今年もぼちぼちと感想を更新して行きまっせ:*:・(￣∀￣)・:*:
どんなもんじゃ
キャンプの回以来の高田君ひとりロケ
です。
「GW真っ只中、そうだ月島へ行こう。」
いのっち先生：「東京でもんじゃ焼きと言えば？」 藤：「そりゃね、月島ですよね」 翔：「あぁ、月島」
なによこの可愛い子わ～
いのっち先生：「今回は高田が‥」
翔：「ハイ、行って来ましたね」「ホントに知らないことだらけの月島でしたー。では、VTRどーぞ」
あーよく見ると眉毛整えてません？この整え方は明くんの頃では（憶測）
てなことで‥
翔：「さあーやって参りました。もんじゃ焼きの町、月島っ！」
この「さあー」ってトコきゃわゆいゆい
ノーマルな黒髪耳かけっ子です。
「もんじゃ焼き２回ぐらいしか食べたことがないんですけど、まーちょっと今日はひとりじゃ心細いので強力な助っ人に来て頂きました」
「こんにちは～」とやって来たのはクイズ王で百識の全ての識を監修している日高さん。
翔：「日高さんってどんなものでも瞬時に豆知識言えるって本当ですか？」
と言われて、月島と言われるようになった由来を説明する日高さん。
翔：「そーなんですか！スゴイですね。今日はもんじゃ焼きのことをいろいろ教えて下さいホント」
めっちゃ素直ないい子じゃないですか、たかだしょーｗ
＠月島西仲通り（大小９０店のもんじゃ焼き専門店が軒を連ねている）
翔：「なんでこんなにもんじゃ焼き屋が多いんですかね？」 日高：「いい質問しましたね」
Ｑ：月島にもんじゃ焼き屋が増えたのは[ ]が開通したためである。
ケイト：「電車」 正解＝地下鉄
もんじゃ焼きで有名になって、元々は別の商店だったのに始めたお店が多い。
「裏の方にも行ってみましょうか？」と路地裏に入って行くふたり。
翔：「そろそろお腹すいて来たんですけどぉー」
と言いつつ「ここ雰囲気が良さそうですね」と入った『豊月』さん。
画の関係とは言え席に座った日高さんと横並びがちょっと狭そう～(*ΦωΦ*)近い近い近いー。
日：「何故“もんじゃ焼き”っていう名前が付いたか分かりますか？」
翔：「あのぉ～あれじゃないですか？お客さんに出すときどんなもんじゃ！つって、」←台本どおり？ダジャレですか～翔くんだから許しますｗ
日：「なるほどぉ～。全然違います」文字焼き→もんじ焼き→もんじゃ焼きになった。
翔：「すごいですね～結構、奥深いんですねー！さすがクイズ王さすがですね」
さすがでクイズ王をサンドしてますが、バリバリ好少年パワー全開の翔くんにチョロくふわふわ～ってなってる１視聴者ですｗ
→早速注文。もんじゃ焼きは「２回あるんですけどぉ～」と言うたかださんに、
日：「まーここだけの話なんですけどぉ、もんじゃ焼き食べたことが無いんですよ(・ε・)」
翔：「えーーっっ！？ホントですかあ？Σ(゜□゜；)」
教室も「wwwあらららら～」「ひだかさーーん」日高さんの爆弾発言に教室も翔くんも引きまくってます。
翔：「ふえ
」「さっきあれだけ偉そうなことを言っていたのは‥」周辺知識だけだったみたいね‥
翔：「いやぁ‥最初はスゴイ気が合う人だな、と思っていたんですよ。スゴイ楽しみにしてたんですよお‥‥」 ←こんなガッカリに言われると逆に汗出ましゅよね；
日：「馬が合うと思ってたんだよね」「なんで“馬が合う”というかと言うとぉ～」
翔：「いいんです！ごまかしはいいんでっ！」
と手で遮るたかださん。なんでクイズ王来ちゃったのかなあーwww
「もんじゃ焼きで一番ポピュラーな味と言えば“モチ明太チーズ”ですよ」と言う日高さんに
翔：「そこは知ってるんですねー」とやっぱ軽く冷ややかな態度になりましたね？
「モチ明太チーズをお願いしてもいいですかね」
日：「ごめんなさい、おかあさん」と、またまたクイズ王が‥ 翔：「どーしたんですか？」 日：「僕、チーズ苦手なんですよ」
翔：「マジかよぉ～～」「なんスかもぉ～」
そーなるよね、そりゃそーなるよｗそりゃ突っ伏すよね。
日：「“モチ明太”でやって頂くこと可能ですか？」
翔：「ホントね、チーズがいいんですよ、あれ！」 「チーズが入ってないとダメなんですよ、」
と力説をする翔くんの横で、日：「知らないもん。食べたことないもん(・ε・)」
ぷふぅ～～
ダメな大人相手にトホホ‥な表情の当時じゅんななちゃーい
そうして出て来た具の明太子デカッ！！！いいなあ～美味しそう～～
焼いてくれるのはお店のおかあさんです。
翔：「え？」 おかあさん：「うちはね、油引かないんですよ」あげ玉の油だけで焼くのが豊月流。
「ちょっとビックリしました。ホント」←こんなところにまで「ホント」付けるのね。これはもう話言葉の最後に必ず“バケラッタ”だの“なり”を付けるキャラクター口癖の領域だわね。
キャベツなどの具でドテを作るのが難しいらしいです。実はおいら日高さんのこと言えなくって、もんじゃを食べたことがないのよね～。お好み焼き派です。
日高さんのうんちく話に入って来るおかあさんとそれを聞いてる翔くんが何だかキャワ。
翔：「申し訳ないです。戸塚くん、美味しくいただきます！」 なんでとっつーにだけ言ったの？
日：「いのっち先生すいません、お先にいただきます！」
もんじゃ焼きの完成です。パチパチパチ～
しっかし今時の男子こーこーせーがもんじゃが焼けて「やったあー」(≧▽≦*) パチパチ♪←なんて拍手しながら嬉しそーにしますかね。かわいすぎるやろっ。
翔：「もんじゃ焼き初めての日高さんが最初いっちゃって下さいよホント」←バケラッタ出たｗ
小さいヘラを鉄板に押し付けながら食べるんですね。
翔：「そーなんですよ」 日：「え、高田くん知ってました？」「知ってますよ、それは知ってましたよ」
日：「ウマっ！！！」だって、わー食べたことないけど旨そおぉーー
翔くんも：「あ、おいしい～」「明太子がいっぱい入ってるから味がすっごい明太子！」
「もんじゃ焼きの作り方を覚えるだけでみんな楽しむことができますよ！」
「これ、ハマりますよ」
と大絶賛でした。
お次はもんじゃの名店☆路地裏もん吉へε=ε=ε=ε=┏( ￣▽￣)┛
どんなもんじゃキャンプの回以来の高田君ひとりロケ
です。「GW真っ只中、そうだ月島へ行こう。」
いのっち先生：「東京でもんじゃ焼きと言えば？」 藤：「そりゃね、月島ですよね」 翔：「あぁ、月島」
なによこの可愛い子わ～
いのっち先生：「今回は高田が‥」
翔：「ハイ、行って来ましたね」「ホントに知らないことだらけの月島でしたー。では、VTRどーぞ」
あーよく見ると眉毛整えてません？この整え方は明くんの頃では（憶測）
てなことで‥
翔：「さあーやって参りました。もんじゃ焼きの町、月島っ！」
この「さあー」ってトコきゃわゆいゆい
ノーマルな黒髪耳かけっ子です。「もんじゃ焼き２回ぐらいしか食べたことがないんですけど、まーちょっと今日はひとりじゃ心細いので強力な助っ人に来て頂きました」
「こんにちは～」とやって来たのはクイズ王で百識の全ての識を監修している日高さん。
翔：「日高さんってどんなものでも瞬時に豆知識言えるって本当ですか？」
と言われて、月島と言われるようになった由来を説明する日高さん。
翔：「そーなんですか！スゴイですね。今日はもんじゃ焼きのことをいろいろ教えて下さいホント」
めっちゃ素直ないい子じゃないですか、たかだしょーｗ
＠月島西仲通り（大小９０店のもんじゃ焼き専門店が軒を連ねている）
翔：「なんでこんなにもんじゃ焼き屋が多いんですかね？」 日高：「いい質問しましたね」
Ｑ：月島にもんじゃ焼き屋が増えたのは[ ]が開通したためである。
ケイト：「電車」 正解＝地下鉄
もんじゃ焼きで有名になって、元々は別の商店だったのに始めたお店が多い。
「裏の方にも行ってみましょうか？」と路地裏に入って行くふたり。
翔：「そろそろお腹すいて来たんですけどぉー」
と言いつつ「ここ雰囲気が良さそうですね」と入った『豊月』さん。
画の関係とは言え席に座った日高さんと横並びがちょっと狭そう～(*ΦωΦ*)近い近い近いー。
日：「何故“もんじゃ焼き”っていう名前が付いたか分かりますか？」
翔：「あのぉ～あれじゃないですか？お客さんに出すときどんなもんじゃ！つって、」←台本どおり？ダジャレですか～翔くんだから許しますｗ
日：「なるほどぉ～。全然違います」文字焼き→もんじ焼き→もんじゃ焼きになった。
翔：「すごいですね～結構、奥深いんですねー！さすがクイズ王さすがですね」
さすがでクイズ王をサンドしてますが、バリバリ好少年パワー全開の翔くんにチョロくふわふわ～ってなってる１視聴者ですｗ
→早速注文。もんじゃ焼きは「２回あるんですけどぉ～」と言うたかださんに、
日：「まーここだけの話なんですけどぉ、もんじゃ焼き食べたことが無いんですよ(・ε・)」
翔：「えーーっっ！？ホントですかあ？Σ(゜□゜；)」
教室も「wwwあらららら～」「ひだかさーーん」日高さんの爆弾発言に教室も翔くんも引きまくってます。
翔：「ふえ
」「さっきあれだけ偉そうなことを言っていたのは‥」周辺知識だけだったみたいね‥翔：「いやぁ‥最初はスゴイ気が合う人だな、と思っていたんですよ。スゴイ楽しみにしてたんですよお‥‥」 ←こんなガッカリに言われると逆に汗出ましゅよね；
日：「馬が合うと思ってたんだよね」「なんで“馬が合う”というかと言うとぉ～」
翔：「いいんです！ごまかしはいいんでっ！」
と手で遮るたかださん。なんでクイズ王来ちゃったのかなあーwww
「もんじゃ焼きで一番ポピュラーな味と言えば“モチ明太チーズ”ですよ」と言う日高さんに
翔：「そこは知ってるんですねー」とやっぱ軽く冷ややかな態度になりましたね？
「モチ明太チーズをお願いしてもいいですかね」
日：「ごめんなさい、おかあさん」と、またまたクイズ王が‥ 翔：「どーしたんですか？」 日：「僕、チーズ苦手なんですよ」
翔：「マジかよぉ～～」「なんスかもぉ～」
そーなるよね、そりゃそーなるよｗそりゃ突っ伏すよね。
日：「“モチ明太”でやって頂くこと可能ですか？」
翔：「ホントね、チーズがいいんですよ、あれ！」 「チーズが入ってないとダメなんですよ、」
と力説をする翔くんの横で、日：「知らないもん。食べたことないもん(・ε・)」
ぷふぅ～～
ダメな大人相手にトホホ‥な表情の当時じゅんななちゃーいそうして出て来た具の明太子デカッ！！！いいなあ～美味しそう～～
焼いてくれるのはお店のおかあさんです。
翔：「え？」 おかあさん：「うちはね、油引かないんですよ」あげ玉の油だけで焼くのが豊月流。
「ちょっとビックリしました。ホント」←こんなところにまで「ホント」付けるのね。これはもう話言葉の最後に必ず“バケラッタ”だの“なり”を付けるキャラクター口癖の領域だわね。
キャベツなどの具でドテを作るのが難しいらしいです。実はおいら日高さんのこと言えなくって、もんじゃを食べたことがないのよね～。お好み焼き派です。
日高さんのうんちく話に入って来るおかあさんとそれを聞いてる翔くんが何だかキャワ。
翔：「申し訳ないです。戸塚くん、美味しくいただきます！」 なんでとっつーにだけ言ったの？
日：「いのっち先生すいません、お先にいただきます！」
もんじゃ焼きの完成です。パチパチパチ～
しっかし今時の男子こーこーせーがもんじゃが焼けて「やったあー」(≧▽≦*) パチパチ♪←なんて拍手しながら嬉しそーにしますかね。かわいすぎるやろっ。翔：「もんじゃ焼き初めての日高さんが最初いっちゃって下さいよホント」←バケラッタ出たｗ
小さいヘラを鉄板に押し付けながら食べるんですね。
翔：「そーなんですよ」 日：「え、高田くん知ってました？」「知ってますよ、それは知ってましたよ」
日：「ウマっ！！！」だって、わー食べたことないけど旨そおぉーー
翔くんも：「あ、おいしい～」「明太子がいっぱい入ってるから味がすっごい明太子！」
「もんじゃ焼きの作り方を覚えるだけでみんな楽しむことができますよ！」
「これ、ハマりますよ」
と大絶賛でした。
お次はもんじゃの名店☆路地裏もん吉へε=ε=ε=ε=┏( ￣▽￣)┛