アルプスの山をめぐる(6)ユングフラウ6/29
ユングフラウと鉄道
ユングフラウの位置を示します。宿泊はウェンゲン1275mです。
ユングフラウ鉄道に乗り、ユングフラウヨッホ駅へ、そしてスフィンクス展望台3571m。ユングフラウヨッホでは氷河のトンネルを歩いたり、アレッチ氷河や雪を楽しみました。
アイガーグレッチャーからクライネ・シャイデックまでハイキングをしました。ファルボデンゼーに映るアイガー北壁をじっくり見ました。
ユングフラウの朝焼け(ホテルの窓から)
右側の白い山はシルバーホルン3695mです。ホテルから眺められるのがすごい。
宿泊ホテル:ビクトリア ラウバーホルン
こんなホテルです。部屋からの眺望、贅沢です。
朝のウェンゲン駅 ユングフラウがきれいです。今日も快晴です。
クライネシャイデック
ここで乗り換えてユングフラウヨッホへ
途中のアイスメーアで5分休憩
アイガーとメンヒの山の中のトンネル
スフィンクス展望台へ
アレッチ氷河
ユングフラウヨッホ4158m
プラトテラスで雪を楽しむ。
ヨーロッパの分水嶺に位置しており、アレッチ氷河側の雪は地中海へ、反対側の雪は北海へ注ぐらしい。
ユングフラウヨッホには世界一高い位置にあるポストがあります。孫たちに絵葉書を送りました。
氷河を約30mの深さまで掘って作ったアイスパレス
この後、滑っておしりを強打しました。
本当にTop of Europe
氷のトンネル、私は頭を打ちました。
アイガーグレッチャーからクライネシャイデックまでのハイキング
アイガーグレッチャー駅2320mに降りました。
登山鉄道のアプト式線路を超えて、歩き始めます。
メンヒ4107mと氷河
アイガーをバックにとことこ歩きました。実際は下っただけです。どこも4000m級の山で楽しかったです。
花の名前を教えてもらうのですが、すぐに忘れてします。高山病です。
キンバイソウ?・・・・・・
ファルボーゼンゼー貯水池が見えてきました。そして、クライネシャイデックの駅も見えています。
アイガーと貯水池。日本人が寄贈した山小屋が博物館として残っています。中にはアイガー北壁の登頂ルートや登山家が残していったカメラや記事がいっぱいありました。
逆さアイガーです。ファルボーゼンゼーの湖岸の石には北壁で遭難した人の名前が刻まれていました。
記念に
無事、クライネシャイデック2061mまで下りてきました。のどが渇いたのでビールです。
ガイドのちーちゃんと記念写真ありがとうございました。
とりあえずビール
レストランの横を電車が通過します。本当に眺めのいいレストランです。
帰りの列車
宿泊しているウェンゲンの村
静かで緑の多い小さな村です。
シュタウプバッハの滝
ミューレン方面からの雪解け水が、村のすぐ背後で行き場を失って落下している。落差287mでヨーロッパ有数の規模を誇るらしい。この谷には数多くの滝がかかっていました。
三大北壁の中でもアイガー北壁が標高差もあり一番難しいかったらしい。納得できました。とても登れるとは思わないです。
ユングラフの3つの山が近すぎて1枚には収まらなかった。
ユングフラウと鉄道
ユングフラウの位置を示します。宿泊はウェンゲン1275mです。
ユングフラウ鉄道に乗り、ユングフラウヨッホ駅へ、そしてスフィンクス展望台3571m。ユングフラウヨッホでは氷河のトンネルを歩いたり、アレッチ氷河や雪を楽しみました。
アイガーグレッチャーからクライネ・シャイデックまでハイキングをしました。ファルボデンゼーに映るアイガー北壁をじっくり見ました。
ユングフラウの朝焼け(ホテルの窓から)
右側の白い山はシルバーホルン3695mです。ホテルから眺められるのがすごい。
宿泊ホテル:ビクトリア ラウバーホルン
こんなホテルです。部屋からの眺望、贅沢です。
朝のウェンゲン駅 ユングフラウがきれいです。今日も快晴です。
クライネシャイデック
ここで乗り換えてユングフラウヨッホへ
途中のアイスメーアで5分休憩
アイガーとメンヒの山の中のトンネル
スフィンクス展望台へ
アレッチ氷河
ユングフラウヨッホ4158m
プラトテラスで雪を楽しむ。
ヨーロッパの分水嶺に位置しており、アレッチ氷河側の雪は地中海へ、反対側の雪は北海へ注ぐらしい。
ユングフラウヨッホには世界一高い位置にあるポストがあります。孫たちに絵葉書を送りました。
氷河を約30mの深さまで掘って作ったアイスパレス
この後、滑っておしりを強打しました。
本当にTop of Europe
氷のトンネル、私は頭を打ちました。
アイガーグレッチャーからクライネシャイデックまでのハイキング
アイガーグレッチャー駅2320mに降りました。
登山鉄道のアプト式線路を超えて、歩き始めます。
メンヒ4107mと氷河
アイガーをバックにとことこ歩きました。実際は下っただけです。どこも4000m級の山で楽しかったです。
花の名前を教えてもらうのですが、すぐに忘れてします。高山病です。
キンバイソウ?・・・・・・
ファルボーゼンゼー貯水池が見えてきました。そして、クライネシャイデックの駅も見えています。
アイガーと貯水池。日本人が寄贈した山小屋が博物館として残っています。中にはアイガー北壁の登頂ルートや登山家が残していったカメラや記事がいっぱいありました。
逆さアイガーです。ファルボーゼンゼーの湖岸の石には北壁で遭難した人の名前が刻まれていました。
記念に
無事、クライネシャイデック2061mまで下りてきました。のどが渇いたのでビールです。
ガイドのちーちゃんと記念写真ありがとうございました。
とりあえずビール
レストランの横を電車が通過します。本当に眺めのいいレストランです。
帰りの列車
宿泊しているウェンゲンの村
静かで緑の多い小さな村です。
シュタウプバッハの滝
ミューレン方面からの雪解け水が、村のすぐ背後で行き場を失って落下している。落差287mでヨーロッパ有数の規模を誇るらしい。この谷には数多くの滝がかかっていました。
三大北壁の中でもアイガー北壁が標高差もあり一番難しいかったらしい。納得できました。とても登れるとは思わないです。
ユングラフの3つの山が近すぎて1枚には収まらなかった。