※昨晩は寝ぼけてて途中のままＵＰしていました（汗
たかだしょうプレゼンツ
YOUたち夢見ちゃってますねぇ
ふじがやくん篇から続いて・・
ケイト：「夢見るのはタダですからねぇー」 メンバー：「うんうん」
翔：「じゃー、そんなケイトくん。じゃあ、ケイトくんの夢は何ッすか？」←あ、あくまのささやき ヒイーーッｗ
ケイト：「俺の夢ですか？」 翔：「はい」
「受験生なんで、インテグラル杉本さんみたいに、ま、東大入りたいな」
メンバー：「いい！」 「いいじゃーーん」「夢は大きいほうがいいよなっ」
翔：「あーあーあー、なるほどね、なるほど・・・東大ですか？」 （棘棘しいなーｗ）
「ちなみに、じゃあ東大に入れる確率って知ってますか？」 ケイト：「入れる確率？！」
翔：「はい、教えて欲しいですか？」 ちょ、先輩だしお父さまあのお方だし、もういろいろがー
とっつー：「ドライだなーー」 いのっち先生：「教えて欲しいのか、お前」
ケイト：「や...ん、まあーー教えて欲しいですけどぉー...(#｀ε´#)モゴモゴ なになになに・・・」
（小声）教壇で余裕ぶちかましてるアイツ後で楽屋に呼び出したいッスよね、ケイトさん。←子分かｗ
翔：「ほんとーに、教えて欲しいんですか？」
うっわー挑発するねえーキラキラしちゃってるよーうーん、ド突きたいっ!! てゆーか、なかしたいっ!!!（爆）←コラッ
ケイト：「一番弟子じゃねーーの？あいつ、俺のぉーーヽ(-`ｍ´-〃)ノ」
いのっちセンセー：「なあー」
メンバー：「あいつスパイだよ」 「スパイだよ、ケイトあいつー」 「お前の座を奪う気だよ」
平和だった教室に亀裂がぁぁーーー
いったい誰のせい？ｗ にしてもスパイって？？？
ケイト：「すっげー鳥肌立つぅぅ …何これ..」 腕をさすさす
翔：「もう一番弟子じゃないんです
」 で、違うのよ～て頭ふるふるさせるとこ好きッスー
メンバーw/suiu：「うーわっ!!お～わ～～(￣□￣)!!」 こころなしかスタジオもざわっｗ
瞳キラッて、ちょっと頷いて、余っ裕の眼差しで、薄っすら微笑んでるよーめっさ
かわいいかわいいかわいいー
まるで、奥の腰元から側室への華の乱?！もしくは成り上がった小姓が元亭主を見下ろす余裕の笑みー?!←（何か激しく違うけどーｗ）可愛がってた弟子の裏切りに戸惑いを隠せないユルゲニストです←（大げさなｗ）弟子の冷ややかできでいなお顔～。
しょう...お、恐ろしい子...(ノ◇￣|||) （月影先生口調で）
すかさず、
いのっち先生：「もう、嵐（らん）さんでもないのかよ」
さすが先生、痛いトコロを突いてくれました。ふっ＝Зと吹くケイトさん。
翔：「...嵐（らん）さんぢゃねーよ（〃д〃）」
と言いつつ目尻に皺でニコニコ。小窓に銀蝿ランさんの髭面翔くん写真www
いのっち先生：「わりと冷静に言ったあーｗ」
翔：「はい、ちなみに確率がこちらです」 ジャン！ 「０．２５％」 今更ですけど指が細くて長い～
ケイト：「宝くじに比べると・・」 先生：「１にも満たねーじゃねーかよｗ」
翔：「ま、これはどれぐらいの確率かと言いますとー、ジャンボジェット機にお客さん全員乗っていた場合、その中の１人だけが東大に入れるぐらいの確率ですね」
ケイト：「おー、なん、ちょっと分かりづらい・・」
いのっち先生：「その計算が出来ないところが、もう、東大ムリなんだよ」
ケイト：「センセーｗ、生徒にそんなこと言ってー、ダメでしょ」 「そっかそっかｗ」
初めて百識見た頃はかなりの不思議ちゃんキャラだったケイトさんも、いつの間にかしっかりして来ましたよね（シミジミ）やっぱり弟子のおかげかな？ へへっ
翔：「じゃぁ・・・」 ケイト：「あんな奴だったんだ・・」 「何か変わったなー」 先生：「なんだ、あのキャラ...」
翔：「いやいやいや、」「いやいやいや…」 あ、ちょっと冴えて来ちゃった？
スタッフ：「ハイ、ＯＫでーす！」
「お疲れさまで～す」 と蚊が鳴くような声で言って、あはっ＝☆みたいな肩して皆見てニコニコ
翔：「あ///・・・大丈夫ですか？」とスタッフさんの方を見て、その言い方がテレテレってしててもう生意気翔さまぢゃないです。
サナぴ：「あはははっ！」 とっつー：「解けた！」 魔法か呪文が解けましたねえー（笑）
サナぴ：「いつもの高田だあーー」 いつものたかだくんの方がイイよーっと言わんばかりｗ
太Ｐ：「あれが高田だからな」 頭をポリポリ掻く先生。
なんだかんだで愛しい末っ子くんだねー
ちゃんと見てもらえてる感じにほのぼの～・*:.。*・:.。*
いつもの翔くんニコニコ笑顔です
＝END＝
あーおもしろかったーｗ短いコーナーだったけど、もういろいろ萌え萌え要素満載でしたーー。
たかだくんってばホント１粒で２度おいしい子です。
またいろいろな別キャラでプレゼンをして欲しいですね
たかだしょうプレゼンツ
YOUたち夢見ちゃってますねぇふじがやくん篇から続いて・・
ケイト：「夢見るのはタダですからねぇー」 メンバー：「うんうん」
翔：「じゃー、そんなケイトくん。じゃあ、ケイトくんの夢は何ッすか？」←あ、あくまのささやき ヒイーーッｗ
ケイト：「俺の夢ですか？」 翔：「はい」
「受験生なんで、インテグラル杉本さんみたいに、ま、東大入りたいな」
メンバー：「いい！」 「いいじゃーーん」「夢は大きいほうがいいよなっ」
翔：「あーあーあー、なるほどね、なるほど・・・東大ですか？」 （棘棘しいなーｗ）
「ちなみに、じゃあ東大に入れる確率って知ってますか？」 ケイト：「入れる確率？！」
翔：「はい、教えて欲しいですか？」 ちょ、先輩だしお父さまあのお方だし、もういろいろがー
とっつー：「ドライだなーー」 いのっち先生：「教えて欲しいのか、お前」
ケイト：「や...ん、まあーー教えて欲しいですけどぉー...(#｀ε´#)モゴモゴ なになになに・・・」
（小声）教壇で余裕ぶちかましてるアイツ後で楽屋に呼び出したいッスよね、ケイトさん。←子分かｗ
翔：「ほんとーに、教えて欲しいんですか？」
うっわー挑発するねえーキラキラしちゃってるよーうーん、ド突きたいっ!! てゆーか、なかしたいっ!!!（爆）←コラッ
ケイト：「一番弟子じゃねーーの？あいつ、俺のぉーーヽ(-`ｍ´-〃)ノ」
いのっちセンセー：「なあー」
メンバー：「あいつスパイだよ」 「スパイだよ、ケイトあいつー」 「お前の座を奪う気だよ」
平和だった教室に亀裂がぁぁーーー
いったい誰のせい？ｗ にしてもスパイって？？？ケイト：「すっげー鳥肌立つぅぅ …何これ..」 腕をさすさす
翔：「もう一番弟子じゃないんです
」 で、違うのよ～て頭ふるふるさせるとこ好きッスーメンバーw/suiu：「うーわっ!!お～わ～～(￣□￣)!!」 こころなしかスタジオもざわっｗ
瞳キラッて、ちょっと頷いて、余っ裕の眼差しで、薄っすら微笑んでるよーめっさ
かわいいかわいいかわいいー まるで、奥の腰元から側室への華の乱?！もしくは成り上がった小姓が元亭主を見下ろす余裕の笑みー?!←（何か激しく違うけどーｗ）可愛がってた弟子の裏切りに戸惑いを隠せないユルゲニストです←（大げさなｗ）弟子の冷ややかできでいなお顔～。しょう...お、恐ろしい子...(ノ◇￣|||) （月影先生口調で）
すかさず、
いのっち先生：「もう、嵐（らん）さんでもないのかよ」
さすが先生、痛いトコロを突いてくれました。ふっ＝Зと吹くケイトさん。
翔：「...嵐（らん）さんぢゃねーよ（〃д〃）」
と言いつつ目尻に皺でニコニコ。小窓に銀蝿ランさんの髭面翔くん写真www
いのっち先生：「わりと冷静に言ったあーｗ」
翔：「はい、ちなみに確率がこちらです」 ジャン！ 「０．２５％」 今更ですけど指が細くて長い～
ケイト：「宝くじに比べると・・」 先生：「１にも満たねーじゃねーかよｗ」
翔：「ま、これはどれぐらいの確率かと言いますとー、ジャンボジェット機にお客さん全員乗っていた場合、その中の１人だけが東大に入れるぐらいの確率ですね」
ケイト：「おー、なん、ちょっと分かりづらい・・」
いのっち先生：「その計算が出来ないところが、もう、東大ムリなんだよ」
ケイト：「センセーｗ、生徒にそんなこと言ってー、ダメでしょ」 「そっかそっかｗ」
初めて百識見た頃はかなりの不思議ちゃんキャラだったケイトさんも、いつの間にかしっかりして来ましたよね（シミジミ）やっぱり弟子のおかげかな？ へへっ
翔：「じゃぁ・・・」 ケイト：「あんな奴だったんだ・・」 「何か変わったなー」 先生：「なんだ、あのキャラ...」
翔：「いやいやいや、」「いやいやいや…」 あ、ちょっと冴えて来ちゃった？
スタッフ：「ハイ、ＯＫでーす！」
「お疲れさまで～す」 と蚊が鳴くような声で言って、あはっ＝☆みたいな肩して皆見てニコニコ
翔：「あ///・・・大丈夫ですか？」とスタッフさんの方を見て、その言い方がテレテレってしててもう生意気翔さまぢゃないです。
サナぴ：「あはははっ！」 とっつー：「解けた！」 魔法か呪文が解けましたねえー（笑）
サナぴ：「いつもの高田だあーー」 いつものたかだくんの方がイイよーっと言わんばかりｗ
太Ｐ：「あれが高田だからな」 頭をポリポリ掻く先生。
なんだかんだで愛しい末っ子くんだねー
ちゃんと見てもらえてる感じにほのぼの～・*:.。*・:.。*いつもの翔くんニコニコ笑顔です
＝END＝
あーおもしろかったーｗ短いコーナーだったけど、もういろいろ萌え萌え要素満載でしたーー。
たかだくんってばホント１粒で２度おいしい子です。
またいろいろな別キャラでプレゼンをして欲しいですね