こんなにうれしくドキドキする文を頂いたのは、いつのことだったのかしら。
「山中幽人と対酌す」の朋友同士のやり取りのようなメールが相次いで二通届きました。
さっそく、赤い旗印をつける私。
まさに、感動の出来事の起こった日に、私の手に届いた「鳳凰」が、私たちの飛翔を手助けしてくれたのか、それが起こることを告げに来てくれたのか。
この画家さんのことは、「田村仁美 日本画」で検索してください、素晴らしいたくさんの絵に出会えます。
これも詩吟を続けてきたおかげ、そして、その限りない慈しみの心で私たちを導いてくださる師のもとに居て、切磋琢磨し、睡魔と闘いながらも、それでも学び続け、様々な感動と、刺激と、安心感の中にいることができています。
これって、須藤先生に教えていただいた「『仁』に居る」ってことなの?
今まさに、作り話のようだけど、私の耳には、「銀の龍の背に乗って」中島みゆきの歌が鳴っている。「銀」を「吟」と書き替えたいねぇ。
「山中幽人と対酌す」の朋友同士のやり取りのようなメールが相次いで二通届きました。
さっそく、赤い旗印をつける私。
まさに、感動の出来事の起こった日に、私の手に届いた「鳳凰」が、私たちの飛翔を手助けしてくれたのか、それが起こることを告げに来てくれたのか。
この画家さんのことは、「田村仁美 日本画」で検索してください、素晴らしいたくさんの絵に出会えます。
これも詩吟を続けてきたおかげ、そして、その限りない慈しみの心で私たちを導いてくださる師のもとに居て、切磋琢磨し、睡魔と闘いながらも、それでも学び続け、様々な感動と、刺激と、安心感の中にいることができています。
これって、須藤先生に教えていただいた「『仁』に居る」ってことなの?
今まさに、作り話のようだけど、私の耳には、「銀の龍の背に乗って」中島みゆきの歌が鳴っている。「銀」を「吟」と書き替えたいねぇ。