アメリカで騒がれているUFOについて！

私は以前からUFOの存在を確信していましたが皆さんは？

私の持論ですが地球上の人類が全て、地球上に誕生した生き物では有り得ないと考えています。

確かに地球上には色んな生き物が居て、ずっと生き延びた人間も居るかも知れませんが、最後の氷河期後に地球上に運び込まれた人間も居るのではないのか？

無限の宇宙を考える時、他の惑星にも事情があり、地球上に移住させる何かの事情があって運び込んだ。そして時折、この地球上を監視したり、見守る必要があったのではと思うのです！

発展事情も違うから、地球上の人類には理解出来ない部分もあり、地球上の人間に全てを見せることが出来ない事情も在ったのではと考えます。

地球上の問題は地球上の人間で解決すべきですし、今は関わりを持つべきではないと考えているのでしょう！

地球上の人類には理解出来ないと思いますが、それを解っているから宇宙人が居たとしても正体を現せないのでしょう！

地球上の人間が、宇宙人と交流出来るほどに成長したなら必ず、宇宙人から接触して来ると思います。

と信じて来ましたが、何処まで正しいかは私にも不明です。 こういう妄想も悪くないですよ❗

いよいよ、理事会で大詰め！明日の大相撲？

何処まで、詰められるか？ 日本の国技と持て囃されて、公益を貪る日本の特殊法人の一つに過ぎませんが、虚飾に満ちた日本です。

公正取引委員会も然りです。 存在価値を示す為に、忘れた頃に形ばかりの談合問題を取り上げるだけ？

多少の課徴金や、ベナルティは痛くも痒くもないのが、大手のゼネコンです。 公正取引委員会の顔を忖度してのお付き合いに過ぎません。

大相撲が変わるとすれば自ら、公益法人の座を降りて出直す覚悟を決めた時くらいでしょう！ 相撲協会の面々に、そんな覚悟はありませんし、そんな頭も持ち合わせていないでしょう！

この集団にシガミツク連中は、現状の権益や立場を守ることにしか頭は回りません。 多分、検察が罰金刑で終わらせてくれることを願っています。

そして、丸く治めて初場所の開幕を無難に迎えたい一心でしょう！ 日本という国は、こんな国です。 表面だけを取り繕い、権力の座にある者の立場や地位を守ることしか考えません。

政治も経済も同じです。国民を愚弄し、愚民を増やして君臨する。 体制をいじする為には、手段は選ばないという旧態依然の連続です。

相撲を取ることしか出来ない連中の集合体ですから無理も無い話かも知れませんが、それを良いことに、連中を担ぎ上げて甘い汁を吸う吸血鬼が審議会や何とか委員会です。

この相撲村の構図は、日本の現状の縮図です。 政財界、法曹界、教育界然りです。 そこには古い仕来たりがあり、何処まで権益を貪っています。

日本には、既に期待出来るものが無いというのが実情でしょう！

日本を駄目にする若者達！

私は長く、日本を駄目にしているのは愚かな政府の要人達、学者や政治家と考えて来ましたが最近、若者達と話していて、愚かであるのは若者達自身ではないのかと思うようになりました。

その原因を作ったのは先人達ですが、馬鹿な先人や大人達から何も学べていないのが若者達です。

本当は、馬鹿な親や先生からの方が学ぶ事は沢山あります。馬鹿な親や先生には感謝すべきです。 ところが、馬鹿な親や先生から何も学べていないのです。学ぶのではなく真似ることしか出来ていません。

そういう教育しか出来なかった愚かな先人達と、愚かさを真似ることしか出来ない若者達に危惧を感じます。

この傾向は長い歴史の中で、いくらでも見て来たはずです。 過去に滅びた数々の大国が繰り返した滅亡の構図です。

果たして今の日本の若者達が、目覚めることがあるのか？ 明けても暮れても、イベントや催しに上がる日本の愚民達！ 何に熱中するかも重要です。

学習するという意味さえ理解出来ていません。馬鹿から学べず、馬鹿を真似ることに満足している自覚もないという愚かさです。

この繰り返しが今の日本の馬鹿社会を築き上げて来ました。 いつまで繰り返すのでしょうか？ 戦後の７０年、この繰り返しで、日本には馬鹿が溢れてしまったのです。

冬季オリンピックを控えて、期待する日本選手達！

もう、下らない日本のメディアから離れていたい気持ちが一杯です！

スピードスケートの勢いか凄いですね❗小平選手と高木美帆選手！ 日本人で、ここまで頑張れる選手が出たことが凄いです。

それも、31歳と女子のアスリートとしては活躍が遅いのに成績が伸びるのが不思議なくらいです。 ヨーロッパに来て研いたら皆、小平選手のように成れるかと言えば、そうではないでしょう！

しかし、伸びるか伸びないかは年令とは大きく関係していないという事が解りました。

一方、ジャンプの高梨沙羅さん、伊藤有希さんが後一冴えませんね❗ ノルウェーのルンビ選手と、ドイツのアルトハウス選手が一時の沙羅さんのような勢いです。

一昨年、昨年の高梨沙羅さんを見ているような気分です。まさか、こんなに早く立場が変わるとは予想もしていませんでした。

先日、以前のメダル選手の清水選手が、一時の沙羅さんよりプレッシャーが無くて、オリンピックでは良い成績が出るんではというような解説をしていましたが、私には、そうとは思えません。

あのノルウェーのルンビ選手とドイツのアルトハイツ選手は、一時的な好成績ではない気がします。 既に、沙羅さんや有希さんの領域を越えているように思うのです。

この二人を越える飛躍をするしかオリンピックでは勝てないと思います。 それくらい、凄い跳びなんです。

あとはフィギュアーや、新種の競技もありますが余り興味が湧きません。それからバラリンピックにも興味はありません。

何となく、弱者を憐れむような大会で人心を弄んでいる気休めの大会というのがパラリンでしょう！

純粋に記録を競い、スポーツ競技としてのオリンピックとは別物としか見えません。 悪いとは言いませんが、オリンピックと一緒の扱いは、どうかと思います。

話を戻して、つい最近までは金メダルに近いのは、スキージャンプと思っていた人が多いと思いますが既に、スピードスケートの方が期待出来そうですね❗

スポーツの競技としては、やはりスピードや跳ぶ距離を競う競技が見ていて楽しいです。 何となく、採点やら飛形を競う競技は、採点などに疑問があったりして興味を削がれます。

もう直ぐ、冬季オリンピックですから、気持ち良く観戦させて欲しいと願っています。

日本人の何処が駄目なのか？を考えたことがありますか？

この歳になっても私は絶えず自分の駄目な処を感じ、考えている。 だが中々、直すことは難しいし確かに今更、直して何になるという思いもあります。

今の日本人って大半が、自分達が大学まで進学して大人になり何々大学を卒業したからと思うからか、そこで留まってしまっている。

ある意味、そこには自分の心の合理化が働いていて、人間の本性にある怠惰性が働いていることに、気付いていないのです。自分の間違いや駄目な処を見付けたら、認めたら、自分を質さなければならない。

そこには努力が必要です。 人間の成長が止まってしまうと、この努力をしたくなくなるのです。この怠惰性が日本には隅々まで拡がっているのです。

例えば、自分達の職場でも、ここが変ではと思っても、変だと言うと変えなければならない。今までの儘を肯定していれば、何も変えなくて良いし、努力する必要にも迫られない。

何が正しいかは問題ではない。全て、損か得かで行動する方が楽であるに他ならない。という心理である。悪い事に、成長が止まってしまった時から、この状態に慣れ切っているのだ。

早い人は、十代の後半から、遅い人でも二十代の中半で、この膠着状態に陥っています。この傾向は、民主主義の国の成長度合いに比例している。

一人の人間で言っても同じです。絶えず努力を続けることに慣れた人と、努力をすることを止めてしまった人の違いです。日本人の場合は、周囲を見回しても大半の人が努力を止めてしまっている。

例えば、専門分野で仕事として努力を続けている人もいますが、生活を営む上で已む無くしている努力であって、これは本質的な努力とは違うのです。

だから、このような人がする努力は、この部分だけです。 この種の人々は逆に、これ以外の努力を異常に嫌い、異常に怠るようになります。

それは、自分の為だけにする努力だからです。この種の人々は社会の為とか他人の為となる努力をしようとは考えなくなるのです。

それは、どう言うことかと言いますと、自分がする努力で他人が楽になり、良くなることが嫌なのです。他人が良くなってしまうと自分が、その人より劣ってしまうと言う感覚です。

どう言うことかと言えば、自分に自信が無いからです。 私は、容易に他人に負けるとは思いません。十二分に自信がある人は、他人の為になることが出来ますが、ギリギリに頑張って来た人には、その余裕が持てないのです。

この二種類の人間の差は大変、大きなものです。二十歳前後から努力を止めてしまった者と、ずっと努力を続けて来た者の差なのです。

この私のブログに触れた人だけでも、ずっと努力を続ける人であって欲しいと思います。 周囲に一杯、そう言う人が居ないと、今の日本のようになってしまうのです。

学校を見ても、役所を見ても、裁判所を見ても殆ど、この種の努力を続ける人が居ません。そうすると、努力をしない人が普通の人で、努力する人が異常な人に見えてしまうのです。絶えず努力する人にしか社会は変えれません。

今夜は、変なブログになってしまいましたが、日本に限らず民主主義に慣れてしまった国では、この人間の怠惰病が蔓延しています。

彼らは言います。 自分の何処が間違っているのか？ 何が悪いのかと！ 世界の過去に滅びた国々の大半が、この怠惰病が、原因であることを知らないからです。

社会の間違いに敏感でなければなりません。 そして絶えず、この間違いを質す努力を続ける事を忘れてはいけないのです。今の日本は、この岐路にあります。

トランプとアメリカの思惑と勘違い！

アメリカが異常なのは、トランプだけの所為ではありません。 多民族国家の宿命と言うべきでしょうか？

運が良いのか悪いのか？ トランプがイスラエル即ちユダヤ寄りの大統領だったと言うことです。

アメリカの軍事予算に関わる資金の大半が、ユダヤ関係の資金であり、イスラエルも大きく関係しているアメリカです。

この１００年、アメリカの経済の中心を占めて来たのが、軍事産業の経済だったと言うことです。大統領の都合で、政治が動いてしまうのも問題ですが、宗教や思想絡みで国が動くことが、より大きな問題です。

その上に、世界の盟主気取りのアメリカですから、困ったことになります。確かに、世界の国々に強い影響力を有することが、国を繁栄に導きます。

問題は落とし処ですが、大統領としては未熟なトランプ大統領です。 その上にアメリカ国民も何か、勘違いしています。

このトランプ大統領に振り回されて、中東の国々が迷走、暴走するのが怖いですね❗

過去のイギリスやフランスが蒔いた種なのですから、その当たりを反省して、責任を負うべきでしょう！

日本の経済規模！

ＧＤＰで比較すると現在の日本は既に、中国の半分以下です。 一人当たりのＧＤＰならシンガポールの約半分です。

アメリカと中国では、中国の1.5倍強がアメリカです。日本はアメリカの４分の１強です。 シンガポールの人口は560万人ほどですから日本は近年、停滞気味で数年後には中国が逆転し、発展途上国に追い付かれ追い越されそうです！

日本の政府もメディアも、都合の良い数字だけを発表していますから、国内には実態が見えません。

国土の広さに比べて人口が多くて、ＧＤＰが大きいと言うのは本来は、片輪者です。経済構造が異常に重複していて複雑です。

経済のボリュウムばかりが大きくなっていて、色々な意味で成長の妨げになっています。

何かを改革したり、変革しようとしても容易ではないのです。 素軽く、素早く結論を出すのも困難になります。世界の変化や転換に着いて行けなくなります。

このブログでも記してあえるように、高速道路を走る馬車のような存在になっています。

この日本の経済規模が今の２倍になるのに、どれぐらいの時間が必要か？ 人口が減少する日本では難しいことです！

世界て、10位以下に落ちるのも時間の問題です。本来は背伸びは良くありません。今の半分の人口で、現在の経済規模を維持出来るくらいが理想でしょう！

国土、人口、資源を鑑みて、バランスが極めて悪い日本には、不安です。

己の利害が優先してしまう人々！

人間が選択する時、何を根拠に選択するのか？
この選択が自分にとって、どんな価値があるのか？

大半の人間は自分の利害を優先して行動しますが、言葉に出す時は違います。

本来は、言葉に出した通りに行動するのが理想ですが、言葉通りに動ける人は稀なのです。 この言動の不一致に慣れてしまうと、今の安倍のような人間になります。

この種の人々と、言動を一致させて日々の生活を営むように努力する人では大きな違いが出ます。

慣れと言うものは怖いものです。 普段、言ってることと、やってる事が違っていても慣れてしまっている人には苦にはならないのです。

これは心に在るのか無いのかの違いと同じです。心無きことを平気に口にすることに慣れた人は、何処までも平気で偽りを口にし、偽りの行動にも慣れてしまうのです。

口では、体裁の良いことや耳障りにならない言葉を並べますが、そこに心が無いから行動が伴わなくても苦にはなりません。

このように心と行動の解離は、時を経るごとに拡大します。 安倍を見て御覧なさい❗ 口に出す言葉の大半が嘘であったり口先だけというのが大半です。

この状態になってしまうと丸で、薬物の症状に近いのです。 だから会見や答弁は虚構に満ちています。

と言うより、心そのものが無いに等しい状態なのでしょう！ この状態にになると人間としての魂が無いに等しいのです。

現代の人間には、この状態の人間が圧倒的に増えています。だからエゴイストが増えて、己の利害に拘る訳です。

いつの時代にも、このタイプの人間が居ます。 問題は、このタイプの人間の比率です。 今の日本では、99%の日本人が、このタイプなのです。

前に記したように、このタイプの人は己の利害に執着することに違和感が無いのです。勿論、日本人ばかりではありません。 世界の要人達にも大変、多いのが問題ですね❗

そろそろ目を覚ましたらどうてすか？拉致関係者さん！

関係者が皆さん、高齢になって亡くなる方も増えて来ました。 口先ばかりの安倍を筆頭に、票集めの道具にされていますよ！

口先だけで何を言っても腹の中は見えないとばかりに、ただ言うだけ。責任が有ると言うけど責任の取り方が
分からない安倍です。

全く、拉致問題を進展させる気持ちなんてありません。北の脅威を煽り、アメリカの武器を買うことしか考えていないのです。

田中角栄がロッキードの見返りで裁判で裁かれた時代も今も同じです。 こう言った取引の裏には必ず、見返りがついているのです。 この流れは、お互い様ですから本来は表面に出ません。

政治で大きな金が動く時には、政治の常識なんです。国内の予算が動く時にも、表に裏に見返りが動きます。タックスヘイブンなどは、この為にあるのです。

政治絡みのマネーロンダリングの為の闇口座です。海外では、表面化しつつある闇資金も日本では、殆ど闇のままです。

だから、私には拉致関係者の皆さんも逆に、拉致を食い物にしているのではと邪推してしまうのです。拉致に便乗して海外旅行を楽しんでいると思えてしまうのです。

私が拉致の当事者なら、あなた達のような動きはしません。 政府関係者を引き連れて北朝鮮に乗り込む具体的な動きをします。

政府やアメリカを頼るばかりでは、何も解決致しません❗

日本人の品性の無さや節操の無さはいつから？

戦後の日本は、見せ掛けや偽りの良さを重要視し昔とは違う社会が出来上がったかと内外に見せ付けて来ましたが、メッキが剥げてきた様子で昨今、大企業の不正や役人や特殊法人の不祥事が目立っています。

何事にも一生懸命の振りをする。政治も教育も全てに、この傾向が際立っています。　国内だけでなく海外からも日本の本質を疑問視する人達が増えています。

一番の良い例が、拉致問題です。　政府も安倍も本心は、何もする気はありません。　口先だけで努力するとか努力するように心掛けていると言っていれば、丸く治まると思っているのであろう！　北朝鮮の核兵器の問題も、より緊張感を掻き立ててアメリカよりの政策を優先するばかりで、核兵器の廃絶など全く頭に無いというのが現実です。

口先で法令遵守と言いながら、政府も役所も法を守るつもりが無いのです。　法曹界にとっても同様です。　こやつ等にとって法は人心を操る道具でしかありません。民主主義も名ばかりで虚飾が満ち溢れています。

日本においては、教育も宗教も同様です。　全てを統治の為の道具として利用しているのです。確かに、世界でも似たような面はありますが、日本ほどには蔓延していません。　日本においては余りにも、真実や事実が捻じ曲げられているのです。

今後の日本は、実態を曝け出して世界から信頼が得られるのでしょうか？　韓国から始まった日本叩きの本質も日本の要人達は、意に介していません。　中国からアメリカ、アジア、ヨーロッパへと拡がりを見せています。

ここに来ても口先で誤魔化せると思っているのでしょうか？政府の対応を見ていると、そうとしか思えません。　世界を舐めているのでしょう！！