そんなに大きな問題だろうか?
これ程、恵まれた状況にありながら悪巧みして、国民の老後を食い物にして来た日本の政財界です!
ヨーロッパの国々は経済規模も人口も10分の1という状態でありながら、日本人の老後に比べたら遥かに恵まれた環境にあります。
年齢で区切ってみたり、少子化を大袈裟に取り上げるのは、自分達の悪巧みを隠す道具でしかありません。
何かを問題にする時には、周辺諸国の情報の都合の良いところばかりを摘まみ食いして自分達の政策を正当化するのです。
果たして日本の現状で、予算的にも国民の老後を守れない状態でしょうか?更に国民から搾り取る為に、改竄したり捏造した数字で国民の眼を眩ましているのです。
国民に還元したり、支給する部分の率を適正にするなら、全く健全な老後を国民にモタラスことが出来るのです!
この無理、矛盾の原因は日本の国家予算の使い方に因るものです。
予算から日本の一部の特権階級や財界が吸い上げる搾取する部分が大き過ぎるからです。
この国家予算のカラクリを明らかにすることこそ、早急の課題なのです!
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