Little by Little

慌てず騒がず

4月30日

2020年04月30日 | 日記
演劇で最も力があるのはセリフだということに異論を唱えない。けれど、肉体も語るのだ。もちろん、美術も衣装も照明も音楽も効果も、etc.
けれど、そういったことに対する批評をあまり見ないし聞かない。だから、日本の演劇は海外に比べて、アートが薄いんじゃないかと。

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