ブログのネタがないので、つなぎに「犬と猫」のお話です。
犬は動作や表情で意思を伝える「ボディ・ランゲージ」型で、猫は声で伝える「バーバル・コミュニケーション」型だそうです(作家の幸田 真音さんの説)
我が家の老猫「リンちゃん」が先月末頃から様子がおかしく、いつもは「ふにゃー、ふにゃー」と言ってすり寄ってくるのが、「わーオン、わーオン」と何やら苦しげでほとんど一日中寝ていました。
先週金曜日(3日)に動物病院に連れてゆき、血液検査をしたところ、
GOT、γGTPとかの数字がだいぶ高い、これは肝臓を悪くしているとのこと。熱も39.1度ありました。点滴をやり、飲み薬をもらってきました。
以来、毎日朝夕薬を飲ませるのが大変でしたが、最近ようやく回復の兆しが現れ、「ふにゃー、ふにゃー」と言って人のいるところに出てくるようになりました。
次回10日後の13日に動物病院へ連れてゆく予定ですが、何とか数字が良くなっているといいのですが・・・・
血液検査もするなんて、全く人間と同じですね。
勿論飼っている人は家族と同じですものね。
薬はどのようにして飲ませるの?
早く元気になりますように!!
「ニュウトリカル」という泥状のチュウブ入り栄養剤がありまして、粉薬をこれに混ぜて舐めさせますが、嫌がってなかなかなめないので苦労します。時々は手を引っ掻かれます。
何歳ですか?
薬飲ませるのって大変ですよね。
早く元気になると良いですね。
我が家にもオスメスそれぞれ21歳以上(推定)います。今のところ元気です。
こちらを見据えている目は美しいです。
りんちゃんにお薬を飲ませる時の情景が浮かびます。
私は犬しか飼ったことがありませんがやはり苦労したことを思い出しました。
早く元気になってください。
我が家のリンちゃんは11歳です。お宅の猫ちゃんはずいぶんお元気ですね。