駅弁とA－Factoryのスイーツ＆タルトタタン☆東北新幹線E5と津軽海峡線で行く 函館・弘前・青森の旅 最終章

2泊３日というハードな旅はあっという間に帰る新幹線の時間となりました。

短い期間でも効率よく周ったので盛りだくさんに観光できました。

東北新幹線E5系はやてで東京へ戻ります。

E5系もなんとなくいつもグリーンを選択してますが、普通席でも日本で一番、世界で一番かな？乗り心地のよい車両なのです。

帰りはグリーンが取れなかったので普通席でした。

左右とも2列、2列の配列なので飛行機よりも楽だしシートも思い切り倒せるので乗り心地は最高。

飛行機のように離着陸の背もたれを戻すなどの面倒なことも必要ないので快適なのです。

E5系は300キロ近く出ている区間もあるそうですが、揺れもなく静かでトンネルも青森県を過ぎるとあまりないので快適にインターネットできます。

車内販売のコーヒーとスイーツのセット400円を購入してみました。

スイーツは盛岡のタルトタタンのアップルレーヌと知りこれは買わなくては！

タルトタタンは盛岡の和菓子屋さんの洋菓子部門だそうですが、なかなか美味しくてお気に入りです。

かなり歩いたので疲れのせい？甘いものが欲しくてイロイロ食べちゃいました。

A-Factoryで購入したタルトです。

A-Factory詳細はこちら

 

とっても美味しいのでびっくり！

A-Factoryのショップのスイーツはなかなか美味しいのでおすすめです。

 

こちらは六花亭の函館店で購入した「かしわ餅」

六花亭といえば東京ではマルセイバターサンドなどしか北海道展には登場しませんが、ケーキやプリン、シュークリームも美味しいし、大福など和菓子もあります。

一個売してくれるのもポイント高いのです。

新青森駅でかろうじてGETできた駅弁です。

ミニほたて釜めし　500円。

駅でお弁当を買いましょうなんて思っていたらさすがにゴールデンウィークは新青森駅の商業スペースは大混雑で大行列。

お弁当も軒並み売り切れ・・・・。

諦めていてところに5個ほど補充されて買うことができました。

青森はウニも帆立も有名です。

東京駅までは3時間20分くらい？意外とあっという間についてしまいます。

飛行機の旅も好きですが、新幹線の旅の方が制約がないし乗り継ぎがしやすいので便利です。

 

東北新幹線E5系と津軽海峡線の旅はこれにて終了。

東北新幹線E5系＆津軽海峡線で行く函館、青森、弘前の旅　目次　まとめはこちら

 

1週間後に、九州縦断と九州横断鉄道とB787の旅へと行って来ました。

九州縦断と九州横断の鉄道とB７８７の旅　目次（大分県、熊本県、鹿児島県）まとめはこちら

 

 

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