
中欧の旅はドイツ、ハイデルベルク観光からスタート。
ハイデルベルク城の後はアッカー川畔から旧市街を歩きます。
ハイデルベルクの市庁舎前でデジカメを落として壊したのはもう8年ほど前のこと。
そのころ、マックはなかったマルクト広場でしたが、一昨年、マックができていてビックリ。
そして、今回マックがクローズしていて再度ビックリ。
へアルテ・ブリュッケ橋から見たハイデルベルク城。
夕方4時過ぎにはもう暗くなり始めてきました。
ズームで撮影したのでブレました。
廃墟とは思えない何ともロマンチックなライトアップ。
コンデジより一眼の撮影の方が綺麗なのですが・・・一眼を持ち歩くのが重くて大変なので今回の旅はコンデジのみ。
夏と違い、冬のヨーロッパは早い時間に日が暮れるので夜景が楽しめます。
旧市街へ。
以前、春と秋に来たときは観光客であふれ返っていたお猿さんの前もガラガラ。
クリスマス市で有名なマルクト広場から少し離れた広場からハイデルベルク城を撮影。
クリスマス市は札幌のホワイトイルミネーションの頃、本場ドイツのクリスマス市を同じようなクリスマスマーケットが毎年開催されていて雰囲気はほぼ一緒。
札幌とミュンヘンは姉妹都市提携をしています。
ホットワインもミュンヘン市で毎年飲んでいたしクリスマス雑貨も札幌でよく目にしていたのでした。
昨年、大阪でも同じようにクリスマス市が開催されていたので日本でもドイツのクリスマスマーケットを味わえる場所がいくつかあるようです。
聖霊教会
教会に露天が造りつけられているという珍しい風景は、教会の創建当時からでとのことで当時より商人に賃貸しされているとのこと。
夜のハイデルベルクを歩くのは初めてなので夜景の綺麗さに感動
ここも有名なホテルなのだけれど確かゲーテと所縁があったと記憶しているけれど記憶間違いかも。
2008年にはまだ営業していたマクドナルドが閉店していました。
マックも国でサイズやメニューがぜんぜん異なって楽しかったので、一時海外マック巡りをしたりもしましたが海外のマックは日本で食べるよりずっと高いのでした。
中欧の旅、ローテンブルグへつづく