8月22日 2020年08月22日 | 日記 様子の良い、姿形がかっこいいかわいい、というスター映画。例えば、ジェームス・ボンドのショーン・コネリーや黒澤監督作品の三船敏郎など、いるだけで惚れ惚れするような俳優たちの作品はあっていい。それは、それを見るのだから。けれど、下町のドラマにジェームス・ボンドが出てきたら変でしょ。今夜、駄目男駄目女をそのテのスターたちがやってた。様子良く、姿形かっこよくかわいく。そして賞を取っていた。やっぱり、洋画を見ようっと。クラウド・ファンディングも残り6日。ご協力のほどを。