『コダワリの女のひとりごと』

鉄道と世界遺産とご当地グルメ、地酒とスイーツが好き💛365日旅したいフードアナリスト&温泉ソムリエの日常の記録。

ワルシャワ歴史地区散策♪前編キュリー夫人の家へ☆バルト三国とポーランドの旅28

2018-07-11 | 旅 ポーランド・バルト三国

バルト三国の旅はポーランド経由で行きました。
往路は乗り継ぎがスムーズでしたが、復路は少し時間があったのでワルシャワ市内観光へ行きました。
とはいえ、行けたのはワルシャワの旧市街のみですが、つかの間のワルシャワを楽しみました。

世界で一番センスのいいタリン空港にタリンク・シリヤライン☆バルト三国とポーランドの旅㉗
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旧市街で見かけたバルーン売りの風船の数がすごい!
そして、ヨーロッパの空はいつも蒼い!

ワルシャワ空港からワルシャワ歴史地区は観光バスで30分程度。
新市街を通りました。

文化科学宮殿 (英名:Palace of Culture and Science】
住所:pl. Defilad 1 Warsaw 
URL:http://www.pkin.pl

ワルシャワで一番高い展望台があるビルはスターリンからの贈物と言われ、ワルシャワの人にとってはスターリン統治時代を思い出させる嫌な建物だそうですが、その建物を横目に観光バスは旧市街へ。

 


アジア企業の進出もすごい!市内はトラムが走っていました。

空港でポーランドのズロチに両替しました。千円を量がしてこんな感じ。
千円で何ができるのかしら?不安に思いつつ、ジュースくらいは飲みたいので両替してみました。


ソフトクリームは200円~300円くらいの換算?
4ズロチから6ズロチくらい。
せめてソフトクリームくらいは歴史地区で食べたい。

 


見どころは多いそうですが、限られた時間なので、絶対に行きたい!と思ったはキュリー夫人の生家。

 

 

 広場にはテラス席のレストランもあり、街並みはドイツっぽいかも。
キュリー夫人の生家へ急ぎます。

ワルシャワの歴史地区は城塞都市。
城壁で囲まれていました。城塞を入ったのか抜けたのか?城塞を通り、さらに進みます。 

 キュリー夫人の生家がありました。

Marie Curie Museum (Muzeum Marii Sklodowskiej-Curie)
 ul. Freta 16, Warsaw 00-227, Poland (Nowe Miasto) 
022-831-80-92

ノーベル物理学賞とノーベル化学賞を受賞した偉大な科学者で、ポーランドでは、コペルニクス、ショパンに次ぐキュリー夫人は三大偉人の一人。

夫人の黒いドレス、実験道具、使用していた机・椅子、時計、写真などが展示されていました。


入館料は意外と安かった記憶が10ズロチくらいだったかな?

キュリー夫人の生家から見た旧市街の風景。

キュリー夫人の生家全体像。
キュリー夫人の生家を見学した後は、来た道を戻り、ソフトクリームを食べねば!

また城塞?お城の塀のような場所を通ります。

ワルシャワの歴史は13世紀にはじまるそうですが、第二次世界大戦で84%もの部分が破壊されました。

その為、ヨーロッパ観光では典型的な古い教会や歴史的建造物などが極端に少なく、他のポーランド都市と比較してもワルシャワの観光スポットといえば博物館が多くを占めるそうです。
ワルシャワが首都として制定されたのは1611年。
その頃のポーランドは、北のパリと言われるほど経済的にも文化的にも大きな発展を遂げていたのですが、18世紀末から第一次世界大戦終了までの123年間、プロイセン、ロシア、オーストリアの3ヶ国によって全ての国土を占領されてしまいます。
 
ナチスドイツに占領され、その後は旧ソ連に44年支配され、ソ連の衛生都市となっていました。
スターリン時代を経て美しい北のパリは破壊されポーランド人の犠牲者も多く出て優秀な人材の多くが虐殺されたそうです。

やっと1989年に、ポーランドも正式に民主化し独立。
ポーランド共和国の誕生、ワルシャワはその首都になりました。

知れば知るほどポーランドの歴史は切なく哀しく、つらいものです。

 

この日歴史地区ではマラソン大会が開催されていたようです。

絶対見学したかったキュリー夫人のお家を見学し、次の私の目的は美味しそうなソフトクリーム!


細かい層になったソフトクリームは、日本のソフトクリームのように乳脂肪分が多めではなく、どちらかというと日本でいうところのラクトスのようは乳脂肪分が少な目なシャーベットに近い味わいでした。

5ズロチくらいだったのかな。

千円でキュリー夫人の生家を見学し、ソフトクリームを食べ、展望台のある塔に登りました。
それでも日本円で100円くらい分のズロチが残りました。

歴史地区散策の〆に展望台から展望台になっている塔に上がってみることにしました。

 

 

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