メディアが表示するデータや数字は多く、改竄されたり捏造されています。政財界が大きな経済力で暴動を操作し、民衆の脳を麻痺させているのが現実なのです。
メディアやテレビでの情報操作ではありません。未開発や発展途上国では宗教的な状況から、脳を麻痺されている場合が多いのです。
先進国では何かの資格や地位から、人間の評価をすることにより思考を麻痺させられているケースが多いでしょう!何とか大学とか、何とか大臣とか言われて、信じ込む庶民が、その典型です!
そう言った専門家、有識者と称する連中の悪巧みに過ぎないのです!知らず知らずの内に、差別的な評価をしてしまうことが習慣に成っているのです。
このような世界では必然的に、思考力を低下させ判断を狂わせることの繰り返しが続くのです。その結果、人間の脳は退化を始めます。
学習し考えて自ら、判断し行動するには、努力が必要なのです!政財界やメディアが、この方向を選択することにより、多くの人々の脳は麻痺して考えることを、しなく成るのです!
誠に、怖いことですが、腐ったミカン箱のミカンの状態から脱却することは甚だ難しいことなのです!