暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

なんとも【頓馬】なお話❔❔

2020-07-23 05:29:33 | 暮らしの中で


昨日から始まるGO TOトラベルのキヤンセル料負担問題で大混乱となっている
    一方、コロナ新規感染者数は東京のみならず大阪や愛知県全国都市部を中心に、
第二波感染が広がりつつある、野党から国会の閉会中審査への出席が要求されているのに
   安部晋三はこれを拒否一度たりとも出席せず、国民が政府の方針に疑念を抱いている
というのにそうした声を無視し続けるばかりか方針を国民に説明するという総理としての
務めさえ放棄し極右雑誌メディアに逃げ込みネトウ論客にヨイショされ独占インタビュ-で
タイトルは【安倍総理の闘争宣言】と題してインタビュ-で一席、逃走宣言の間違いだろう。

何しろ安倍政権をはじめ政務三役は高給取りがズラリで、国務大臣19人、副大臣25人、
     政務官27人、さらに総理の6月の期末手当が572万円・国務大臣が421万円・・・
副大臣が340万円・政務官344万円ヒラノ国会議員より好待遇だ年収4000万円を計算すると
安部以下72人の合計額は29億7848万円に上がる、自民党議員が代表を務める政党支部に
党本部から1200万円の政党交付金が支給される・・これも原資はすべて国民の税金だ。

これだけの高給を取りながら新型コロナ感染から、はや4ヶ月、国民の生命の安全対策を
満足な知恵も出ない税金喰いの頓馬な安部集団、国民の批判のたびに日替わりメニ-ュで
政府方針を変えるたびに愚策の問題が山積みだ【政府案の愚策をあげればキリがなく略して】
口を開けば、責任はあると口癖のように言いながら一度も責任もとれない安倍晋三
今回のGO TO一件、安倍政権集団は身銭を切って保障すべきである。
この非常時に臨時国会は開きたくないと言い、この男都合が悪くなるとトンズらかまし、
安部晋三に国民はいつまで付き合わされなくてはならないのか❔❔・・・
        七転び 八起で浮かぶ 愚策なり



 

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