
1泊2日!ガラスびん応援隊 ガラスびん&地サイダー・ラムネ工場見学ツアーへ行ってきました。
2日目は相模原市、山村硝子工場さんへ伺いました。コダワリの女のひとりごと★
、
実にいろんなびんを作られていてびっくり。
こちらのみかんジュースのガラスびんを作る工程を見学させていただきます。
ガラスびんの良いところの女のひとりごと★
機能性コダワリの女のひとりごと★
環境性
デザイン性と感性 コダワリの女のひとりごと★
ガラスびんの機能性
中身が見えて安心
優れた密封性
使い勝手の向上(ユニバーサルデザイン)
ガラスびんには出身地が刻印されているのです。びんの底にはメーカーそれぞれの刻印があり、山村硝子さんのどこの工場で作られたもわかります。
ガラスの原料コダワリの女のひとりごと★
主原料は けい砂、ソーダ灰、石灰石、カレットなど
副原料として、清澄剤、着・消色剤も使用。
ガラスびんの製造過程
1.原料受入・調合
2.溶解 1.600度以上の高熱で溶かします。
調合された原料を一定量ずつ溶解炉に投入。炉内では、1,600℃まで加熱され、溶けたガラスになります。の女のひとりごと★
3.温調
4.成形 溶けたガラスを金型に入れ形を作ります。
コダワリの女のひとりごと★
5.徐冷 製びん機から出たびんは急に冷やすと割れるので、徐冷炉でゆっくりと冷やされます。
コダワリの女のひとりごと
6.検査 品質のよい製品を作るため検査。コダワリの女のひとりごと★
7.包装 異物が混入しないよう包装をして出荷コダワリの女のひとりごと★
今回はこの溶解の過程、溶解炉を特別に見学させていただけるとのこと。1600度の溶解炉をのぞく、灼熱地獄
ということで、汗をかいてもいいようにお着替え持参の工場見学。
ウィスキーがお好きでしょ。アリナミンもお好きでしょ?
ヘルメットや軍手、耳栓も必須。お着替え完了!!
それでは、イザ、、ガラスびんの製造過程見学へGO!!!コダワリの女のひとりごと
ガラスびん応援隊、ガラスびん&地サイダー・ラムネ工場見学ツアー灼熱地獄は次へつづく
ガラスびん&地サイダー・ラムネ工場見学ツアー
まとめのページはこちら
富士山サイダーの木村飲料 http://www.kimura-drink.net/
日本山村硝子 http://www.yamamura.co.jp/company/gaiyou.html
日本ガラスびん協会 http://www.glassbottle.org/
お世話になりました!ありがとうございました。
?どこ、ほっつき歩いて居るかと・・・・・・・・。
神奈川県に出没してたのね(;一_一)
コーラの瓶は、あちこちで見かけるけど/m_0197/}
スプライトの・・・瓶は珍しいな~。(・o・)
500mlだったらプレミアムかもねー
で、話はかわるけど(^.^)覗かせてもらいましたけど
食べすぎに注意してくださいよー。。。
リザーブくらいなら・・ユ・ル・シ・テあげよっかな!ニャハハ (*^▽^*)
また、新潟に遊びに来てね~
ではでは。