本格的に感染者の検査をしていたら、日本も世界と同じように多数の感染者の数の上がったに違いなかった？
政府やメディアが発表する感染者の数は調整して加減した数字なのでしょう！
昨日の感染者数は検査人数約８百数十人で感染者数２３６人？
結局、検査の対象を何処に絞るかで、感染者の数も偏る訳です！
日本だけが何か特別な状態であるかの如く見せ掛ける操作をしたに過ぎません。
イギリスもアメリカ、フランスも完全に第２波の状態です。
散々、死人を出した挙げ句に経済を優先させて結果、第２波の惨状を招いた訳です。
インドやブラジルあたりは、これからも感染者が増えるでしょう！このコロナ・ウィルスの終止符が打たれるのは５年先くらいに成りそうです！
それくらい時が過ぎれば、多くの人に抗体が出来、免疫力が付くことにより、拡大が止まるからです。
それでも、他のウィルスのように完璧に抑え切れるかどうかは不明でしょうね！
トランプが消え、イギリスがEUから消えてジョンソンも居なく成ると、アメリカもイギリスも中国との関係を見直すことに成るでしょう！
世界で多くの足りない専門家は今も尚、GDP信仰に妄想していますが、メディアや報道で示される誤魔化しの数字の正体を知らされて真の中身を知ることに成るでしょう！
GDPで示される数字の大きな部分は、不要・不急の経済数字です。今年の新型コロナ・ウィルスが、この不要・不急の量上げされた経済の嘘の数字が、如何に虚しいバブルなのかを、教えてくれました。
近い将来、本当に必要な経済が何なのかを知る時が来るでしょう！そして、その時には市場から為替が姿を消します。
一時代を築いた為替の世界も世界の共通通貨的なデジタル通貨が世界の経済の中心に座る時代が来るのです。
実質的な取り引きを中心にした健全な経済が主役と成るのです。
バブルや博打紛いの金融取り引きで人心を惑わす経済が如何に人間社会を狂わすのか？
それが民主主義だ、自由な取り引きだとする現代社会は、人間を不幸にするのです！
健全な精神と健康な肉体を守る為の国際社会を構築することに人間は忠心すべきです。
金儲けの為なら手段を選ばず、利己心しか頭に無い人間は、この世に人として生まれるべきではなかったのです！
今世紀末には、この世界が一変していることでしょう！
どんな言語を使うかは、その時々に使う人が選択出来る時代に成っているでしょう！
通貨はデジタル通貨に変わっていることでしょう！
為替によっての貿易では、無く成っています。日本語を話したら自動的に他の国の言語に翻訳されて相手に伝わるに違いありません！
僅か人口数千万人の国に、そんなに貿易が行き渡っている必要はありません！
中国とインドが支える経済の中心にはインドと中国が居ます。言語の面でも通貨の面でも、不自由さは感じられません！
フランスもイギリスも他の国との貿易に支えられて何とか生命維持に必死です！
肌の色も髪の毛の色も関係無く生きていける世界が目の前に在るのです。消え掛かった炎の日が世界中に注がれています。
愚連隊・国家アメリカが牙を削がれて音なしくしています！何処へ行くにしてもパスポートやビザも不要です！
そんな世界に成っているのではないでしょうか？
