由布島へ水牛車に揺られ上陸。
島全体が亜熱帯植物園とは知らなかったし、入島料がかかるの知らなかったのですが、入島料は600円(2022.9現在)
西表島からでないと行けないというのも知らずにいました。
というか、由布島がどこにあるかわかってなかった。
由布島の熱帯植物園の歴史など由布島を知るとより由布島が愛おしく思えます。
マンタの浜
この海域はマンタとの遭遇率が極めて高いとのこと。
沖合へ2kmほどいったあたりはマンタウェイと呼ばれ、 ヨナラ海峡があのため、マンタのモニュメントがあったり、「マンタの通り道」と呼ばれたりしているそうです。
沖合へ2kmほどいったあたりはマンタウェイと呼ばれ、 ヨナラ海峡があのため、マンタのモニュメントがあったり、「マンタの通り道」と呼ばれたりしているそうです。
由布島レストランでお食事のあと、植物園内を散策。
マンタの浜を目指し、由布島茶寮を目指しました。
コーヒー大好きなんで気になったけれど、コーヒーはホット派のため、暑さに弱い道産子はホットコーヒーは無理でジェラートだけにしました。
小さな島なのでと思っていましたが、ジェラートの種類も多くケーキやコーヒーもあるとは。
私は黒糖とバタフライピーのダブルを選択。
使わなくなった水牛車が置かれ、カフェスペースになってました。
水牛車からマンタの浜を眺めながらジェラートをいただきました。
由布島茶屋
0980-85-5470
沖縄県八重山郡竹富町字古見689
交通手段
由布島水牛車下車 徒歩10分
営業時間:10:30~15:45
コーヒーメニューラストオーダー15:30
定休日:年中無休
0980-85-5470
沖縄県八重山郡竹富町字古見689
交通手段
由布島水牛車下車 徒歩10分
営業時間:10:30~15:45
コーヒーメニューラストオーダー15:30
定休日:年中無休
びっくりしたのが大震災で流された気仙沼の杭です。
気仙沼には私も9年くらい前に行っていますが、由布島へ9年かかって導かれたのかも。
人生は不思議だけど、導かれてると感じる出会いがよくあります。
かつて使われた井戸。