世間では、まだまだプーチン悪魔説がはびこっているものの、少し目を開けば、バイデン政権の悪党ぶりが明らかになりつつあります
先日、4月24日、アメリカのブリンケン国務長官とロイド・オースチン国防長官が揃ってウクライナを訪問しました
要件はもちろん、対ロシア戦争の継続とアメリカの支援についてのすり合わせのための”外交”であることは明らかですが
その際の、ロイド・オースチン国防長官の発言が物議をかもしています
本来、アメリカのウクライナ支援の目的は「ウクライナを支援するため」であったはずなのですが
オースチン国防長官は、「ロシアがウクライナへ侵攻することができないぐらいまでロシアを弱体化させることが目的」だと
公式に発言してしまいました
この発言はとても奇妙なんですよね。。。これではまるで、「ロシアを弱くするためにウクライナを利用している」みたいに聞こえます(笑)
まあ、実際にその通りだろうし、彼らにとっては、メディアなどどうにでも操作できるので、隠すつもりすらないのでしょうけどね
要するに、ロシアを弱くするためなら、無益な戦争を継続してウクライナで人が何人死のうが関係ない、ということでしょう(笑)
この件においては、あの中国のスポークスマンですらアメリカを非難しています
「アメリカはウクライナの平和に興味はなさそうだが、自分たちの都合で武器を送り、戦争を長引かせようとしている」
と、中国のスポークスマン趙立堅氏は発言しています
それを中国が言うか?。。。という思いもありますが、その通りなのは言うまでもありません
ウクライナを応援している日本人はね、アメリカで新たに議会承認された「レンド・リース法」の決定を喜ぶかもしれません
これによって、正式に議会承認された形で、アメリカが堂々とウクライナに武器供与できる運びになりましたから
実際、バイデン政権は議会に対し、330億ドル(日本円で約4兆3千億円)という、巨額のウクライナ支援資金を求めました
新たなレンド・リース法によって、このウクライナ支援資金は認められる可能性が高くなったわけで、彼らには喜ばしいことです
しかし、ちょっと待ってほしいのです
日本人は、この「レンド・リース法」という法律の意味を知らないだろうなと思って、今日このことを書くことを思い立ちました
結論から言うと、このレンド・リース法による支援は、”ただ”じゃないのです
誰かがアメリカに返さなきゃならないのですよ
では誰が返すのか?もちろん、ウクライナ国民です、利子付きでね(笑)
正式に言うと、ウクライナが戦争に勝った場合も負けた場合も、借金の返済は「物的返済」によって行われます
つまり、ウクライナの鉱物資源、エネルギー資源などを担保に取られ、向こう数十年レベルの借金返済が行われます
これでウクライナの国民は向こう数十年、貧乏生活を余儀なくされますね
この手法は、ユダヤ系金融資本家の常套手段なのですよ。。。
戦争当事者に金を貸して儲け、その国が負けても、その国のインフラや資源を担保にして取り上げる。。。これがユダヤ商人です
おまけに、武器を売ったアメリカの防衛企業は笑いが止まらないんですよ
特に、ロイド・オースチン国防長官などは、今回有名になったジャベリン歩行携行式ミサイルの製造元レイセオン社の役員ですからね(笑)
どれほど悪質で腹黒いのかがよくわかりますよ、ええ、ありがとうございます、皮肉な笑いをありがとう
私は一人でも多くの日本人に、こうした事実を知っていただきたいんです
アメリカの戦争は、決してウクライナへの人道支援じゃないんですよ、裏ではどれほど腹黒い謀略が渦巻いているか、それを知っていただきたい
私が今回のウクライナ問題をしつこく追いかけているのは、このままでいくと、戦争がエスカレートして
本当に核戦争が起こりかねない、という危機感があるからです
アメリカの茶番に騙されるのはもうそろそろやめにしませんか?
先日、4月24日、アメリカのブリンケン国務長官とロイド・オースチン国防長官が揃ってウクライナを訪問しました
要件はもちろん、対ロシア戦争の継続とアメリカの支援についてのすり合わせのための”外交”であることは明らかですが
その際の、ロイド・オースチン国防長官の発言が物議をかもしています
本来、アメリカのウクライナ支援の目的は「ウクライナを支援するため」であったはずなのですが
オースチン国防長官は、「ロシアがウクライナへ侵攻することができないぐらいまでロシアを弱体化させることが目的」だと
公式に発言してしまいました
この発言はとても奇妙なんですよね。。。これではまるで、「ロシアを弱くするためにウクライナを利用している」みたいに聞こえます(笑)
まあ、実際にその通りだろうし、彼らにとっては、メディアなどどうにでも操作できるので、隠すつもりすらないのでしょうけどね
要するに、ロシアを弱くするためなら、無益な戦争を継続してウクライナで人が何人死のうが関係ない、ということでしょう(笑)
この件においては、あの中国のスポークスマンですらアメリカを非難しています
「アメリカはウクライナの平和に興味はなさそうだが、自分たちの都合で武器を送り、戦争を長引かせようとしている」
と、中国のスポークスマン趙立堅氏は発言しています
それを中国が言うか?。。。という思いもありますが、その通りなのは言うまでもありません
ウクライナを応援している日本人はね、アメリカで新たに議会承認された「レンド・リース法」の決定を喜ぶかもしれません
これによって、正式に議会承認された形で、アメリカが堂々とウクライナに武器供与できる運びになりましたから
実際、バイデン政権は議会に対し、330億ドル(日本円で約4兆3千億円)という、巨額のウクライナ支援資金を求めました
新たなレンド・リース法によって、このウクライナ支援資金は認められる可能性が高くなったわけで、彼らには喜ばしいことです
しかし、ちょっと待ってほしいのです
日本人は、この「レンド・リース法」という法律の意味を知らないだろうなと思って、今日このことを書くことを思い立ちました
結論から言うと、このレンド・リース法による支援は、”ただ”じゃないのです
誰かがアメリカに返さなきゃならないのですよ
では誰が返すのか?もちろん、ウクライナ国民です、利子付きでね(笑)
正式に言うと、ウクライナが戦争に勝った場合も負けた場合も、借金の返済は「物的返済」によって行われます
つまり、ウクライナの鉱物資源、エネルギー資源などを担保に取られ、向こう数十年レベルの借金返済が行われます
これでウクライナの国民は向こう数十年、貧乏生活を余儀なくされますね
この手法は、ユダヤ系金融資本家の常套手段なのですよ。。。
戦争当事者に金を貸して儲け、その国が負けても、その国のインフラや資源を担保にして取り上げる。。。これがユダヤ商人です
おまけに、武器を売ったアメリカの防衛企業は笑いが止まらないんですよ
特に、ロイド・オースチン国防長官などは、今回有名になったジャベリン歩行携行式ミサイルの製造元レイセオン社の役員ですからね(笑)
どれほど悪質で腹黒いのかがよくわかりますよ、ええ、ありがとうございます、皮肉な笑いをありがとう
私は一人でも多くの日本人に、こうした事実を知っていただきたいんです
アメリカの戦争は、決してウクライナへの人道支援じゃないんですよ、裏ではどれほど腹黒い謀略が渦巻いているか、それを知っていただきたい
私が今回のウクライナ問題をしつこく追いかけているのは、このままでいくと、戦争がエスカレートして
本当に核戦争が起こりかねない、という危機感があるからです
アメリカの茶番に騙されるのはもうそろそろやめにしませんか?
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