今、タイム誌の記事を翻訳途中の私ですが
その過程において、考えさせられることが多々ございました
私は11月の大統領選挙でトランプ氏を応援していたわけですが
正直、今回の大統領選挙の結果は、なるべくしてなった結果である、という強い印象をもちました
アメリカは、我々が思った以上に左傾化し、かつてのアメリカではなくなっている、というのが、偽らざる私の感想です
ディープステートのお金によって買収された。。。チャイナマネーで。。。
という話はよく聞くわけですが、しかし、その元にあるのはアメリカ人の思想的背景です
今回のタイムの記事を読んでもわかる通り、左派はメディアを使って情報をコントロールし
「自分たちの考える理想」に結果を導くことが民主主義だと考えているようです
しかしながら、一部の人間が考えた理想に多くの人間を従わせることは、はたして本当の民主主義なのでしょうか？
私には一部の左派が、神に成り代わろうとしているようにしか見えないのです
そういうのを全体主義とか共産主義とか言うんじゃないでしょうか？
他人のことは言えません、日本も状況は全く同じだと思います
トランプは、政治がお金をばら撒くことを極度に嫌っていました
彼が事あるごとに口にする言葉は
「この国は政治を信仰しているんじゃない、神を信仰しているんだ」
というものです。この言葉は今の日本の政治家には理解不能でしょう
それは、政治は国民を買収したり抑圧したり監視したりするものであるから、
国民は気をつけなければならない、ということです
日本政府はあの手この手でマイナンバーを制度化しようと躍起になっています
そのうち、名目をつけて法制化に踏み切るのではないかというおそれがあります
今の日本は、旅行に行ったり、外食したり、商売をするにも、政府がお金を出してきます
ですが、そのうち「政府がお金を出すんだから番号制（マイナンバー）を受け入れてください」
ということになるのではないですか？
「お金をもらえるんなら仕方がない」というように受け入れることが、本当は一番怖いことです
補助金助成金の類いは、最初はどれも「善意」なんですよ
ですがそのうち、補助金に利権が絡みだします
政府からお金を受け取るために、裏取引やごまかしをするようになります
そうやって国民は「飼いならされて」いくのです
ここからが大事な部分なんですけれども
実は、唯物論や無神論では、この全体主義や社会主義がなぜダメなのか？それが説明できないのです
左翼思想は結果の平等を理想として求めます
だから「白人であるだけで黒人を差別していることになる」などという極端なことが言えるのです
彼らからすると、白人と黒人は同じであるべきで、男女も同じであるべきなんです
それがおかしいということが、無神論唯物論では説明できないのです。。。なぜ？という問いに答えられない
神の存在が入ってくれば、これは完全に説明ができます
男女が別れた理由。。。肌の色が違う理由。。。
すべて神が個性として作られたものです
個性が全く同じ人間しかいない世界を考えて見れば、個性の本当の意味がわかるでしょう
個性が全くない人間しかいないなら、相手の考えていること、思考傾向、趣味、全てわかります
相手の嫌なところも、素晴らしいところも、きっと理解できないでしょう
人間は、個性が違うからこそ相手との違いを認識できるわけで、
全く同じ個性なら、違いを違いとして認識できないはずなのです
何が素晴らしくて何が嫌な部分なのか？同じ個性同士ならその違いがわからない
だからこそ、人間には個性があるのです。。。神が、人間の個性に違いがあることを良しとした理由はそこにあると思います
人間の浅はかな知恵で、人を一定の枠にはめ込むことは、神の作られた個性の否定にほかなりません
日本では格差社会をダメだという先入観がありますが
富める者と貧しい者、その両者の違いがあるからこそ、人には学びがあるのです
人間の心には現実を引き寄せる力があります
その心の法則を知る者が心の力を使って豊かになる。。。それを見て貧しい者が自らの学びにする
富める者が貧しい者を見て、「どのような考え方が人を貧しくするのか？」それを学ぶことができるのです
自分と他人の違いがあること、それは神が人間に与えた教科書であり課題なのです
私は思うのですが、現代では進んだ科学技術があると思っているかもしれないが
本当は霊の存在のような、目に見えない存在を科学的に証明できないだけの話のように思うのです
つまり、人間の本質はエネルギー体であり、肉体は乗り物に過ぎない、ということです
信仰は摩訶不思議にも見えますが、それがいずれ受け入れるべき真実になると私は確信しています
日本人は政府を信仰してはいけません
安易にお金を受け取ることで失うものがある。。。それをこそ、よくよく考えるべきですね
それではまた、With Savior !!
その過程において、考えさせられることが多々ございました
私は11月の大統領選挙でトランプ氏を応援していたわけですが
正直、今回の大統領選挙の結果は、なるべくしてなった結果である、という強い印象をもちました
アメリカは、我々が思った以上に左傾化し、かつてのアメリカではなくなっている、というのが、偽らざる私の感想です
ディープステートのお金によって買収された。。。チャイナマネーで。。。
という話はよく聞くわけですが、しかし、その元にあるのはアメリカ人の思想的背景です
今回のタイムの記事を読んでもわかる通り、左派はメディアを使って情報をコントロールし
「自分たちの考える理想」に結果を導くことが民主主義だと考えているようです
しかしながら、一部の人間が考えた理想に多くの人間を従わせることは、はたして本当の民主主義なのでしょうか？
私には一部の左派が、神に成り代わろうとしているようにしか見えないのです
そういうのを全体主義とか共産主義とか言うんじゃないでしょうか？
他人のことは言えません、日本も状況は全く同じだと思います
トランプは、政治がお金をばら撒くことを極度に嫌っていました
彼が事あるごとに口にする言葉は
「この国は政治を信仰しているんじゃない、神を信仰しているんだ」
というものです。この言葉は今の日本の政治家には理解不能でしょう
それは、政治は国民を買収したり抑圧したり監視したりするものであるから、
国民は気をつけなければならない、ということです
日本政府はあの手この手でマイナンバーを制度化しようと躍起になっています
そのうち、名目をつけて法制化に踏み切るのではないかというおそれがあります
今の日本は、旅行に行ったり、外食したり、商売をするにも、政府がお金を出してきます
ですが、そのうち「政府がお金を出すんだから番号制（マイナンバー）を受け入れてください」
ということになるのではないですか？
「お金をもらえるんなら仕方がない」というように受け入れることが、本当は一番怖いことです
補助金助成金の類いは、最初はどれも「善意」なんですよ
ですがそのうち、補助金に利権が絡みだします
政府からお金を受け取るために、裏取引やごまかしをするようになります
そうやって国民は「飼いならされて」いくのです
ここからが大事な部分なんですけれども
実は、唯物論や無神論では、この全体主義や社会主義がなぜダメなのか？それが説明できないのです
左翼思想は結果の平等を理想として求めます
だから「白人であるだけで黒人を差別していることになる」などという極端なことが言えるのです
彼らからすると、白人と黒人は同じであるべきで、男女も同じであるべきなんです
それがおかしいということが、無神論唯物論では説明できないのです。。。なぜ？という問いに答えられない
神の存在が入ってくれば、これは完全に説明ができます
男女が別れた理由。。。肌の色が違う理由。。。
すべて神が個性として作られたものです
個性が全く同じ人間しかいない世界を考えて見れば、個性の本当の意味がわかるでしょう
個性が全くない人間しかいないなら、相手の考えていること、思考傾向、趣味、全てわかります
相手の嫌なところも、素晴らしいところも、きっと理解できないでしょう
人間は、個性が違うからこそ相手との違いを認識できるわけで、
全く同じ個性なら、違いを違いとして認識できないはずなのです
何が素晴らしくて何が嫌な部分なのか？同じ個性同士ならその違いがわからない
だからこそ、人間には個性があるのです。。。神が、人間の個性に違いがあることを良しとした理由はそこにあると思います
人間の浅はかな知恵で、人を一定の枠にはめ込むことは、神の作られた個性の否定にほかなりません
日本では格差社会をダメだという先入観がありますが
富める者と貧しい者、その両者の違いがあるからこそ、人には学びがあるのです
人間の心には現実を引き寄せる力があります
その心の法則を知る者が心の力を使って豊かになる。。。それを見て貧しい者が自らの学びにする
富める者が貧しい者を見て、「どのような考え方が人を貧しくするのか？」それを学ぶことができるのです
自分と他人の違いがあること、それは神が人間に与えた教科書であり課題なのです
私は思うのですが、現代では進んだ科学技術があると思っているかもしれないが
本当は霊の存在のような、目に見えない存在を科学的に証明できないだけの話のように思うのです
つまり、人間の本質はエネルギー体であり、肉体は乗り物に過ぎない、ということです
信仰は摩訶不思議にも見えますが、それがいずれ受け入れるべき真実になると私は確信しています
日本人は政府を信仰してはいけません
安易にお金を受け取ることで失うものがある。。。それをこそ、よくよく考えるべきですね
それではまた、With Savior !!
