古流松庭派の花展が浅草公会堂で、開かれました。
期日は、7月3日、4日の二日間。
娘のお花も、展示され母は、勇んで見に行くのです。
娘がお花を習い始めたころは、亡母の介護中で、なかなか、花展を見に行くことが出来なかったのです。
今は、いつでもどこへでも行くことができるのですが、重い腰が上がらないことがあります。
お昼過ぎにやっとその気になったのですが、娘は会場にはいない時間帯に、着くことになったのでした。
なんだか、ちぐはぐ。
活けた花は、夏ハゼとギボウシ
でも、娘がいなかったせいで、娘をかわいがってくださっている先生に、(直接指導をしていただいている先生の同僚)本人がいたらそこまではと思うくらい褒めちぎっていただきました。
帰りに、改修中の浅草寺のお参りをして、今しか見られないものを二つ、観てきました。
さて、花展がおわって、娘が久しぶりに花を家に持って帰りました。
其の花は、小さな玄関に合うように花器を変えリサイズして活け変えられました。
期日は、7月3日、4日の二日間。
娘のお花も、展示され母は、勇んで見に行くのです。
娘がお花を習い始めたころは、亡母の介護中で、なかなか、花展を見に行くことが出来なかったのです。
今は、いつでもどこへでも行くことができるのですが、重い腰が上がらないことがあります。
お昼過ぎにやっとその気になったのですが、娘は会場にはいない時間帯に、着くことになったのでした。
なんだか、ちぐはぐ。
活けた花は、夏ハゼとギボウシ
でも、娘がいなかったせいで、娘をかわいがってくださっている先生に、(直接指導をしていただいている先生の同僚)本人がいたらそこまではと思うくらい褒めちぎっていただきました。
帰りに、改修中の浅草寺のお参りをして、今しか見られないものを二つ、観てきました。
さて、花展がおわって、娘が久しぶりに花を家に持って帰りました。
其の花は、小さな玄関に合うように花器を変えリサイズして活け変えられました。