この話題に触れるべきか?相当迷いがありました。ですが、一度だけ深掘りして書いてみようと思います
正直な気持ちを言うと、この話題は何度もさわるべき問題ではないと考えています。
その理由は、これを追求していくことで、闇の世界にどっぷりと浸かっていくことに、おそらくはなるからです。
ただ、私が触れるひとつの理由として
この闇に関係する人たちの、その「無明(心に明かりがない状態)」を理解することが
こうした闇を払拭するためのヒントになると思うからです
長くなるかもしれませんが、それでも読んでみたい、と思う方のみ自己責任でご覧下さい
私が今回触れる話題は「アドレノクロム」というものについてです
前々回の日記において、米軍が特殊作戦を行っており、ワシントンD.C.の地下から、たくさんの子供達の死体や生存者が救出されている
という事件を、チャイナウォッチの報道の翻訳を通じてご紹介しました
その事件の裏側について、よく知っているという方もいらっしゃると思いますが、
「意味がわからない」、「そんなことが本当にありえるのか?」と思っている方もいらっしゃると思います
実は、この米軍の動きは、これまで都市伝説的に語られてきた「アドレノクロム」の問題に関わってきます
アドレノクロムをよくご存知ない方のためにご説明しておきますと
アドレノクロムとは、子供の血液などから抽出・精製されるホルモンワクチンのことで
細胞を活性化させ、若返りを促進するものとして、これまで都市伝説のように語られてきた薬です
このアドレノクロムは、子供が異常な恐怖や精神的苦痛を感じた時に、もっとも多く分泌されると言われています
ですから、子供が性的に虐待を受け、命の危険を感じるなど、極限状態の時に取り出す臓器や血液から
一番良い成分が得られる。。。。と、噂されています
私はこれまで、この噂を都市伝説の一つとして理解していました
しかし、米軍の動きをウォッチする人々のレポートや、実際にホワイトハウスが封鎖されている状況を見て
このアドレノクロムの都市伝説と、完全に符合していることに、驚きを隠せませんでした
世界では、年間800万人(大阪府の人口とほぼ同じ)の子供たちが誘拐されていると言われています
アメリカ国内だけをとっても、年間80万人の子供たちが誘拐されているそうです
日本でも、小児誘拐は頻繁に起こっているようですが、それに関係しているかどうかはわかりません
では、一体なぜワシントンD.C.の地下坑道だったのか?その理由ですが。。。これは明白です
こんな犯罪を表で行っていれば、いつかは衆目の下に置かれることになる、だから絶対安全な場所が必要
であれば、隠すところはただひとつ、「一般人が絶対に立ち入れない場所」
そういう秘密基地を公に作ることができる場所
ワシントンD.C.なら、ホワイトハウスや議事堂、裁判所など、政府の中枢があるため
地下に核シェルターを建設したとしても、なにも不思議はありません
そして、そういう子供たちの監禁場所が地下に作られるということは。。。
これは政府の要人の多くが、そのことを「承知していた」ということです
一蓮托生という言葉がありますが、最初は少数の「秘密クラブ」のようなものであったに違いありません
ですがそれは、まるで麻薬のように広まっていったことが考えられます
「いい薬があるよ」「若返ってすごく調子が良くなる薬があるよ」などの勧誘言葉で
最初は軽い勧誘から始まるのであろうと思います
上流階級、エスタブリッシュ階級者たちのあいだで密かに広まり
何度か、例の薬の注射を受けているあいだに、本当に体の調子が良くなるのでしょう
肌が若返ったりするのかもしれません
推定ですが、そこでエプスタイン島(小児売春島)のようなところへ「遊びに行こう」ということになり
その島に案内されたところで「秘密の共有」が行われ、ビデオや写真に証拠を取られ
あとは「運命共同体」になっていくのであろうと推定します
「秘密の共有」は、まさに悪魔の手口であり、「運命共同体」として、
最初はどんな善人であっても、「決して裏切らせない」ための脅迫の手口として使われます
このアドレノクロムは、ハリウッドセレブのあいだでも流行しているといいます
その理由は、俳優という職業が「若さの持つ美しさ」を売りにする商売であるからです
そして、悪魔たちがハリウッドセレブを巻き込んだ理由は、彼らの「影響力にある」と推定できます
ただ、このアドレノクロムには困った「副作用」があると言われています
それが「目の周りにできるパンダのような黒いシミ」です
まさに悪魔のような顔になってしまうんだな。。。と、思わず私は思ってしまったんですが(笑)
一度、アドレノクロムを打ったが最後、途中でやめてしまうと、目の周りにクマのような
黒いシミができると言われています。そういう写真は沢山あるので、興味あるかたはどうぞご確認ください
アドレノクロム シミ で検索するとなにか出てくると思います
それで、もしそれが本当のことであるならばですが、これは常習性のあるものになってくるわけです
つまり。。。世界中で恒常的に小児誘拐が起きる。。。しかも、それは増える傾向にある、ということですね
翻って日本に目を向けてみれば
日本でも、このアドレノクロムの問題は、半分都市伝説として流れています
某芸能プロダクションが、瀬戸内海のとある島に俳優たちの保養地という名目で宿泊施設を作り
そこで「小児売春による接待が行われている」という噂
そして、それを問題視し、動画などで暴露しようとしていた某若手俳優が「不審な自殺」を遂げた噂
その問題を知ったと思われる女優の「不審な自殺」の真相の噂
いろいろと流れています
私は思うのですが、この某プロダクションがこうした反社会的な犯罪に手を染めているとしたならば
その理由は「ハリウッドへの進出」が狙いにあるのだろうと思います
芸能界では、テレビ局のプロデューサーなどを芸能事務所の保養地に接待し
「肉弾接待」や「毒饅頭接待」などをすることが、もはや公然の秘密になっています
しかし、ハリウッドが求めているのは、単なる売春のようなものではなく
おそらくは小児性愛と同性愛と、レイプ願望などが入り混じった、
凄まじくおぞましい性欲の世界なのだろうと、私は推測しています
某芸能事務所は、おそらくはハリウッドの大物などから話を持ちかけられ
一蓮托生になることを選んだ。。。ということなのではないでしょうか?
このおぞましい話は、このへんでやめますが
最後に、こうした悪事に手を染めた者の無明について話をしたいと思います
このアドレノクロム、実際に開発されているという話がありますが
おそらくは、製造工場のようなものも、ワシントンの地下には併設されていたのでしょう
研究者たちは、愚かな話ですが。。。倫理観なく、純粋な科学者の興味から
永遠の若さを保つ、不老不死の薬のようなものを研究していたに違いありません
そして子供の体内で作られるアドレナリンの効能に気がつき、研究していたのでしょう
そして潤沢な研究資金と研究サンプル(生きた子供)を提供されることで、倫理観が麻痺していった。。。
トランプ大統領は、現役大統領の期間、こうした悪質な人身売買組織の摘発に積極的に取り組んでいました
南米からの不法移民の中に、大量の「親のいない子供達」がおり
そうした子供たちが、犠牲者になっていたということに胸を痛めていたのであろうと思います
しかし、どれほど厳しく取り締まったとしても
彼ら犯罪者たちは、世界中で子供たちを組織的に誘拐し、どこか別の場所でそれを行うだけです
だからこそ、この大統領選挙の時期を待っていた。。。。ということなのではないかと思います
軍を動かし、犯罪者たちを一網打尽にする機会を、多くの軍の仲間たちと作戦を練っていた
私がこの日記を書いた動機には、彼らの罪を糾弾するというよりも
彼らの罪を暴いてあげることこそが、「彼らを救う道」である、そう思ったからです
彼らは、それがどれほど人の道に背く行為であるかをよく知っているはずです
しかし、彼らは縛られていて、それをやめて犯罪者として裁かれる道を選べなかった
何に縛られていたのか。。。。それは恐怖心です
悪魔が人を操るのに一番多用する方法の一つがこの、「恐怖心で縛る」という方法です
話は変わりますが、臨死体験(人が瀕死の状態で体験する霊的世界の体験)の多くの体験者が述べている証言に
「自分の過去の人生を、それこそ一瞬で見せられた」というのがあります
霊界日記という本を書いたエマニュエル・スウェーデンボルグは、その霊界日記の中で
死後まもない人が、大勢の関係者(既に亡くなっている)の前で、人生を洗いざらい、走馬灯のように見せられる
というシーンがあります
つまり、人は生前の人生の総括を、死後必ず行わなければならず
その時には、大勢の人がその人の人生を見に来る。。。。ということです
人生のスクリーンに何が映るか?
人の道に外れた人生を生きた人が観る光景はいかなるものでしょうか?
それだけではなく、相手を傷つけたり、殺したりした場合
その相手の心の中まで見せられる。。。。といいます
アドレノクロムというエゴイストたちのための薬を作るために
一体どれだけ多くの子供たちが驚愕し、恐怖し、苦しみの渦中で死んでいったか?
これを見せられることになるのかもしれません。。。
肉体的な不老不死をいかに求めようとも、人は必ず死にます
そして死ぬべき運命にある中で、いかに生きるかということこそが大事なことだと私は思います
人生がこの世限りだと思うからこそ、人は肉体に執着し、子供を犠牲にしても永遠の若さを保つ
などという愚かなことが起きるのだと思います
人間の本質は霊であり魂であり、永遠であること
そして有限の人生だからこそ、人生を有意義に、実りあるものとして生きよう
そう思うのが、本来の人間の生き方ではないでしょうか?
それではまた
正直な気持ちを言うと、この話題は何度もさわるべき問題ではないと考えています。
その理由は、これを追求していくことで、闇の世界にどっぷりと浸かっていくことに、おそらくはなるからです。
ただ、私が触れるひとつの理由として
この闇に関係する人たちの、その「無明(心に明かりがない状態)」を理解することが
こうした闇を払拭するためのヒントになると思うからです
長くなるかもしれませんが、それでも読んでみたい、と思う方のみ自己責任でご覧下さい
私が今回触れる話題は「アドレノクロム」というものについてです
前々回の日記において、米軍が特殊作戦を行っており、ワシントンD.C.の地下から、たくさんの子供達の死体や生存者が救出されている
という事件を、チャイナウォッチの報道の翻訳を通じてご紹介しました
その事件の裏側について、よく知っているという方もいらっしゃると思いますが、
「意味がわからない」、「そんなことが本当にありえるのか?」と思っている方もいらっしゃると思います
実は、この米軍の動きは、これまで都市伝説的に語られてきた「アドレノクロム」の問題に関わってきます
アドレノクロムをよくご存知ない方のためにご説明しておきますと
アドレノクロムとは、子供の血液などから抽出・精製されるホルモンワクチンのことで
細胞を活性化させ、若返りを促進するものとして、これまで都市伝説のように語られてきた薬です
このアドレノクロムは、子供が異常な恐怖や精神的苦痛を感じた時に、もっとも多く分泌されると言われています
ですから、子供が性的に虐待を受け、命の危険を感じるなど、極限状態の時に取り出す臓器や血液から
一番良い成分が得られる。。。。と、噂されています
私はこれまで、この噂を都市伝説の一つとして理解していました
しかし、米軍の動きをウォッチする人々のレポートや、実際にホワイトハウスが封鎖されている状況を見て
このアドレノクロムの都市伝説と、完全に符合していることに、驚きを隠せませんでした
世界では、年間800万人(大阪府の人口とほぼ同じ)の子供たちが誘拐されていると言われています
アメリカ国内だけをとっても、年間80万人の子供たちが誘拐されているそうです
日本でも、小児誘拐は頻繁に起こっているようですが、それに関係しているかどうかはわかりません
では、一体なぜワシントンD.C.の地下坑道だったのか?その理由ですが。。。これは明白です
こんな犯罪を表で行っていれば、いつかは衆目の下に置かれることになる、だから絶対安全な場所が必要
であれば、隠すところはただひとつ、「一般人が絶対に立ち入れない場所」
そういう秘密基地を公に作ることができる場所
ワシントンD.C.なら、ホワイトハウスや議事堂、裁判所など、政府の中枢があるため
地下に核シェルターを建設したとしても、なにも不思議はありません
そして、そういう子供たちの監禁場所が地下に作られるということは。。。
これは政府の要人の多くが、そのことを「承知していた」ということです
一蓮托生という言葉がありますが、最初は少数の「秘密クラブ」のようなものであったに違いありません
ですがそれは、まるで麻薬のように広まっていったことが考えられます
「いい薬があるよ」「若返ってすごく調子が良くなる薬があるよ」などの勧誘言葉で
最初は軽い勧誘から始まるのであろうと思います
上流階級、エスタブリッシュ階級者たちのあいだで密かに広まり
何度か、例の薬の注射を受けているあいだに、本当に体の調子が良くなるのでしょう
肌が若返ったりするのかもしれません
推定ですが、そこでエプスタイン島(小児売春島)のようなところへ「遊びに行こう」ということになり
その島に案内されたところで「秘密の共有」が行われ、ビデオや写真に証拠を取られ
あとは「運命共同体」になっていくのであろうと推定します
「秘密の共有」は、まさに悪魔の手口であり、「運命共同体」として、
最初はどんな善人であっても、「決して裏切らせない」ための脅迫の手口として使われます
このアドレノクロムは、ハリウッドセレブのあいだでも流行しているといいます
その理由は、俳優という職業が「若さの持つ美しさ」を売りにする商売であるからです
そして、悪魔たちがハリウッドセレブを巻き込んだ理由は、彼らの「影響力にある」と推定できます
ただ、このアドレノクロムには困った「副作用」があると言われています
それが「目の周りにできるパンダのような黒いシミ」です
まさに悪魔のような顔になってしまうんだな。。。と、思わず私は思ってしまったんですが(笑)
一度、アドレノクロムを打ったが最後、途中でやめてしまうと、目の周りにクマのような
黒いシミができると言われています。そういう写真は沢山あるので、興味あるかたはどうぞご確認ください
アドレノクロム シミ で検索するとなにか出てくると思います
それで、もしそれが本当のことであるならばですが、これは常習性のあるものになってくるわけです
つまり。。。世界中で恒常的に小児誘拐が起きる。。。しかも、それは増える傾向にある、ということですね
翻って日本に目を向けてみれば
日本でも、このアドレノクロムの問題は、半分都市伝説として流れています
某芸能プロダクションが、瀬戸内海のとある島に俳優たちの保養地という名目で宿泊施設を作り
そこで「小児売春による接待が行われている」という噂
そして、それを問題視し、動画などで暴露しようとしていた某若手俳優が「不審な自殺」を遂げた噂
その問題を知ったと思われる女優の「不審な自殺」の真相の噂
いろいろと流れています
私は思うのですが、この某プロダクションがこうした反社会的な犯罪に手を染めているとしたならば
その理由は「ハリウッドへの進出」が狙いにあるのだろうと思います
芸能界では、テレビ局のプロデューサーなどを芸能事務所の保養地に接待し
「肉弾接待」や「毒饅頭接待」などをすることが、もはや公然の秘密になっています
しかし、ハリウッドが求めているのは、単なる売春のようなものではなく
おそらくは小児性愛と同性愛と、レイプ願望などが入り混じった、
凄まじくおぞましい性欲の世界なのだろうと、私は推測しています
某芸能事務所は、おそらくはハリウッドの大物などから話を持ちかけられ
一蓮托生になることを選んだ。。。ということなのではないでしょうか?
このおぞましい話は、このへんでやめますが
最後に、こうした悪事に手を染めた者の無明について話をしたいと思います
このアドレノクロム、実際に開発されているという話がありますが
おそらくは、製造工場のようなものも、ワシントンの地下には併設されていたのでしょう
研究者たちは、愚かな話ですが。。。倫理観なく、純粋な科学者の興味から
永遠の若さを保つ、不老不死の薬のようなものを研究していたに違いありません
そして子供の体内で作られるアドレナリンの効能に気がつき、研究していたのでしょう
そして潤沢な研究資金と研究サンプル(生きた子供)を提供されることで、倫理観が麻痺していった。。。
トランプ大統領は、現役大統領の期間、こうした悪質な人身売買組織の摘発に積極的に取り組んでいました
南米からの不法移民の中に、大量の「親のいない子供達」がおり
そうした子供たちが、犠牲者になっていたということに胸を痛めていたのであろうと思います
しかし、どれほど厳しく取り締まったとしても
彼ら犯罪者たちは、世界中で子供たちを組織的に誘拐し、どこか別の場所でそれを行うだけです
だからこそ、この大統領選挙の時期を待っていた。。。。ということなのではないかと思います
軍を動かし、犯罪者たちを一網打尽にする機会を、多くの軍の仲間たちと作戦を練っていた
私がこの日記を書いた動機には、彼らの罪を糾弾するというよりも
彼らの罪を暴いてあげることこそが、「彼らを救う道」である、そう思ったからです
彼らは、それがどれほど人の道に背く行為であるかをよく知っているはずです
しかし、彼らは縛られていて、それをやめて犯罪者として裁かれる道を選べなかった
何に縛られていたのか。。。。それは恐怖心です
悪魔が人を操るのに一番多用する方法の一つがこの、「恐怖心で縛る」という方法です
話は変わりますが、臨死体験(人が瀕死の状態で体験する霊的世界の体験)の多くの体験者が述べている証言に
「自分の過去の人生を、それこそ一瞬で見せられた」というのがあります
霊界日記という本を書いたエマニュエル・スウェーデンボルグは、その霊界日記の中で
死後まもない人が、大勢の関係者(既に亡くなっている)の前で、人生を洗いざらい、走馬灯のように見せられる
というシーンがあります
つまり、人は生前の人生の総括を、死後必ず行わなければならず
その時には、大勢の人がその人の人生を見に来る。。。。ということです
人生のスクリーンに何が映るか?
人の道に外れた人生を生きた人が観る光景はいかなるものでしょうか?
それだけではなく、相手を傷つけたり、殺したりした場合
その相手の心の中まで見せられる。。。。といいます
アドレノクロムというエゴイストたちのための薬を作るために
一体どれだけ多くの子供たちが驚愕し、恐怖し、苦しみの渦中で死んでいったか?
これを見せられることになるのかもしれません。。。
肉体的な不老不死をいかに求めようとも、人は必ず死にます
そして死ぬべき運命にある中で、いかに生きるかということこそが大事なことだと私は思います
人生がこの世限りだと思うからこそ、人は肉体に執着し、子供を犠牲にしても永遠の若さを保つ
などという愚かなことが起きるのだと思います
人間の本質は霊であり魂であり、永遠であること
そして有限の人生だからこそ、人生を有意義に、実りあるものとして生きよう
そう思うのが、本来の人間の生き方ではないでしょうか?
それではまた