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コダワリの女のひとりごと

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コダワリの女と恋愛感2

2005-11-04 | コダワリの女のひとりごと

最近、コダワリの女は忙しくてあまりコダワリの女カテゴリーを更新できていないのでございます。

心待ちにしていらっしゃるコダワリの女ファンの方々ごめんあそばせ。

コダワリの女、本日は恋愛観ではなく恋愛感ということでテーマにしてみたいと思いましてよ。

コダワリの女は恋愛の数は人並みに??

人並に結婚も一度しておりますし、現在、シングルアゲインではございますが平均的な人生は歩んできていると思いましてよ。

いいことを言っても、人間、経験したことがない場合、なかなか当事者の心情は理解しがたいものでございます。

先日、とある方の日記に会社の未婚の男性の過去の恋愛について書いていた記事がございました。

コダワリの女も一度結婚し、婚姻生活が破綻?してからずいぶん時間が経ってはいるものの、いまだにシングルでいることについて憶測をされることも多いのではございますが・・・。

別に過去を引きずっているわけではなく、なんとなく時間が経ってしまったという感で、特別理想が高いわけでもないと思っておりますわ。

コダワリの女の場合、男友達と二人きりというシチュエーションも多々あるのではございますが。。。あまり色気もなく同性の友達といるのとなんらかわならないような感じでございます。

コダワリの女は、元々、恋愛体質とは無縁の性格でございまして、ほとんどの場合男性に言い寄られてお付き合いしたという恋愛でございますから、コダワリの女から告ってみたりという経験はありませんことよ。

コダワリの女は鈍感なフリをしているだけで、実際は男性の気持ちにはかなり敏感な女でございます。

おーほっほほほほほ

そんなところがコダワリの女のずるさでもあり、いつまでも糸をひく納豆のような忘れられない恋にさせてしまっている原因かもしれませんわ。

もはや○○年前のコダワリの女とのプラトニックな恋で、いまだにコダワリの女を思い続けている男性もいるようでございまして、ある意味コダワリの女はどうしようもない悪女でございます。

おーほっほほほほほほ

某所の某日記で読んだ職場の未婚男性の忘れられない恋があるらしい・・・という記事。

コダワリの女的にはかなりズキッ!!と突き刺さりましたわ。。。

○○さん、○○さん、・・・ざっと数えても心当たりが数名・・・。

きっと男性にはプラトニックな関係なほど心に残ってしまうのかしら??

意図してプラトニックラブだったわけではございませんし、当時のコダワリの女的には恋愛の対象ではなかっただけと思われるのではございますが・・・。

コダワリの女自身もかなりいいお年になってきた昨今、彼らが結婚していない原因がコダワリの女だとしたら・・・と少々責任を感じていたりもしてましてよ。

今では仕事でもプライベートでも関わりのない関係なのに、必ず年賀状が送られてくる何人かの男友達。

彼らもまたコダワリの女を気にかけてくれ、毎回、温かいメッセージが添えられているのでございます。

結婚して幸せな家庭を築いているだろうに・・・・やはり男性は女性と違って、いつまでも過去の恋愛を引きずるものなのでございましょうか??

コダワリの女は、過去の恋愛を引きずっているからシングルなわけでございません。

コダワリの女もプライベートでは、何かと考えることがあり、結婚という二人だけではすまない関係は、やはりいろいろと慎重に考えてしまいます。

こう見えて、コダワリの女とていろいろ考えてはおりましてよ。

年齢が上がってくるにつれてますます、いろいろと考えるようになる結婚。

一番いいのはコダワリの女を思い続けてくれる男性と結婚することなのでしょが・・・。

時間が経っていても過去のある時点に一瞬に遡ることはできるでしょうが、異なる時間を過ごしてきた今、時間の壁を越えることは一瞬では難しいような気がいたします。

いいお年の娘の行く末を気にする母の「そういえば、○○さんはどうしているの?」と聞かれ。。。どうしているのかしら?とコダワリの女的にもとっても気になってはおりますが・・・。

連絡を取る気もない、もう一人の自分もおりましてよ。

コダワリの女も、いいお年、恋愛体質ではないからなどと言っている場合ではなく、伴侶を見つけるべきでございますわ。

齢○○才!間違いなく世間ではオバサンに分類されるカテゴリーに属しておりましてよ。

おーほっほほほほほほ

クリスマスケーキどころか大晦日も過ぎ、旧暦のお正月??まで来てますわ!大変でございますわ!

コダワリの女、来年のリゾリューションは、もう決めましたことよ。

目指せ、脱シングル!

おーほっほほほほほほほ

コダワリの女も来年までには、溢れる美貌と溢れる脂肪はそのままに、恋愛体質な色気のある女に変貌しましてよ!

おーっほほほほほほほほ 

それでは、ごきげんよう

  

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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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はじめまして (cocoamacaroon)
2005-11-04 10:14:13
こんにちは



前からブログは拝見させていただいてましたが、初めてコメントさせていただきます。



私もかなりお年頃なので周りでも結婚しているお友達も増えてきました。

私も彼はおりますが、結婚はまだ考えてない様子。

当然脱シングルを目指しているわけなんですが、念のため先日、生保の個人年金に加入いたしました

何があっても備えは万全でいたいのです。





でもコダワリの女さんは毎日いきいきと過ごされていらっしゃるとお見受けいたしますので、きっとステキな男性にめぐり合えるのではないでしょうか



これからもブログ楽しみにしております
返信する
初コメントありがとうございます。 (Fue☆cocoamacaroonさんへ)
2005-11-04 11:00:58
年金保険に入られたのですね。

気持ちとしてとってもわかります。

結婚という形はこだわらないけれど、一人で過ごす老後は寂しいですよね。



cocoamacaroonさんは彼と幸せな結婚をしてください!



私はマイペースに白馬に乗った王子様??を待ち続けます

返信する
(。・-・。)//""パチパチ (raku)
2005-11-05 11:19:58
(ノ゜ο゜)ノオオオオォォォォォォ- 素晴らしい♪

( ̄∇ ̄;アハハ こだわりの女・・・さん

いいですねぇ。。。

σ(・・*)アタシもシングルアゲイン♪

全く同感

つか、個人的には性格も環境も違うと思いますが

こだわり方?がd(^0^)b グッ!

つまりσ(・・*)アタシもこういう事を言ってみたいわけなのであります。



でも、本当の・・・心の奥で抱えているもの・・・・は

きっと人間はみんな弱かったり強かったり

いろんなことがありますよね。

だからこそ、立場はいろいろですが

たまには<( ̄^ ̄)>きっぱり!!

そういう意味で(。・-・。)//""パチパチ

全く同感♪と言いたい今日の心境です

返信する
あはははは^^; (Fue☆rakuさんへ)
2005-11-05 21:56:03
コダワリの女は巻頭にもあるように、日々是自画自賛がテーマ。

微妙に(かなり)脚色してます



主婦になりそこねた、負け犬世代ですので

主婦の気持ちも純粋負け犬の気持ちも理解できる微妙な立場なのです。



勝ち犬には勝ち犬の負け犬には負け犬の

辛さや大変さがあると思います。

そして、長年の会社勤めでみてきたリーマンたちの悲哀などなど・・・。

一人のよさも、二人のよさも知るからこそ書けることってあると思うんですよ。

前にも書いたけど、隣の芝生は青いってことを根本的書きたい。



人はみな、ないものねだりであるということですね。

コダワリ度はかなり強いけれど、あくまで自分のものさしで、他人にまで強要はしません。



rakuさんのブログは少し拝見しただけなのですが

お嬢さんがいらっしゃるのですね。

羨ましいなぁ。

シングルアゲイン同士頑張りましょう!

人生は1回きりです!楽しまねば!
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