
脊柱管狭窄症の手術以来6か月を経過し、昨日6か月点検に千葉労災病院に行ってきました。
2本の金属と8本のボルトは左側の金属(チタン)がやや曲がっているがその他は正常で、先ずは順調とのことでした。
しかし、依然として左足に「しびれ」と「運動障害」があり、階段や上り坂では手すりか杖に頼らなければなりません。このことで、「身体障害者」になるのではないか、と主治医と相談しましたが、「まだ回復途上にあり、症状が固定したわけではないので身体障害者とは言えない」とのことでした。
若い人で6か月、年をとると1年前後かかるとの話を聞き、まだまだリハビリに頑張らなければいけないという事でした。
金具が入っているから点検・・検診ではないのね。
何だか恐ろしいのですが、確実に回復しているのでしょう。
暑さを乗り越えてリハビリ頑張ってください。
障害者手帳はもらえないと私は言われました。
股関節、膝は4級がもらえるけど、脊柱管狭窄症は入っていないということでした。
今日も病院で、整形の先生に偶然会い、大腿の痛みは、筋肉痛でしょうといわれ、坐薬が足りなくなるので追加で処方していただきました。
大腿痛は電流がはしるような痛みで、朝は足がつけません。
益々暑くなりますが
リハビリ頑張って下さい。
細心の注意と努力の賜物なのでしょうね~~
きっと月日が味方してくれると思います
暑さに負けないようにリハビリ頑張って下さい~応援してま~す
歳をとると何でも回復に時間がかかります。
区の保健福祉センターで聞きましたら、脊柱管狭窄症でも障害者手帳を受けている人は結構いるそうです。指定医師の診断書があれば認められるそうです。千葉労災の山県先生は指定医師になっています。