暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

嘘の花に(実)はならず

2019-11-21 05:45:09 | 暮らしの中で


「ウソをついてはいけません」と人には言うが・・・・
      「一度も嘘をついた事がないとという人はいない」のではないか・・・
人間は、つねにに完全であることを願いながら「不完全」であり続ける・・
         そして自分がそういう存在であることを、どこかで容認するする。
だからミスを犯すようなことがあっても、そういう自分とどこかで妥協するのだ。

一つ嘘をつくと、その嘘と矛盾しないように、つぎつぎに嘘をつかなくてはならない。
      例えば・・愛人と旅行したのに一人旅だっとことにすれば・・・
別にもう一つ、シングルル-ムをとってその部屋の領収書を一人旅だったことの証拠に
    するように考がえなくてはならない・・・・・・一時が万事で・・・
一つの嘘を着くと、常に計算し、演技し、緊張して、人の顔色を気にしなければならない。

安部晋三の「桜を見る会」「私は関っていない」と口元に笑みを浮かべて一刀両断したものの
           日々重なるごとに嘘の訂正がはじまった・・・
「総理枠1000名」「昭恵枠1000名」と夫婦で有権者接待の選挙活動の場にしていたのは、
       明々白々だ・・これは選挙法違反に当たる事前運動と言われても過言ではなく、
財政法違反の税金の目的外支出だ・・・・贈収賄の可能性ありだ・・・

口を開けば嘘、嘘、ウソを塗り重ねる安部晋三、ウソは必ずバレル事を肝に銘じることだ!!

人は長生きせむと思えばウソを言うべからず・・・
              ウソは心をつかひて、少しのことにも心を労せり・・


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