新越谷菜根譚とはじめの一歩
先生は、12月までお休みなので、菜根譚の授業はありません。
時間を繰り上げて、はじめの一歩の練習を始めました。
一旦お休みです連絡をしたので、予定を入れたしまった方、敢えて連絡をしなかった方などが、居るので、参加者は、私を入れて4人でした。
前回の、吟題のおさらいと、吟詠発表がスムーズに進みました。
今日は、1時から5時まで自由に使える上に、みなさん時間いっぱいいられるというので、いつもはできないおしゃべりの時間も取ることができました。
その会話の中から、私のいま一番大事にしている「秩vの吟詠ご披露したあと、吟詠練習に入りました。
予定外だったので、プリントがありません。
ですから詩をホワイトボードに板書しました。
みなさん、手元を見ないで、まっすぐ前を向いて、声を出すことができました。
これは、思った以上に良い効果がありました。
姿勢正しく、声を前に出すことができます。
こんな当たり前のことが、大きな字の板書で特によくわかりました。
4時まで、しっかりみっちり練習をして、一応、互礼をして終わりにしました。
お一人は、居残って「発声についてとお腹から出す声って?」の質問があったので、五時まで、個人練習です。
手を添え、声を添えての説明で、あっという間に身につけました。
たまには、こういった形を取るのもいいね。
先生は、12月までお休みなので、菜根譚の授業はありません。
時間を繰り上げて、はじめの一歩の練習を始めました。
一旦お休みです連絡をしたので、予定を入れたしまった方、敢えて連絡をしなかった方などが、居るので、参加者は、私を入れて4人でした。
前回の、吟題のおさらいと、吟詠発表がスムーズに進みました。
今日は、1時から5時まで自由に使える上に、みなさん時間いっぱいいられるというので、いつもはできないおしゃべりの時間も取ることができました。
その会話の中から、私のいま一番大事にしている「秩vの吟詠ご披露したあと、吟詠練習に入りました。
予定外だったので、プリントがありません。
ですから詩をホワイトボードに板書しました。
みなさん、手元を見ないで、まっすぐ前を向いて、声を出すことができました。
これは、思った以上に良い効果がありました。
姿勢正しく、声を前に出すことができます。
こんな当たり前のことが、大きな字の板書で特によくわかりました。
4時まで、しっかりみっちり練習をして、一応、互礼をして終わりにしました。
お一人は、居残って「発声についてとお腹から出す声って?」の質問があったので、五時まで、個人練習です。
手を添え、声を添えての説明で、あっという間に身につけました。
たまには、こういった形を取るのもいいね。