暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

光陰矢の如し

2020-07-28 05:30:24 | 暮らしの中で


たった一人しかいない自分 たった一度しかない人生
ほんとうに生かさなかったら 人間に生まれてきた甲斐がないじないか。
     小説家 山本有三詩牌・本名・山本勇三(政治家)
代表作・【路傍の石・不借身命・真実一路・女の一生・波・】等々

光陰矢の如しというが、アッという間に月日が過ぎる。
一日は、24時間、8時間は睡眠時間・8時間は労働時間・・・
残る8時間は自身の自由時間だ・・現在50歳として90歳迄生きるとしたら、
        40年間で、11万6千8百時間である・・・
この限られた時間内で・・・山本有三氏詩睥の言葉・・・
     ほんとうにいかさなかったら・
           人間として生まれてきたかいがないじゃないか、
この限られた時間内で我々は今,命を才能の活かし方を考えねばならない。


花名・ミヤコグサ・別名・烏帽子草・開花・6-7月・花言葉・また逢う日まで




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