一昨日(4/19)、念願だった今年初の江ノ島に行ってきました。
腰越のあたりで、急に目の前に広がる海。
天気も良くて感動しました。
東浜ではもう海の家の組み立て準備にかかっていました。
そこは通り過ぎて西浜に向かいます。
手をつないで散歩するカップル。
子供と遊ぶことが目的のような親子。
犬を連れて歩く人達。
日曜日のせいか予想以上の人出でした。
それにしても暑くて上着のシャツを脱いでタンクトップになり、顔や腕、首筋
など紫外線が当たる部分にはすべてサンオイルを塗りました。
日焼けの準備が終わったところで、砂浜に下りる階段に腰掛けて、大沢在昌
の「灰夜」という本を読みました。
こんなシュチエーションが大好きです。
着いたのは丁度お昼頃だったので、お昼はおにぎりとウィダーイン。
2時間を過ぎた頃、腕と肩のあたりが暑く痛くなってきました。
日焼け中止のサインです。
せっかく来たんだからなんて、いきなり5時間も6時間も体を焼くと、後の
メンテナンスが大変です。
今朝、鏡で焼いたところを見たら、タンクトップの肩ラインがくっきりと残って
いました。女性の水着のラインならかっこいいけど・・・。
海のシーズンになり焼く場合には、初回はなるべく裸に近い水着で焼くことを
おすすめします。何回か行って少しずつ焼いていった方がきれいに焼けます。
また行って、日焼けムラを直さなきゃ。