【宮古島】全長3.5キロ以上、無料で通行できる日本一長い伊良部大橋を眺める

宮古島といえば伊良部大橋。

無料で渡れる橋としては日本一長い橋だすです。

この橋ができて一気に宮古島に観光客が増えたそうです。

私は2度目、30数年ぶりの宮古島。
当時は空港からホテルまでさとうきび畑しかなかった。

ホテルから出ることもなく、ホテルの与那覇前浜ビーチでまったりしていた気がします。

ホテル以外は特におすすめされた観光スポットもなかった。

光に照らされて輝く海面の青さと透明度の高さから、東洋屈指の美しさと謳われ、「宮古ブルー」と称される海。

宮古島と伊良部島を結んでいるのが「伊良部大橋」。
全長3540m。海上を駆けるドライブコースの中央部は、下を船が潜ることができるように高さを確保して山なりに造られているのだそうです。

宮古島側から伊良部大橋の絶景を楽しむオススメはトゥリバービーチ。
私も行きました。
宮古ブルーの海が夕暮れ時に赤く染まり、落ちていく夕日と、夕日に映える伊良部大橋のシルエットを見ることができました。

こちらは伊良部島側です。

前の記事で紹介した伊良部大橋海の駅から見た風景。

伊良部島側は牧山展望台からみると言いそうですが、私は海の駅を牧山展望台と勘違い💦いらぶ大橋道の駅からしてみてません。

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