疲れたぁ

ああ、疲れた
心地よい疲れだったらいいけれど・・・
どちらかというと気疲れ。

物を作らない仕事、
これこれのことをやりましたというモノが残らない。
報告書と打ち合わせ、そして会議、レビューというのもある。
情報をやりとりし、判断し・・・という仕事。

まあ、それはいい
疲れたのは、例の京都人。

どうも、方針を変えたようだ。
セクショナリズムで、相手の責任、他の部門にやってもらう
というスタンスだったのが、
他の部門に拒否され、「腐っている」と毒を吐いたと思ったら、
どうも、もう、他部門に投げることは止めたのだろうか・・・
こっちで、引き受けて直すというスタンスで責めだした。

どこまで君たちができるかみせてもらう
というけれど、それって、僕らに調整させて、
自分は高みの見物ですか？

調整はあなたの役目なのではと問うと、自分はインフラ運用として調整ちゃんとやってるよと、自分の旧部署との連携を持ち出す。
でも、インフラ運用とか開発運用とかその分類って一体何？

で、自分の苦手な部分はこちらに押し付けて、
その上、他部門を当てにすることもしなくなって、
全部、こっちにさせるという腹、見え見えなだけに、
それでもお客さんなので、逆らうことも出来ずに・・・はああ、疲れまスた。

明日もそれが続くと思うと、はああ、気が重い。

愚痴でした。すみません。