしょう
私は、この宗教の退廃と衰退こそが、アメリカの腐敗の根底にあるものだと思います
神に喜ばれる生き方を「なぜ」人々が選び取るべきなのかを、説明できないのです
そうじゃありませんかね?。。。。私はそう思うのです

私は思うのですが、その「なぜ」に答えられる宗教がもし存在するならば
それこそが次の「世界宗教」になるものだと確信しています
人はなぜ地上に生まれてくるのか?
人はなぜ多くの人に喜ばれる生き方をする必要があるのか?
勤勉はなぜ尊いのか?
正直はなぜ尊いものなのか?
残念ながら、プロテスタント、カトリックといった宗教には、この問いの答えはありません
そしてキリスト教には「反省」という教えがありません
間違ったことをしたならば、人は反省することで救われますが
アメリカの宗教、プロテスタントには反省の教えがありません
だから嘘を平気で真実だと押し通すような、下のようなコメンテーターが、恥ずかしくもなく出てこられるのです
ランド・ポール上院議員ABCニュースインタビュー~冷静沈着気丈に意見申す! JCUインサイト

文明の興隆と宗教の繁栄には、深い関連性が存在します
どのような優れた経済理論も、正しい宗教性からくる人々の倫理観がなければ役に立ちません
何度も言いますが、技術論だけではどうにもならないのです
私はよくMMTについて語りますが、MMTはサンダースやオカシオ=コルテスが唱えているのを見ても分かるとおり
技術論だけでMMTを用いるなら、それは社会主義、ソーシャリズムの流れなのです
そのことを述べて、今日の結論としたいと思います

それではまた、With Savior !!
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山口薫先生の公共貨幣論とデジタル人民元とMMT

2021-01-27 00:27:41 | 政治
今回の日記は江夏まさとしさんのこの動画が参考になりますのでぜひご覧下さい

習近平はなぜ香港を押えつけ、アリババ集団を支配下に置いたか。それは、デジタル人民元で国民を監視し、最終的にはドル基軸通貨への挑戦の野望がある。ジャック・マー(江


えー、今回の日記で、私は一つの問題提起をしたいと考えております
いま世界の水面下で起こっている権力闘争は
まだ当分のあいだ、決着がつく状態ではありませんけれども
今回の大統領選を通じて、よくわかったことがいくつかあると思います
その一つは、世界の覇権を握るためには、いくつかの要素がある、ということが明らかになったことです
一つはもちろん、国の軍事力です
もう一つは国の経済力
大まかに分けてもう一つが、国のマンパワーと金融の力です

トランプ大統領は実質上のアメリカ軍の統帥権を持っていたことから
宇宙軍を創設し、軍事力を増強して、中国に対抗しました
また、アメリカの経済力を強め、逆に中国の企業に高い貿易障壁を設けて経済的にも封じ込めを行いました
そして、スパイ活動や違法な政治ロビー活動を抑制し、共産党員の入国や活動に強い制限を設けました。
また、金融的にも人民元を封じ込める戦略を実施しました
トランプ大統領の戦略は実に見事であり、強い者の戦略。。。強者の戦略をとっていました

今回、トランプ大統領の敵として立ちはだかったのは、馬淵睦夫元大使の、世界の権力構造の説明をお借りすると
ディープステートと中国共産党、この二つの勢力です
この二つの勢力は、ともに「少数の指導者による大衆のコントロール」を目指していることから、利害が一致し
二つの権力の共通の敵、トランプ大統領を追い落とすことで、明らかに協力したわけです
両者が生きるか死ぬかの戦いを演じたおかげで、誰が買収され、脅されているのか?それが明らかになりましたね
今回トランプ大統領が一番苦労したのは、この二つの勢力の「資金力」と「マンパワー」でした
ディープステートとCCP(中国共産党)が結束して行っていたのが資金力を使った「買収と癒着と脅迫」です

では、これから先、我々がこの腐敗勢力と戦っていくためには、どのような考え方が必要でしょうか?
一番の方法は、彼らの戦い方の攻撃パターンをきちんと勉強し、そして多くの人に周知することです
彼らの資金力は一体どこから来るのでしょうか?
それはやはり、ディープステートにおいては、通貨発行権が大元にあります
トランプ大統領も、同じことを考えているでしょう
彼らはお金を稼ぐとき、何かを売って儲けるなどということを考えません
資金力に物を言わせ、奪いとってしまうからです
ですから、その資金力の源泉にあるもの、通貨発行権を取り上げることをまず考えるはずです
とはいえ、中央銀行(FRB)を解体させるなどということは容易にはできません
それこそ。ケネディーの時のように、大統領を暗殺してでも阻止してくるでしょう
ですが、FRBを解体せずとも、ほかに方法はあります
つまり、それが新貨幣の発行です

連邦政府は大きな赤字を作っているので、FRBに対する支払いを凍結停止して破綻させる方法があります
その前の準備として新たな共和国を作り、新貨幣を発行し、旧紙幣のドルとの交換を行います
新たな通貨をデジタルと紙幣の相互互換貨幣とした上で、新たなドル紙幣の発行を禁じます
つまり、元同志社大学教授、山口薫先生が発表した公共貨幣(シカゴプラン)です
現在ドル建てで発行している国債は、新政府が条件をつけて新貨幣で買い取ればいいのです
もしくは、日本政府のような外国政府なら、新貨幣建てで支払いを約束すればいい
ただ、旧アメリカ政府がFRBから借入れたお金は債務不履行にすればいい、ということになります
そして、アメリカに対して攻撃を仕掛けた黒幕には制裁を課し、ドル資産の凍結を行えばいいのです
経済は相互関係なので、貿易相手国を完全に凍結することはできませんが
CCPとチャイナは分けて考え、CCPには制裁を行うべきでしょう
アメリカにはそれができます。。。その理由は、まだアメリカが世界で一番強い国だからです

ここまでが公共貨幣論ですが、次に重要なことを考えましょう
CCPがなぜいま、デジタル人民元を広げようとしているのか?そしてそれは世界に広がるのか?
という問題です
デジタル人民元発行の目的は、江夏さんもおっしゃているように、人民元の基軸通貨化です
「便利になる」ということを謳い文句に、人民元を持つ者が増えれば基軸通貨化すると考えていると思います
デジタル人民元を基軸化させることを防ぐことはできます
それは、多くの人にデジタル人民元の危険性を認知させることで、基軸化を防ぐことが可能です

ここで考えなければいけない問題があります
なぜ、人民元を基軸化させてはいけないのか?ということです
今回、アメリカでは多くの政治家がチャイナマネーによって毒され、腐敗し、不正にまみれました
これを考えれば、人民元を基軸化させる危険性は容易に理解できるはずです
つまり、CCPのような一党独裁の全体主義が基軸通貨を持てば、世界中が腐敗まみれになって防ぐことができなくなります
CCPは人民元を発行し放題だからです
これまでディープステートの中の国際金融資本家たちが行ってきたロビー活動を
こんどはCCPが世界中に仕掛けることができるのです
だからこそ、人民元の基軸化は、何が何でも阻止しなければならないのです
基軸化した通貨はインフレを起こしにくいので、その資金量は膨大なものになってしまうでしょう

最後に、通貨発行権と信仰について話します
関係ないと思われるかもしれませんが、大事なことなので触れておきます
トランプ大統領がなぜアメリカに保守的な信仰教育を復活させようとしているのか?
それは、信仰教育が賄賂や性的誘惑からくる腐敗から身を守るからです
CCPを見れば分かるように、通貨発行権を国が取得したとしても、それが正しく使われるとは限らないのです
そのことは知っておくべきでしょう
山口薫先生が公共貨幣という本の中でおっしゃっていることの結論は
国が通貨を発行すれば、国が借金で悩むことがなくなり、年金や社会保障費が不足することもなくなり
国民の未来はバラ色になる。。。ということです
しかし、私はそうは思わない
国がお金をどんどん発行すれば豊かになる。。。というのは間違っています
間違えてはいけないのは、「豊かな国とは真面目で勤勉で、努力をする人がたくさんいる国」なのです
国を豊かにするために必要なのは、本当は一番に「二宮尊徳精神」なのです
いま日本で流行しているMMTに一番欠けているものも、実は二宮精神、資本主義精神です
資本主義精神とは積小為大、つまり、勤勉に働いてお金を貯め、それを投資して大きな成果を作る
という考え方です
MMTは単なる技術論です。。。そこに精神性が欠けてしまえば。。。それは単なるソーシャリズム
つまり社会主義になるのです
社会主義とはバラマキ。。。つまり買収であり、人間が腐敗することだと知らなくてはなりません
MMTを利用するのも結構なのですが、根底に哲学がなければいけません
少数の者の利益のために通貨発行権が利用された場合は、悲惨なことになるということを理解するべきです

そこを問題提起して、今日の日記の締めくくりとします

それではまた、With Savior !!
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バイデン氏、ワシントンの”ため”の政治開始

2021-01-26 05:42:46 | 政治
このブログでは、事実を早く伝えることそのものよりも、事実の裏にある本質を見抜くことを主眼としています
及川幸久さんの動画で、バイデン政権の動向を追っていますので参考にしたいと思います
2021.01.24 ♦️バイデン政権vsテキサス保守‼️♦️中東のあの組織が復活…⁈【及川幸久−BREAKING−】

これを見ると、バイデン政権が「ワシントンのための政治」をやっていることがよくわかります
トランプ氏がISISを撲滅させたのは、米軍を撤退させるため
無益な戦争でアメリカ軍兵士を犠牲にしないため、でした
かなり信ぴょう性のある噂として、
ISISを作り、裏で武器提供していたのはオバマ政権であり、ヒラリークリントンであるという噂があります
これはピーターシュバイツァー氏の「クリントンキャッシュ」という本にも出てくるのだと思いますが
よく知っておく必要があります

私はこの際、この左翼の本質をもっと広く、世に知らしめる必要があると感じています
今はその絶好のチャンスなのです。バイデン政権に多くの批判の目が注がれている今こそチャンスです
オバマ・バイデン政権に代表される左翼政権の本質は「ワシントンのために戦争を創造する政権である」ということです
このワシントンをディープステートとも、ネオコンと言い換えてもいいでしょう
米軍の兵士は、彼らの儲けのために戦争に駆り出され、前線で血を流しているのです
私は、アメリカ軍はやはり世界の警察であるべきだと思いますが
それは戦争利権のために多くの兵士を犠牲にしていい、ということであってはならないと思います

いま、裏は取れていない情報ですが、米軍がまたシリアに200人ほど派遣されたという話があります
米軍の派遣はISISの残党が復活したからだ、という話が出てきています
国際情勢を冷静に見れば、予想できることですが
またぞろISISに資金提供を始めた連中がいるのだと思います。。。ソロスあたりかもしれませんね
ですが、いま言えることとしては
今の米軍はISISが仮に復活したとしても、もしかすると殲滅させるかもしれません
この辺は本当にわかりませんが、「米軍の指揮権をもっているのが誰か?」によって
米軍の動きは変わると思います

バイデン氏の政権は、どんどんやりたいことを始めています
国営地での石油掘削を禁止する行政命令も出したとのことです
その上で、民主党は
本人確認のない電子投票システムを構築し、選挙結果に異議申し立てができないような法律を作ろうとしているようです
これはナンシー・ペロシが法案化を急いでいるようです
まさに彼らのタガが外れた感があります

そして、私たちが今だからこそやらねばならないこと
それは、多くの人に政治に関心を持ってもらうこと、広めることだと思います
諦めるのではなく、ただ淡々と広めていこうと思います
そして、多くの人に憤りの感情が溢れてきた時こそ、革命が起きる時です
あきらめも絶望も、人間の最大の敵です
ただ淡々と、ことを進めていきます

それではまた、With Savior !!
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これからは世界の行く末を悲観しなくてはならないか?

2021-01-25 08:18:04 | 政治
バイデン政権が発足して数日になりますが、はやくも色々な揺り戻しが起きています
まだ確定ではありませんが、EUと中国の投資協定が結ばれ、これから欧州議会で承認を受ける状態になっています
まだ、承認されるかどうかわかりませんが、もしこれが承認されると、中国は欧州の市場で株式公開などの
資金調達ができることになり、トランプ政権が進めてきた中国共産党政権封じ込めが破綻し始めることになります
日本では中国化がますます進んでおり、RCEPに日本が入ることで、アメリカを除いた事実上の自由貿易協定が結ばれることになります

この流れを見て、世界の行く末を案じる人は多いと思います。。。。が
ひとつ、希望があります

今のままであれば、中国は香港にとどまらず、台湾、尖閣へと、触手を伸ばしていくことになりますが
バイデン政権は頼りにならない。。。そう思っている人は多いはずです
確かに、バイデン政権は頼りにはならないかもしれない。。。しかし、米軍は違います
私は、今のままアジアでことが起きた場合、米軍が独自に防衛体制に入るのではないかと思っています
もしかすると、バイデンおじいちゃんの命令より先に。。。(笑)
そうなった場合、おじいちゃんは米軍の動きを追認し、自分が命令を出したことにするでしょう(笑)
もちろん、私に完全な確信があるわけではありませんが
おじいちゃんにはそうするだけの理由があります


さあどうなりますか。。。まだまだ世界の混迷は続きそうですが
ひとつの希望は米軍の動きにかかっている。。。と言っていいでしょう

それではまた、With Savior !!

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