
成田を朝出発し、フランクフルトへ到着したのはお昼過ぎ。
ホテルへ着いたのは夕方でした。
フランクフルトはトランジットのみも含めるとかなりの回数訪れています。
1月のパリも帰りはフランクフルト経由でした。
初めてフランクフルトを訪れたと頃は通貨もまだマルクでした。
使いきれずに残したマルクをとっておいたものの。。。次にドイツに訪れたときはユーロになっていました。。。
空港から近い郊外のホテル。
トラムの走る道を散策がてらに、スーパーへ行って見ます。
日本でも売っているHARIBOのグミや、ミルカのチョコなどドイツのお菓子は日本でもよく見かけるものが多いのです。
札幌とミュンヘンが姉妹都市だったからでしょうか?
初めてドイツへ行ったとき、札幌人だった私にはドイツ製品が身近で、へ?これドイツ製だったんだ~と思うことが多々ありました。
ドイツの街並は札幌で住んでいた街にそっくりで、違和感なく溶け込めます。
札幌ってドイツの影響をずいぶん受けていたのだな~と改めて実感。
日本のキオスクはドイツのコンビニのようなお店が元だったのでしょか?
札幌と同じ位の気温かと思いきや、札幌の10月くらいの気温でした。
夕食を食べに行くときの車の中から撮影したフランクフルトのオフィス街の様子。
メルヘンの街に不似合い?な現代的な高層ビル群が連ねます。
レストランもCafeもおしゃれで、青山や代官山のような雰囲気のお店ばかり。。。
綺麗好きなドイツ人は窓もピカピカ、硝子もピカピカ。
綺麗なお皿やグラスで、ビールやワインは一層美味しく味わえます。
日本でおなじみのSUBWAYやSPARもあり、あれ?と思うこと度々。
KIOSKどころか、日本でよく見かけるお店のマークがたくさん。
トラムが走る街は風情があって、路面電車が今も貴重な交通機関の函館出身はなんとも落ち着くのでした。
美しき国ドイツ 麗しの国オーストリア、まだまだつづく
ぬくもり工房京昌
うこんとなたまめはこちらからどうぞ