一つ違えば、シリアと同じだったに違いない。
アメリカの変遷が、この時期に起きたのは偶然でしょうが、逆に言えば新しい時代の始まりです。
民主主義の限界が如実になって、全ての裏に権力者のエゴがあることが露見されたのです。
EUも結局、権力者の保身と権益の保持の為の道具に過ぎなかったのでしょう!
世界にある王制の国家も、民主主義の国々も、独裁国家も、全てが同じです。
体制や集団の上に立つ者は必ず、保身に走ります。一時的には、全体との調和の取れた繁栄や安泰を目指したとしても、いずれはエゴと保身に走るのに、時間は掛かりません。
これが人間の道理であり、必然の成り行きなのでしょう!
人間の根底に欲望と言うものが存在する限り、この歴史は、繰り返されるに違いありません。
組織や集団は存続される限りバランスの取れた仕組みが必然です。
権力者だけの権益や安泰だけでなく、上から下まで安泰であれば皆が幸せで居られます。
欲望やエゴ、保身も度を越え無い事こそ重要です。
度を越えた欲が、人間全体を不幸にするのです。
人間の幸せが何なのか?国や集団の安泰は誰の為に必要か? その辺りを考え直す必要があると思います。
アメリカの変遷が、この時期に起きたのは偶然でしょうが、逆に言えば新しい時代の始まりです。
民主主義の限界が如実になって、全ての裏に権力者のエゴがあることが露見されたのです。
EUも結局、権力者の保身と権益の保持の為の道具に過ぎなかったのでしょう!
世界にある王制の国家も、民主主義の国々も、独裁国家も、全てが同じです。
体制や集団の上に立つ者は必ず、保身に走ります。一時的には、全体との調和の取れた繁栄や安泰を目指したとしても、いずれはエゴと保身に走るのに、時間は掛かりません。
これが人間の道理であり、必然の成り行きなのでしょう!
人間の根底に欲望と言うものが存在する限り、この歴史は、繰り返されるに違いありません。
組織や集団は存続される限りバランスの取れた仕組みが必然です。
権力者だけの権益や安泰だけでなく、上から下まで安泰であれば皆が幸せで居られます。
欲望やエゴ、保身も度を越え無い事こそ重要です。
度を越えた欲が、人間全体を不幸にするのです。
人間の幸せが何なのか?国や集団の安泰は誰の為に必要か? その辺りを考え直す必要があると思います。
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