安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

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最近の世界各国の停電騒ぎの話題から見る私の推測

2021-02-01 22:45:32 | 政治
ワシントンDCの状況は気になりますので、これからも引き続きチェックを入れておきます
最近の月刊中国の鳴霞さんの報道やもろもろの情報を見るにつけ、一つの仮説が頭をよぎります
世界各地で局地的な停電が起きているというニュースがあったのはいつごろからでしたでしょうか?
おそらく1月6日以降であることは間違いありません。。。その1月6日にあったこと、それは
アメリカにおいて、選挙人団による大統領選挙の投票があった日です
そして、議会によってバイデン氏が新大統領に”承認された日”となります

私も日記を見返してみたんですが、どうも軍の動きが慌ただしくなったのは、1月10日前後からです
推測ですが、トランプ氏はその時期に、国家非常事態の大統領令と戒厳令を早々に発していた可能性があります
そのあと、世界各地で停電が起き、イタリアの国家宰相やローマ教皇の逮捕があったなどという噂が流れ
各国首脳が辞任したり内閣が倒れたり、ベンジャミン・ロスチャイルド氏が心臓発作で亡くなったりと
一件関係なさそうで、怪しい出来事がたくさん起きています

この一連の事件、すべて米軍が用意周到に準備していたことだとすれば、すべて納得がいくんですよ

軍隊が動くときに停電が起こるのは、それは軍の秘密行動だからでしょう
そして、大統領から軍の統帥権を預かった米軍は、まさにアメリカ大統領の”代理人”です
世界でアメリカの選挙不正に一役買った人々は、きっと震え上がったことでしょう
いつ米軍の特殊部隊が自分に向けられるかわからない。。。そんな状態だからです

そして
ベンジャミン・ロスチャイルド氏の死は、もしかすると米軍に抵抗して射殺されたのかもしれない
私はその可能性を考えていました
大統領の権限があれば、もしアメリカへの選挙クーデター(法律上は戦争行為)が公になれば
たとえロスチャイルド家の資産であっても、米国に関係する各国間で資産凍結することが可能になります
だからこそ、ロスチャイルド家は当主の死を”心臓発作”と発表した。。。のではないでしょうか?
公にしない代わりに、米軍との取引を受け入れた可能性があります

そこに今回のワシントンDCの軍隊行動騒ぎです
一連の行動を見る限り、これは付け焼刃的な行動ではないと思います。。。明らかに計画行動です
多くの方が確認していますが、ホワイトハウスが夕方の6時には真っ暗で誰もいないそうですから
バイデン大統領も、間違いなく「大統領ごっこ」を、どこか他所でやっているのでしょう
米軍の急襲に怯えながら。。。。

そしてもうひとつ気になるのが習近平の動きです
習近平氏は脳動脈瘤で死んだ。。。などという噂も流れていますが、真相はわかりません
しかし実際、最近の習近平氏は公の場に出てきていないようです
もし生きているのに出てこない理由があるとすれば、それは「暗殺が怖いから」にほかならないと思います
スレイマニを簡単に暗殺した米軍であっても、通常なら簡単に中国の国家主席を暗殺することは難しいでしょう
しかしながら、今は習近平氏も、共産党内部は敵だらけ。。。
守ってくれるはずの軍隊も、別派閥の人物の息がかかっているとなれば、これは心安かろうはずはありません
もしかすると、習近平氏も怯えているのでは?
と考えるのは私だけでしょうか?

え~、つまらぬことを長々と書いてきましたが
ここまで事態が進んできたのを見れば、もはや米軍が独自に動いていることは間違いありません
中国軍は別として、世界で一番腐敗と縁遠いのは軍です
その軍が国を守るために行動を開始したのであれば、私たちはその成り行きを見ていかざるを得ないですね

どちらにしても、アメリカと世界に神の御光が降り注ぎますように

With Savior!!
コメント
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