
茨城歴史漫遊の旅は弘道館の次はランチです。
2.昼食「蕎麦処みかわ」 12:15~13:15
https://ibanavi.net/shop/1184/
手間と時間をかけた蕎麦料理を『和』の雰囲気の中でいただくことができ、茨城県が誇るブランド品種「常陸秋そば」を食べることができるお店です。
茨城県の歴史に欠かせない水戸光圀と徳川斉昭について学んだ後は、美味しい茨城ブランドの常陸秋そばをいただきます。
茨城歴史漫遊女子旅1💛徳川斉昭公が神儒一致の精神で造った弘道館(日本遺産)
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茨城県は北海道に次ぐ全国2位を誇るそばの生産地とのことで、そのほとんどが「常陸秋そば(ひたちあきそば)」という品種を栽培し、常陸太田市がその故郷と言われています。
常陸秋そばは、香り・味わいにすぐれ”玄そばの最高峰”とも言われているほどの品種で、県内にはそば街道と呼ばれる道がいくつもあるとか。そな常陸秋そばを食べられる「蕎麦処みかわ」さんでランチです。


メニューはけんちん精進御膳1,750円をいただきます。
蕎麦は温かいのと冷たいのを選べます。
常陸秋そばを食べるのは初めてなので蕎麦を味わうことができる冷たいそばでお願いしました。
蕎麦は温かいのと冷たいのを選べます。
常陸秋そばを食べるのは初めてなので蕎麦を味わうことができる冷たいそばでお願いしました。

☆けんちん精進御膳 1,750円 (冷たいそば)


熱々のけんちん汁がつけダレを兼ねています。
常陸秋そばを浸していただきます。

ネギ、大根、ニンジン、奥久慈しゃも?味はお醤油が濃いめな味わいで甘さも多少ありしっかりした味のけんちん汁。
濃いめの味付けのけんちん汁がしっかりを味があり、根菜が多いので寒い日も身体があったまる。
納豆?と思った蕎麦の実は粘りがあり、オリジナルなたれを使っているらしく納豆ほどではないけれど少し粘りがあってなかなか美味でした。
納豆?と思った蕎麦の実は粘りがあり、オリジナルなたれを使っているらしく納豆ほどではないけれど少し粘りがあってなかなか美味でした。

常陸秋そばはコシはそれほど強くなく、柔らかめの麺でのど越しもよく香りもよい。

天婦羅の中にソバ粉でつくったそばがきが特別に入っていたそうで、植物的なしんじょう揚げみたいで美味しかったです。

一瞬納豆?と思ったけれど、納豆ではなく蕎麦の実でした。
少し粘りもあるので発酵させている?と思ったけれど特に発酵させているわけではなく秘密は秘伝のたれにあるようです。

茨城県は野菜もフルーツも美味しい!

常陸秋そば初めていただきましたがひやむぎに近い食感で私はかなり好み♡
蕎麦処 みかわ
050-5869-2495
茨城県水戸市松本町17-75
050-5869-2495
茨城県水戸市松本町17-75
交通手段
常磐高速道路 水戸北ICより車で7分/JR水戸駅よりタクシー(車)で10分
常陸津田駅から2,575m
営業時間
11:00~22:00(L.O.21:00)
常磐高速道路 水戸北ICより車で7分/JR水戸駅よりタクシー(車)で10分
常陸津田駅から2,575m
営業時間
11:00~22:00(L.O.21:00)
定休日 水曜日(祝日の場合は営業、翌日が休み)
※臨時休業あり
※臨時休業あり

まとめの目次はこちら

茨城歴史漫遊
茨城県からのご招待で、モニターツアーに参加しました。
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茨城県は北海道に次ぐ全国2位を誇るそばの生産地で常陸太田市が発祥の「常陸秋そば」を初めていただきます♡「茨城歴史漫遊女子旅2茨城県が誇るブランド「常陸秋そば」@蕎麦処みかわ」#茨城県 #ibaraki #茨城歴史漫遊 #女子旅 #PR #茨城 #ミネティ旅 #旅ブロガー